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日本IBMの本選考体験記一覧
2026年卒日本IBMの本選考体験記詳細
2026年卒日本IBMの選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2025/06/20公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
日本IBMの選考を受けた方へ
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26年卒
文系
女性
学校名
:
非公開
職種
:
非公開
年
2025
2026
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
二次選考
内定・内々定
志望動機
貴社を志望する理由は、大きく二つあります。
一つ目は、ITインフラをフルスタックで支える体制に強く惹かれたからです。
貴社は研究開発から設計・構築、運用・保守までを一貫して社内で担っており、この体制は障害発生時の迅速な対応や情報連携の円滑化に直結すると考えます。
たとえば、開発部門が海外にあったり、子会社との分業体制にある場合、障害対応に時間がかかり、顧客満足度の低下につながるリスクがあります。
その点で貴社は、マルチベンダー環境への柔軟な対応力と高い技術的総合力を備えており、ITインフラを安心して任せられるパートナーだと感じました。
二つ目は、価値観や企業文化への共感です。
OB訪問を通じて、社員の皆様が「誠実であること」や「本質を捉える思考」を大切にされていると知り、大きな共感を覚えました。
私もそのような姿勢を大切にしながら、お客様から信頼されるインフラエンジニアとして、貴社の一員として貢献していきたいと考えております。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
業界研究では、まずIT業界全体の構造をざっくり理解したうえで、インフラやクラウド分野に注目しました。IBMはハイブリッドクラウドやメインフレームに強みがあると知り、他社とどう違うのかを比較するようにしました。企業研究では、公式サイトや社員インタビューを読み込んだほか、ビズリーチキャンパスで4人のOB訪問を行い、実際の働き方や雰囲気について詳しく聞くことができました。自分の興味と会社の特徴がどこで重なるかを意識して準備しました。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問した
OB・OG訪問の内容
IBMで働く4名の方にOB訪問をしました。現場のインフラエンジニアの方には、普段の業務内容や1日の流れ、障害対応の実際について具体的に教えていただきました。また、入社の決め手やキャリアパス、文系出身で入社した方には学び方や最初の苦労なども詳しく伺いました。共通して感じたのは、皆さんがお客様の課題に真摯に向き合っていて、「目立たないけど社会を支える仕事」に誇りを持っていることでした。職種理解が深まっただけでなく、面接での志望理由を考える上でも非常に参考になりました。
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2025年03月中旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。
ESの質問の回答
システムの安定稼働を支え、企業の持続的成長をサポートすることを成し遂げたいと考え、貴社のインフラストラクチャー・サービス・エンジニアを志望する。
大学の研究で、Pythonを用いてX(旧Twitter)の検索データを収集するシステムを運用していた際、APIのリクエスト制限によりデータ取得が停止する問題に直面した。単なるエラー対応では解決できず、研究が大きく停滞したが、システムのログを分析し、リクエスト間隔の最適化とAPI制限への適応を行うことで、安定したデータ収集を実現した。この経験から、システムの安定性が業務の成否を左右し、運用の最適化が企業の成長に直結することを痛感した。
貴社は、メインフレームからクラウドまで幅広いインフラ技術を提供し、世界中の企業を支えている。単なる保守ではなく、AIや自動化技術を活用したインフラの最適化を推進する点にも魅力を感じる。 私は貴社のエンジニアとして、システムの安定運用と自動化を推進し、企業の成長を支えるインフラの信頼性向上に貢献したい。将来的には、障害予測や運用最適化の技術を習得し、より効率的で持続可能なIT基盤の構築に取り組んでいく考えだ。
ESで聞かれた質問
【Growth Minded】を選択された方
さらなる成長を求めて何かをやり切った経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「なぜその取り組みをしたのか」「その過程で得た学びやフィードバックを、どのように取り入れ、やり切ったか」を示してください。
ESの質問の回答
私は、課題に直面しても試行錯誤を重ね、独自の解決策を生み出しながら成長する力を持っている。
日本人向け○○語講師のアルバイトでは、20人中19人がネイティブという環境で、日本人学習者の多くがネイティブ講師を希望し、自分の授業には生徒が20人弱しか集まらなかった。この状況に危機感を覚え、ネイティブにない価値を提供することで差別化を図る必要があると考えた。
