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日本IBMの本選考体験記一覧
2026年卒日本IBMの本選考体験記詳細
2026年卒日本IBMのデジタルビジネスコンサルタントの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/08/31公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
日本IBMの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから日本IBMを志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
デジタルビジネスコンサルタント
年
2025
2026
月
1
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11
12
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時期
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下旬
志望動機
ES
インターン
OB・OG訪問
イベント
テスト
一次選考
二次選考
三次選考
内定・内々定
志望動機
B2C向け企業の業務効率を改善し、生活者が自分自身の未来をワクワクさせる顧客体験のDXの企画構想から実行まで支援したい。この思いを叶えたく志望する。御社はiXをはじめ、生活者と従業員のニーズを満たす体験を設計する力がある。また、他の総合コンサルティングファームより、長年企業様のビジネス課題をITで解決してきた豊富な知見と経験があるからこそ、お客様の既にあるシステムと連携しながら最適なシステム設計ができ、描いた体験を実現する力があると認識している。さらに、現在、生成AIや自律型AIを業務に活用する企業が増えてきたが、今後社外向けのサービスとして企業様が導入する際に、企業ブランドのイメージを落とさない顧客体験を提供する必要がある。御社は、他のファームと違い、提案時にリスクの費用を掲載し、安全性、セキュリティを考慮した失敗しないPJを実行していると社員様からお聞きし、データに信頼性を持たせることで、私が実現したい生活者に寄り添った体験を届けられると思い、志望する。
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本選考前活動
インターン
インターンに参加しましたか?
いいえ
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OB・OG訪問
OB・OG訪問をしましたか?
はい
実施時期
2025年01月下旬
実施場所
オンライン
当日の服装
オフィスカジュアル
話を聞いた人数
4人
話を聞いた人の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
興味のある部署のデジタルビジネスコンサルタント(新卒入社)
雰囲気
話しやすいように緊張をほぐしつつ、褒めてくださる方が多かった
OB・OGと繋がった経緯・方法
ビズリーチキャンパスで訪問申請
連絡方法
ビズリーチキャンパスのDM
質問内容
【業務内容】
・チーム体制、関わるステークホルダーの種類(お客様の業種、パートナー企業など)
・会議で話せる、お客様のフロントに立って話せる機会は何年目から
・貴社のデジタルビジネスコンサルタントとして必要な力
・業務で大変な場面・苦労する場面
【入社して感じること】
・競合他社にない強み
・○○(部署名)にはあり、広告代理店にはないもの
【キャリアパス】
・デジタルビジネスコンサルタントとして業務領域、あるいは、業種領域の変更の実現のしやすさ
・社内外のキャリアパスで多い例
注意したこと
ビズリーチキャンパス上であるため、人事にDMの閲覧・訪問した社員から表kされている可能性もあるため、言葉遣いや質問内容はコンサルタントの素養があるようにアピールした。全ての質問に仮説をもって聞きました。
選考に有利に働きましたか?
いいえ
志望度の変化
上がった
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イベント
イベントに参加しましたか?
(説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等)
はい
参加時期
2025年01月下旬
実施形式
説明会・セミナー
実施場所
オンライン
所要時間
1時間以上
当日の服装
オフィスカジュアル
学生の人数
30人以上
社員の人数
4人
社員の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事、コンサルタント 、ITスペシャリスト
イベントの雰囲気
多くの学生が積極的に質問し、活発な雰囲気があった
イベント名
仕事内容から働き方まで大公開、60分で分かるIBM!
イベント内容
募集中の3部門(コンサルティング事業本部、テクノロジー事業本部、IJDS)にフォーカスを当て、部門・職種の特徴から仕事内容、求める人物像までがわかるエントリー前のセミナー。各部門から現場の最前線で活躍する入社10年前後の中堅社員が登壇し、具体的なプロジェクト事例や役割分担、キャリアの広がりを紹介。若手が活躍するIBMのカルチャー・働き方・評価制度・学習支援について語り、セミナー中は随時Q&Aを実施。
選考を受けるにあたって参加必須でしたか?
いいえ
選考に有利に働きましたか?
いいえ
志望度の変化
上がった
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企業研究・業界研究
企業研究・業界研究はどのように行いましたか?
