2026年卒日本IBMのITスペシャリスト（IBMコンサルティング事業本部）の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

ITスペシャリスト（IBMコンサルティング事業本部）

年

2025

2026

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志望動機

一次選考

二次選考

志望動機

貴社は戦略策定から運用に至るまで一貫して支援を行う高い技術力を持ち、多様な人材が活躍できる環境があります。VUCAの時代に常に最先端の技術で課題解決を追求する貴社であれば、自身と企業の相互成長に貢献できると確信しています。私は幼少期から培ってきた「学び続ける姿勢」を活かし、ITスキルやビジネス知識を貴社で学び続けお客様に多くの選択肢を提供できる存在を目指します。さらに、多様性を認め合い誰とでも等しく対話できる強みを活かし、お客様とチームを繋ぐ架け橋として貢献したいです。将来はお客様の課題解決を通じて社会全体に新たな価値を提供し、人々の豊かな生活を支えたいです。

エントリーシート

提出時期: 2025年01月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト（触媒）”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。
あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。
「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。
ESの質問の回答: 私はITスペシャリストとして、最先端のIT技術を活用してお客様の課題を解決することで人々のより良い暮らしを実現したいです。〇〇や〇〇の経験を通じ、ITが業務効率化や新たな価値創出に寄与する力を実感しました。また、〇〇や〇〇を通じ、誰かの喜びのために協力することにやりがいを感じました。このような経験から、私はITを活用した課題解決によりお客様に貢献したいと考えています。貴社は戦略策定から運用に至るまで一貫して支援を行う高い技術力を持ち、多様な人材が活躍できる環境があります。VUCAの時代に常に最先端の技術で課題解決を追求する貴社であれば、自身と企業の相互成長に貢献できると確信しています。私は幼少期から培ってきた「学び続ける姿勢」を活かし、ITスキルやビジネス知識を貴社で学び続けお客様に多くの選択肢を提供できる存在を目指します。さらに、多様性を認め合い誰とでも等しく対話できる強みを活かし、お客様とチームを繋ぐ架け橋として貢献したいです。将来はお客様の課題解決を通じて社会全体に新たな価値を提供し、人々の豊かな生活を支えたいです。
ESで聞かれた質問: あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。200文字以下
ESの質問の回答: 私は周囲をよく観察して求められていることを察知し、行動に移すことができます。研究室にて1台しかない機器の使用が学生間で重なり、効率よく実験を進められないという課題がありました。そこで私は機器の予約表を作成し、使用者の予定や希望をヒアリングして反映することで、お互いが気兼ねなく機器を使用できる環境を整えました。その結果、使用者同士の譲り合いが生まれ、スムーズな実験進行と研究効率の向上に繋がりました。

一次選考

選考時期: 2025年02月上旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 年次の高い現場社員の方2名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
逆質問
架空の顧客に対する提案をディスカッションする
注意した点・感想: グループディスカッションのお題はその場で提示される形だったため、情報を素早く読み取る力や議論を俯瞰する力が大切だと思う。一方で、初めに1人3分で自己PRを行うように事前に指示があったため、こちらについては3分に収まるように練習してから臨むと良いと思う。逆質問の時間はかなり少ないのであらかじめ聞きたいことを簡潔にまとめておくことが必要である。
選考の所要時間: 1時間以上

二次選考

選考時期: 2025年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 年配の現場社員の方2名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: この面接が最終選考だったこともあり、ガクチカや自己PRなどの過去の経験よりも志望動機やキャリアプランを聞かれることが多かった。また、日本IBMの印象について聞かれた際、自身が答えた内容に対してその場でフィードバックをくださったので、変に知ったかぶりをするのではなく思うところを正直に述べると良いと思う。
選考の所要時間: 31~45分

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