ローソンの秋冬インターン体験記(スーパーバイザー)_No.18746

店舗が抱える課題の解決策をグループで考える

4人1組のグループに分かれ、課題の解決策を考えた後、代表者の1人が発表を行った。
オーナー役の方の相談に乗り、その店舗開拓のプランを考えた。

志望業界は小売業界ではないため。しかし、売り上げのデータ分析や店舗立地など各店舗によって違う戦略を考える必要があり、スーパーバイザーという職のやりがい自体は非常にありそうだと感じた。

1dayのオンラインインターンシップであり、内容も軽いグループワークであったため、他の学生のレベルはそれほど分からなかった。しかし、少人数でのグループということもあり、一人一人がしっかりと発言できていたと思われる。

グループワーク後のフィードバックが一人一人にあり、自分のことも評価していただき、自身の良かった点を認識することができた。また、戦略も具体的に練る必要があり、達成可能な目標の調整が難しかったが、その分、力になったと感じる。

このインターンシップの応募にエントリーシートは必要ないため、悩むのであれば参加してみるのが良いと思う。特にグループワークのフィードバックが一人一人にあり内容も丁寧であったことが好印象であるため、グループワークでいつもあまり前に出れていない学生にはおすすめしたい。