有益だった情報源(サイト・本など)を教えてください。
まず公式サイトで事業領域と提供価値を把握し、関心のある業界の導入事例を読み込んだ。ONECAREER・就活会議・外資就活の体験談やOB/OG訪問で得た一次情報を材料に、キャリア視点と顧客視点の両面から同社の強みを言葉に落とし込んだ。さらにSIerやコンサルティングファーム各社と比較し、IBMコンサルならではの差別化要因と、watsonxをはじめとする製品群の優位性を整理してから面接に臨めたのが良かった。働き方・昇進・福利厚生についても、OB/OGへのヒアリングで具体像を掴んだ。
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エントリーシート
提出時期
2025年01月下旬
提出方法
企業採用ページ
ESで聞かれた質問1
IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。
ESの質問の回答1
コンサルタントとして、生活者の体験を向上させるDXの企画構想から実行まで支援したい。この背景に、SNSで大学受験に役立つ情報を発信した経験がある。受験生の悩みを定量・定性データから分析し投稿を考え、メッセージで相談を受けた学生から感謝の声もいただき、役に立てた実感がやりがいで発信を継続できた。この経験から、相手の状況を分析し、成功へと導くモノづくりの企画から実行まで携わる本職種に興味を持った。特に、生活者の体験に関したDXに着目する理由は、受験関連のSNSの投稿作成や、○○運転社会に向けた交通コミュニケーションを○○技術で研究することに夢中だったからだ。「身の回りの生活者の役に立つ体験を設計し、ITを用いて心を動かす」楽しさに気づき、冒頭の想いを抱いた。貴社は、iXをはじめ生活者や従業員のニーズを満たす体験を設計し、独自の研究開発による技術力と事業会社として変革し続けてきた経験をもとに、お客様の幅広い課題に持続的に対応できる。長年にわたる貴社のDX支援の豊富な知見と多様な専門家のスキルを繋ぎ合わせることで、お客様のバリューチェーンの課題を解決し、生活者一人ひとりに最適な情報を届けたい。
ESで聞かれた質問2
IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、設問に回答ください。 【Team Focused(チーム重視)を選択】 目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたか」を示してください。
ESの質問の回答2
初対面の○○人のメンバーで挑んだ事業アイデアソンで、リーダーとして優勝に導いた経験だ。大会では、○○を活用した事業案が求められたが、当初はアイデアの量も質も乏しかった。意見交換が週2回の会議中のみであり、仲が浅く会議外でも相談しづらい状況によって、議論の効率が悪いことが課題であった。そこで、私は2点の施策を講じた。1点目は、会議外で意見を述べやすくしたことだ。アイデアの創出方法や事例を本やネットで調べてSlackで共有し、メンバーとの接触頻度を高めた。会議中は、メンバーの具体的な言動を褒めてモチベートし、発言しやすくした。2点目は、共通認識を揃える仕組みの構築だ。他者の思考を会議前から把握し、アイデア創出のヒントにするために、次回会議までの調査やアイデア出しの進捗状況を共有・可視化する表を作成した。結果、会議内外で意見が活発化したが、自身と異なる意見の衝突も増えた。その際は、メンバーの意見の背景や懸念点を引き出すように認識を合わせて質問し、本番のプレゼンで審査員からどう評価されるかという視点で議論を進め合意形成を図った。最終的にプレゼンの完成度の高さが評価され、優勝を収めた。
ESで聞かれた質問3
あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問1、設問2とは異なる内容を記述してください。
ESの質問の回答3
強みは、常に改善点を探し、周囲を巻き込んで行動し続ける力だ。プログラミング学校でWebサービス開発を学び、制作物発表会で企業賞を含む3部門のタイトルを獲得した。週5回のリモート勉強会を開き、制作物の現状を共有し、講師や同期の意見を吸収して機能やデザインを改善し続けた。質の良い意見を得るためにエラーの仮説や懸念点を明確にし、学習範囲外の動きを実現した。自身も惜しみなく助言し、同期の参加頻度を高めた。
ESを書くときに注意したこと
IBMの強み(長年のシステム構築の経験・知見、事業会社として成長し続けてきた歴史)を理解していることをアピールした。ガクチカや強みの設問に関しては、コンサルタントとして求められる力を整理してから、書いた。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
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テスト
適性検査・テストはありましたか?
