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日本IBMの本選考体験記一覧
2026年卒日本IBMの本選考体験記詳細
2026年卒日本IBMのITスペシャリストの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/13公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
日本IBMの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから日本IBMを志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
ITスペシャリスト
年
2024
2025
2026
月
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12
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
志望動機
私が御社を志望する理由は、幅広い事業領域を持つ総合ITソリューション企業であるからです。コンサルティングからシステム開発、インフラストラクチャー、先端研究まで一貫した事業基盤を有していることに魅力を感じています。私は技術の力で人々をより創造的な活動に集中できるよう支援したいという思いを持っています。そのためには、市場の変化に対応しながら、最適なソリューションを迅速に提供できる環境が必要です。御社の総合力を活かすことで、社会の多様なニーズに柔軟に応え、技術革新が加速する現代社会を支えるITサービスに携わりたいと考えています。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
公式ホームページやオープンワークの社員のクチコミ、過去の日本IBMに関わるニュースなどを参考にしながら行いました。特に、SIer企業は人気な業界かつ差別化が難しいため、なぜ日本IBMなのかということを、自分の過去の経験とのつながりを意識しながら自分の言葉で伝えられるように準備しました。反省点は、インターンシップ・説明会等への参加やOB訪問は行っていなかったため、社員の方の雰囲気や社風をあまり理解せずに選考に臨んでしまったことです。
セミナー・説明会の参加
参加した
セミナー・説明会の実施形式
オンライン(顔出し無し)
選考とは関係あるものでしたか?
関係なかった
どんな服装で参加しましたか?
カジュアル
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2024年10月上旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。
ESの質問の回答
IBMで成し遂げたいのは、テクノロジーの先にある人間中心の社会創造だ。ITスペシャリストという職種を志望する理由は、技術の専門性を持ちながら、それを人々の可能性を広げるソリューションへと変換できる点にある。 近年のAI技術の急速な進化は、業務効率化だけでなく、人間の創造性や感性を活かす新たな可能性を示している。貴社は基礎研究から実装まで一貫した体制を持ち、最先端技術を社会変革の触媒として活用できる稀有な企業だ。 具体的には、製造業や医療分野において、AIやクラウド技術を活用したソリューション開発に携わり、単なる自動化ではなく、人々の創造的活動や価値創出を支援するシステム構築に貢献したい。 特に日本の製造業が持つ高い技術力と貴社のデジタル技術を融合させ、国際競争力の向上に寄与することで、社会全体のデジタルトランスフォーメーションを加速させる役割を果たしたい。 貴社のダイバーシティを重視した環境で多角的な思考力を磨きながら、テクノロジーを通じて創造性と人間性が調和した社会の実現に貢献することが、私が貴社で成し遂げたいことだ。
ESで聞かれた質問
目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたか」を示してください。
ESの質問の回答
大学のプログラミングサークルで地域小売業向け在庫管理アプリ開発プロジェクトのリーダーを務めた。目的は小規模店舗向けの低コストシステム提供だった。5名のメンバーで半年間のプロジェクトを遂行した。最大の課題は技術レベルの差によるタスク分担の不均衡と、機能優先派と使いやすさ優先派の対立だった。経験者2名に作業が集中し、初心者3名はモチベーションを下げていた。解決策として、プロジェクトを細分化し、経験者と初心者がペアになる体制を構築した。週2回のコードレビュー会を設け、経験者が初心者に指導する機会を確保した。また、実際の商店主へのヒアリング結果を基に「基本機能の使いやすさ」を優先する方針を決定し、機能優先派を説得した。これにより初心者も徐々に貢献できるようになり、予定より1ヶ月早く開発を完了し、3店舗への導入に成功した。このプロジェクトから、技術よりもコミュニケーションと役割分担の明確化が成功の鍵だと学んだ。
ESで聞かれた質問
あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。
ESの質問の回答
私の強みは「論理的思考と粘り強さ」だ。学部の研究室でIoTセンサーの誤検知問題に取り組んでいた際、多くの先輩が試行錯誤の末に諦めかけていたプロジェクトを引き継いだ。まず問題を細分化し、センサー特性、環境要因、信号処理の3つの観点から体系的に検証した。特に温度変化によるセンサー感度の変動に着目し、40日間にわたり様々な環境条件での動作検証と補正アルゴリズムの改良を繰り返した。その結果、誤検知率を当初の30%から3%以下に低減させ、研究室の主要プロジェクトの続行を可能にした。複雑な問題も諦めず論理的に分析し続ける粘り強さが私の強みだ。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2024年10月中旬
適性検査・テストの種類
玉手箱
適性検査・テストの形式
オンライン
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