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日本IBMの本選考体験記一覧
2026年卒日本IBMの本選考体験記詳細
2026年卒日本IBMの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/06/06公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
日本IBMの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから日本IBMを志望する後輩へのエールになります!
26年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
非公開
年
2025
2026
月
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
二次選考
三次選考
内定・内々定
志望動機
業務改革などの支援により、日本企業の競争力を強化する最適な環境だと考えたからです。
最終的には、企業の競争力強化を通じて日本の経済活性化に寄与したいと考えています。
それを実現するためには、一企業に留まらず幅広い業界の企業に対して、第三者視点から戦略から実行まで伴走できる総合コンサル業界の中でも、ワトソンを代表する技術力に強みを持ち、テクノロジー×業務の両輪で変革に伴走できる貴社の環境が最適であると考えました。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
IBMの選考にあたっては、ITコンサルとしての業務理解を深めるために、まずは公式HPや採用ページで事業内容と職種ごとの役割を調べました。特に「デジタルビジネスコンサルタント職」の事例紹介は、求められる視点やスキルの具体像を掴むうえで非常に役立ちました。
また、日経ビジネスやITmediaなどの業界ニュースを通じて、IBMが国内外でどのようなDX支援やクラウド導入を行っているかを調査。競合他社との違いを理解する上でも、「IBMコンサルティング」という組織が重視しているのは”技術力”と”実行力”の両立だと感じました。
他にも、OpenWorkで社員の声を確認し、プロジェクトの進め方や成長環境について具体的なイメージを持てたのも良かったです。
一方で、「どの業界に対して強いか」「どんなプロジェクトに携わる可能性があるか」といった事業ポートフォリオや直近の提携事例について、もっと深く掘っておけば、面接でより説得力のある志望動機が語れたと考えています
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2025年01月下旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。500文字以下
ESの質問の回答
日系企業のDX化を支援し企業の競争力を強化することで日本経済の活性化に寄与したい。 そして、最終的には経済の活性化により人々の社会的な選択肢の拡大を成し遂げたい。 この思いはボランティア団体の活動で中高生と将来像について話す中、多くの学生が経済的制約による進路選択の狭さを理由に希望を持てない現状に直面し、経済の停滞が子供の未来を制限していると痛感したことがきっかけだ。 この問題の解決には、日系企業が遅れをとるDX課題に対して包括的な支援を行い、企業の持続的な成長を支える基盤を整えることができる当職種が最適だと考える。 そのうえで、最先端のテクノロジーを活用した課題解決力に加え、構想策定から実装まで行う「包括的な変革の実現力」に強みを持つ貴社であれば、企業の抱えるDX課題を解決に導き、持続的な成長基盤の整備ができると確信している。 入社後は特に製造業などの経済的影響が大きい業界に対してAIの活用やERP導入を行い、業務効率化と競争力強化に寄与したい。 その中で自身の強みである「推進力」を活かして顧客課題を深く理解し、単なる技術導入に留まらず、変革が現場に根付き持続的な成長を促す役割を果たしたい。
ESで聞かれた質問
IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、設問に回答ください。 Growth Minded(成長志向) Team Focused(チーム重視) 【Team Focused】を選択された方 目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたか」を示してください。500文字以下
ESの質問の回答
社会人と学生が混在する20人のボクシングチームの主将を務め、団体戦の勝率を35%改善した経験だ。 私の主将就任時、社会人と学生の時間調整が難しく、練習時間の減少が原因で団体戦の勝率が50%から30%に低下し、危機感を覚えた。 そこで私は、限られた時間の中で練習効率を最大化することが課題だと仮説を立て、チーム皆で話し合いを行い、二点の施策を行った。 一点目は部員の過去の試合映像を分析し、個々の弱点を補う練習を行った。 例えば守備が弱点の部員に反応速度を鍛える練習を行った。 一部の部員から「自身の弱みは分かっている」等の意見が出たが、施策の有効性を論理的に説明することに加え、主将としての自身の熱量を伝えることで協力を得ることに成功した。 この施策を通じて、各々が弱点を明確に自覚し短時間で効果的な練習を可能にした。 二点目は練習に参加できない部員に対して自宅で行う練習メニューを作成し、部員同士で進捗共有を行う体制を整えた。 これにより基礎体力の維持に加え、進捗共有の過程で部員間の連携が活性化し、組織全体の結束力を底上げすることに成功した。 この結果、団体戦の勝率を65%に向上させ、過去最高の成績を達成した。
ESで聞かれた質問
あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。200文字
ESの質問の回答
異なる意見を調整し物事を前に進める推進力が私の強みだ。 学生リーダーを務める飲食店のアルバイト先にて、顧客満足度向上を目的にマニュアル作成を行うこととなったが、意見が対立し決定まで困難を極めた。 そこで私は、個別での対話から各々の意図を正確に汲み取り、各意見の利点を具体的に提示しながら調整を図り、折衷案を提案した。 この結果、皆の合意を得た実用性の高いマニュアルが完成し、顧客満足度が14%改善された。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2025年01月下旬
適性検査・テストの種類
玉手箱
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2025年02月上旬
選考形式
グループ面接
実施形式
オンライン
学生の人数
6人以上
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
動画を視聴して小論文を作成する
注意した点・感想
小論文の書き方の復習を行った。また、有名なIBMのソリューションを見た。
選考の所要時間
1時間以上
二次選考
選考時期
2025年02月中旬
選考形式
グループディスカッション
実施形式
オンライン
学生の人数
5人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
現場社員の方
選考の雰囲気
圧迫
質問内容・課題
資料分析型のグループディスカッション
注意した点・感想
難しいテーマであったが、フレームワークを提示して議論の流れを作ることができた点を評価された。役職は特に決めなかったが、議事録の作成とファシリテーターを兼任した。内定後のFBでこの点も評価された。
選考の所要時間
46~60分
三次選考
選考時期
2025年03月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
ベテランの現場社員の方
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
逆質問
注意した点・感想
評価された点としては、質問に対して的確に回答することが出来た点、現実的なキャリアパスを描くことが出来ていた点だと感じる。
選考の所要時間
46~60分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2025年03月下旬
入社する確率
0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
他の第一志望の企業から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか
あった
他内定企業を教えてください
野村総合研究所
後輩へのアドバイス
グループディスカッションがこの企業の選考の鬼門だと思いますので、他の企業のグループディスカッションなどに参加をして、慣れておくのが良いと考えます。
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
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