はい
選考時期
2025年01月下旬
実施場所
自宅
所要時間
1時間以上
適性検査・テストの形式
玉手箱
筆記試験の内容・科目
言語、非言語、性格
試験で注意したこと・感想
問題数が非常に多く、時間がないため、自信がない・考えるのに時間がかかっている問題は飛ばして次の問題に行くべきである。全体のうちの正答率が重要であるため、なるべく多くの問題を解くことが大事だと思われる。
対策
玉手箱は問題の母数が少ないため、他社で練習し、長文の文章で見覚えのある問題を増やすことが最も効果的だった。読解速度も上がっていった。非言語に関しては、問題集に時短テクニックがあるため、慣れるためにも解くことをお勧めする。時間制限が厳しいため、問題集を使って実際の試験と1問当たりの時間配分を踏まえて練習していた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
「これが本当の web テストだ」シリーズの玉手箱編
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
会員登録(無料)して閲覧する
一次選考
選考形式
独自の選考・ジョブ選考
実施課題
筆記試験
選考時期
2025年02月上旬
実施場所
オンライン
所要時間
1時間以上
当日の服装
オフィスカジュアル
学生の人数
6人以上
面接官の人数
1人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
若い人担当者の方(役職や入社年次は不明)
選考の雰囲気
基本的に学生がマイクをオンにして話す場面はなく、人事からの案内に従って試験を行う
選考の具体的な内容
前半にIBMにまつわる動画を視聴した上で小論文を書く。守秘義務があるため、小論文のお題の詳細は言えないが、あるテクノロジーとIBMに関連した内容だった。指定されたテーマと文字数を制限時間内でマイページ内に提出するものである。動画視聴と小論文記入で合わせて90,100分程度であり、考える時間も含めるとタイトである。
逆質問の時間はありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
事前に技術のメリットデメリット、会社HPからIBMの歴史や強み、カルチャーを勉強して会社理解を深めていたことが大きかった。会社理解があるからこその意見を書くことができ、志望度の高さをアピールできたと感じる。時間がタイトだったので、文字数の調整や言い回しは生成AIを使用してブラッシュアップした。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
メール
選考結果
合格
志望度の変化
変らない
二次選考
選考形式
グループワーク・グループディスカッション
選考時期
2025年02月下旬
実施場所
オンライン
所要時間
1時間以上
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
5人
面接官の人数
2人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
中途入社のデジタルビジネスコンサルタント2名
選考の雰囲気
自己紹介も1人30秒程度で、面接官もマネージャー層であるため、やや堅い雰囲気で進行した。
ワークのお題
架空のクライアントの資料を1枚共有され、議論する。※
ワークの流れ
【1.グループディスカッション】
役割分担、時間配分決め⇒資料読み取り⇒前提確認⇒現状分析、課題特定⇒意見出し⇒施策評価⇒まとめ・発表準備
【2.発表3分】
【3.面接官からの質疑応答】
誰が回答しても良い
【4.議事録作成】
事前に配布されたパワーポイントファイルのフォーマットに記入し書く
【5.面接官からのFB】
4同様に面接官からのフィードバックを同じファイルに記入する
【6.GD終了後提出】
退室後10分以内にマイページから議事録ファイルを提出
プレゼンの時間はありましたか?
はい
面接官からのフィードバックはありましたか?