そこで、日本人学習者のつまずきやすいポイントを徹底的に分析し、視覚的に理解しやすい発音表の作成、語彙力強化のための「楽しい漢字語しりとりゲーム」の考案、さらに日本語での細やかなニュアンス説明を行った。これらの試行錯誤の結果、学習者の満足度が向上し、口コミで広まり、5ヶ月で生徒数が100人を超えるまでに成長した。
この経験を通じて、困難な状況でも課題に柔軟に対応し、自ら試行錯誤しながら成果を生み出す力が身についた。また、一つの課題を解決することで新たな課題が生まれるプロセスを経験し、成長に終わりがないことを実感した。今後も現状に満足せず、課題を乗り越えながら成長し続けていきたいと考えている。
ESで聞かれた質問
あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。
ESの質問の回答
私は、異なる文化や言語の架け橋となり、円滑なコミュニケーションを促進する力がある。
韓国の大学院入学以降、日〇交流会に参加。会話の活発さに差があることを課題と捉え、主催者に「サポーターズ」の導入を提案。自らも参加し、発言しやすい環境を整えた。各回で会話テーマを設定し、日〇の発話傾向を分析しながら進行。背景知識を補足し、相互理解を深める工夫をした結果、活発な意見交換が生まれ、参加者の満足度が向上した。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2025年03月中旬
適性検査・テストの種類
玉手箱
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2025年04月中旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
5年目ほどのインフラエンジニア2名
選考の雰囲気
圧迫
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
面接は想像していたよりも少し圧迫気味で、沈黙があってもすぐに助け舟を出してくれる雰囲気ではありませんでした。その分、こちらが一つ一つの質問にしっかりと答える姿勢が求められていたと思います。特に「なぜインフラなのか」「志望動機の深掘り」「挫折経験」については具体性と一貫性が求められました。質問が多くテンポも早かったので、準備してきた回答を自然に話せるよう練習しておいて良かったです。技術的な専門知識というよりも、「なぜこの仕事をやりたいのか」「自分はどんな人間か」を自分の言葉で伝えることが重要だと感じました。
選考の所要時間
31~45分
二次選考
選考時期
2025年05月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
20年目・部長クラスのインフラエンジニア2名
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる?
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
最終面接は、20年以上現場で活躍されているインフラエンジニアの方2名が対応してくださり、非常に穏やかで落ち着いた雰囲気でした。とはいえ雑談的なやり取りではなく、質問の内容は本質的かつ深掘りが多かったため、自分の考えを筋道立てて説明する力が求められたと感じました。
特に印象に残っているのは、「なぜインフラエンジニアなのか」という問いへの深掘りです。表面的な理由ではなく、自分の経験や価値観と職種のつながりまで語ることができたかが重要だったと思います。また、志望動機やキャリアプランについても、「この会社で働く必然性」や「なぜIBMなのか」を具体的に言語化しておくことが必須だと感じました。
技術知識の有無よりも、自分の学び方や課題への向き合い方など、成長意欲や姿勢が見られていた印象です。逆質問の時間もたっぷりあり、こちらが企業理解を深める場としても非常に有意義でした。全体を通じて、丁寧に学生を見てくださる会社だという印象を受けました。
選考の所要時間
46~60分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2025年06月中旬
入社する確率
20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
技術力や社会的意義のある仕事に魅力を感じていましたが、インフラエンジニアという職種は想像以上に責任が重く、突発的な対応や稼働の不規則さも伴うことを知り、自分の理想とするワークライフバランスとのギャップを感じました。将来的な成長は確実に見込める職種だとは思いましたが、より安定した働き方ができる環境を優先したいと考え、他社を選ぶ決断をしました。
他企業からも内定はありましたか
あった
他内定企業を教えてください
-
後輩へのアドバイス
就職活動では「自己分析」と「企業・職種理解」をどれだけ深められるかが鍵だと実感しました。特に最終面接では「なぜその職種か」「なぜその会社か」を具体的に語れることが求められます。業界を広く見ることも大切ですが、実際に働く方に話を聞いて、自分との相性を確かめる機会を積極的に作ると良いと思います。
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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