2026年卒日本IBMの総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/23公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

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本選考前活動

テスト

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 業界地図やインターネットで競合他社との比較を行った。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト（触媒）”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。
あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。
「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。
500文字以下
ESの質問の回答: 私はIBMの営業職として、データとIT技術を活用した課題解決を通じて、企業の成長を支援したい。大学時代、野球部主将として部員の打撃力向上に取り組んだ際、感覚的な指導では成果が出ず、部員と自身の打球データを1,000球記録・分析し、適切なアドバイスを行った。この結果、部員の打撃力が向上し、データに基づく課題解決の重要性を実感した。営業職ではこの経験を活かし、顧客の課題をデータで深く分析し、適切な提案を行うことで解決に導きたい。
また、IT技術は課題解決を効率化し、企業の成長を加速させる力があると考える。その点IBMは、最先端の技術と幅広い業界知識を持ち、顧客に合わせたソリューションを提供できる強みがある。私は営業職として、顧客と信頼関係を構築しながら課題を特定し、IBMの技術を活用したソリューションを提案することで、企業の成長を支えたい。そして、顧客の持つポテンシャルを引き出し、社会全体の発展に貢献したい。
ESで聞かれた質問: IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、設問に回答ください。
Growth Minded(成長志向)/Team Focused(チーム重視)

【Growth Minded】を選択された方
さらなる成長を求めて何かをやり切った経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「なぜその取り組みをしたのか」「その過程で得た学びやフィードバックを、どのように取り入れ、やり切ったか」を示してください。

【Team Focused】を選択された方
目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたか」を示してください。
500文字以下
ESの質問の回答: ゼミ活動において、1年間かけて「○○」を研究した。1年後に控える大会での優勝を目標に、熱量高く研究を始めた。しかし、班員の1人が徐々にやる気を失っていた。当初、3人の異なる希望テーマから軸に沿って１つを選んだ。しかし、希望通りでない班員の士気が低下し、遅刻は増え、話し合いも停滞していた。その様子を見て、彼を突き動かすのは興味であると分かった。同時に、研究の目的が興味より優勝になっている事に気づいた。よって、熱量を維持するために、再度それぞれの興味に立ち返ることが必要だと考えた。そこでまず、結果を求めるあまり想いを汲み取れていなかったリーダーとしての未熟さを謝った。そして同時に、各々で妥協点を探ることの必要性を説いた。具体的に、3人の希望する研究の要素を分解し、共通点の洗い出しや各々で優先順位付けを行い、全員の希望を含むテーマへの変更を提案した。そうして3人の譲れないポイントを明確化した上で、再度文献を読み漁り、最終的に全員の希望を反映したテーマに統合した。このように、リーダーとして全員が納得できる形を模索することで、長丁場の研究においても熱量を維持し、優勝を果たした。
ESで聞かれた質問: 5.あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。
200文字以下
ESの質問の回答: 強みは根気だ。主将として甲子園常連校との練習試合を実現させた。当時、目標の甲子園との距離感が掴めていないことが課題であった。そこで、常連校に通うかつての仲間に連絡し試合の設定を試みた。仲間には「俺にそんな力はない」と断られたが諦めず、それならば直接想いを伝えようと2時間かけ相手監督に直談判しに行った。3度通った結果「そこまで言うなら」と試合を実現。このように、根気で目的達成を果たすことができる。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月下旬
適性検査・テストの種類: 筆記試験
適性検査・テストの形式: オンライン

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