2026年卒日本IBMの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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非公開

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2025

2026

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志望動機

最先端技術を活用し、お客様の潜在的ニーズを満たすソリューション提供を通じて、人々が暮らしやすい社会を実現したい。この思いの原点は店舗販売のアルバイト経験にある。当時は紙中心だった顧客情報の管理や店舗間の連絡がITシステムの導入により効率化され、お客様対応により多くの時間を割けるようになった。この経験から、ITの活用は、働き方や暮らしをより豊かにできる可能性を秘めていると実感した。「より暮らしやすい社会をつくりたい」という想いは、長年にわたる大規模なシステム基盤運用の実績と要件定義から保守まで一気通貫で支える体制、さらに先端技術を先駆的に研究・活用する風土を併せ持つ貴社だからこそ実現できると考えている。貴社のITスペシャリストとしてお客様のニーズを追求し、本質的なニーズと適切なデジタル技術を結びつける力を磨きたい。また、システムの幅広いフェーズに携わることで、システム全体を俯瞰できるプロフェッショナルへ成長したい。そして、技術力と知見を活かしてお客様にプラスアルファの付加価値をもたらすサービスを提供し、貴社の一員としてより暮らしやすい社会づくりに貢献したい。

一次選考

選考時期: 2025年02月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 小論文
注意した点・感想: IBMに関する40分ほどのビデオを見て、テーマに沿った400字程度の小論文を書く。ビデオの内容は、IT未経験者だと理解しにくいところもあるため、事前にIBMの企業研究やIT用語の勉強をしておくとより書きやすいと思う。ここで人数が絞られる感じはなく、一般的な小論文の文法で筋の通った自分の考えが書けていれば特に問題ないだろう。
選考の所要時間: 1時間以上

二次選考

選考時期: 2025年02月下旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 年次の高い現場社員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
逆質問
注意した点・感想: 資料を読んで街を変える施策を提案するグループディスカッションだった。資料の情報量が多かったため、最初に内容を整理する時間をしっかり確保すると、その後の議論がスムーズに進むと感じた。積極的に意見を発言する人が多かったため、周囲の意見を丁寧に踏まえながら、足りない視点や要素を補う役割を意識して議論を進めた。
選考の所要時間: 46~60分

三次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 年次の高い現場社員
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 志望動機
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 面接では、入社後にやりたいことと、それが自社で実現できるかというマッチングを重点的に見られていると感じた。雰囲気は最初こそやや厳格で少し圧を感じたが、会話が進むにつれて徐々に和やかになった。面接の中で、自分の志望部署の方とOBOG訪問を通じて企業理解を深めたことを伝えられたのは、好印象につながったと思う。
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年03月下旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: より給与水準が高い会社に入社を決めた。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: IBMの選考では、2次のグループディスカッションが鬼門とされています。お題が抽象的で難しく、短時間で質の高いアウトプットを求められるため、事前にIBMの強みや実際のプロジェクト事例をリサーチしておくと、解決策に説得力が生まれ、高評価につながるかもしれません。面接では、企業研究をしているかを問われる場面もあったため、志望部署の社員の方にOBOG訪問などで話を聞き、企業理解を深めておくと良い準備になります。

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