はい
フィードバックの内容
【良かった点】
・議論を活発に話していたのが良かった。
・全体的に議論の進め方や定義の決め方は良かった。
【改善点】
経営層はコストと効果(金額)を見る。正確に算出できないかもしれないが、一定のフェルミ推定でできるのではないか。もう少し具体的に出せると良かった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
共有された資料から、クライアントの目標や強みを背景にした意見を出していたことが評価されたと感じる。IBMのGDは協調性が見られていると聞いていたため、他のメンバーの意見に同意・共感したうえで、反対意見も述べた。また、事前に、IT技術全般の知識を付け、IBMが強いソリューションの理解をし、施策出しで活躍できたことも大きいと思う。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
志望度の変化
変らない
三次選考
選考形式
面接
選考時期
2025年03月中旬
実施場所
オンライン
所要時間
46~60分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
1人
面接官の人数
2人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
デジタルビジネスコンサルタントの部長層(新卒・中途入社1名ずつ)
選考の雰囲気
やや堅い雰囲気で、2人の面接官からESで気になった質問をされることが多かった。こちらが回答する度に所感を述べてくれるため、会話ベースで進む。
面接で聞かれた質問1
ESや志望動機から○○(部署名)を希望しているように聞こえる。もし希望の部署ではなくても問題ないか。
質問に対する回答1
問題ありません。入社初期の数年間は、コンサルタントの基礎力である顧客対応、要件整理、案件の進捗・品質管理の業務をを集中的に鍛える期間と捉えております。その過程で関心領域を探索し、日々課題を設定して成長速度を高めてまいります。周囲を巻き込むことが得意で、自ら志向を発信して機会を取りにいく所存です。配属が〇〇でなくとも、生活者に価値を届ける小売・流通・金融などの領域で力を発揮できると理解しております。
面接で聞かれた質問2
今、一番興味を持っている技術は何か。
質問に対する回答2
現在もっとも関心があるのはエージェント型AIです。生成AIが意思決定を補助するのに対し、エージェントは目標から計画を立案し、外部ツールを連携して実行し、結果で自己更新できる点に魅力を感じております。これにより、業務の自動化と判断の速度・精度を同時に高められると考えております。2025年は実運用が加速する転換点と見ており、未開拓の領域を実装で切り開いていく手応えに惹かれております。ベテランと新人が同じ土俵で学べる点も、挑戦意欲をかき立てています。
逆質問の時間はありましたか?
はい
逆質問の内容
・新卒から20年以上貴社で働き続けられている理由
・IT業界はコンサル、SIerの境目がなくなってきたが、貴社は今後どのような価値を提供していくことが求められると感じるか
・今新卒で入社するとなった際、貴社の環境をどう利用して成長していくか
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コンサルタントとして活躍できる素養(知識獲得力、論理的思考力、コミュニケーション力、周囲を巻き込む力)を学生時代の経験から切り取ってアピールしたことが評価につながったと思う。また、志望動機に関して、なぜコンサル職、なぜIBMかを同業他社との違いを理解したうえで面接に臨んだ。
結果通知時期
2週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
志望度の変化
上がった
内定・内々定
内定連絡を受けた時期
2025年03月下旬
承諾/辞退を企業に連絡した時期
2025年05月下旬
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
他社の魅力も高く迷ったが、キャリア基準で①企画設計や提案業務の時間の割合が多いこと②ユーザー体験設計の業務に携われる可能性③B2Cビジネスに携われる可能性。これらが最も満たされる環境が承諾先だったため、総合的に判断して辞退した。また、内定者懇親会においても、自身と似たような属性が少ない点もあったのも最後の決め手である。
志望度の変化
下がった
他企業からも内定はありましたか?
はい
他内定企業を教えてください
アビームコンサルティング、電通総研、セールスフォース、ソフトバンク
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか?
ITでユーザー体験を創出する業務に興味があり、従業員や生活者の体験を向上させるデザイン組織がある点、世界中のベストプラクティスを学べる点に魅力を感じました。また、SIerやITコンサルティング会社の中でも、個人のキャリア・志向を尊重し、所属組織にとらわれず希望案件にアサインされやすい環境や歴史が長いからこそ充実している教育環境・スキル習得環境に惹かれ、志望度が高かったです。
同業他社と比較して、選考を通じて何を重要視されていたと思いますか?
IBMに対する理解度が非常に高く求められます。1次選考の小論、2次選考のGD、3次選考の面接すべてにおいて、IBMの製品や社会への提供価値を理解していると通過しやすい内容でした。ESから具体的な希望部署名を述べ、入社後の業務の解像度・求めれる力を理解しているからこそ、過去の経験で何をアピールすれば良いか明確でした。
座談会・懇親会はありましたか?
はい
内定者の採用大学・学歴
不明
自分以外の内定者の特徴
不明
この企業を受ける後輩へのアドバイス
他の企業と比べ、ドキュメンテーション能力が求めれる選考が多いです。グループディスカッションでは、議事録の作成、1次選考では小論文の作成などあります。事前に書き方のポイントをそれぞれ理解し、リハーサルをしたり、タイピングスピードを速くしていることをおすすめします。パワポやWord、GoogleWorkPaceも使いこなせるようにしておくべきです。
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サイトからのご注意
ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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