2026年卒日本IBMのITスペシャリストの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/04/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

ITスペシャリスト

年

2024

2025

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志望動機

長い歴史の中で培ったノウハウを持ちながら、生成AIや量子コンピュータなどの先端技術にも注力している点を魅力に感じています。これは、○○を自動化するWebアプリを開発した経験に起因します。この経験から、自身の製作物に満足していただくやりがいを知り、顧客のニーズに応え、新たな価値を提供するエンジニアを志すようになりました。貴社の環境で、ITSとしてお客様が抱える課題に真摯に向き合い、先端技術を活用したDXの推進により業務効率化を行うことで、環境問題や労働人口の減少といった社会課題の解決に貢献したいと考えています。

エントリーシート

提出時期: 2024年09月上旬
提出方法: 企業のマイページ
ESで聞かれた質問: あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。（500字以内）
ESの質問の回答: 先端技術を活用して新たな価値を創造し、目の前のお客様が持つ課題を解決することで、より良い社会の実現に貢献したい。この思いは、○○を自動化するWebアプリケーションを開発した経験に起因しており、手作業で数時間かかる作業をボタン一つで実行可能にした。この過程で、お客様とやり取りしながら課題を明確化し、最適なソリューションを見出す楽しさと、実際に役に立つシステムを開発するやりがいを学んだ。そして、お客様のニーズを満たすには、新たな技術を恐れず取り入れる力と、業界の特性を把握し実践に移す力が必要であると感じた。貴社は長い歴史の中で培ったノウハウを持ちながら、生成AIや量子コンピュータなどの先端技術にも注力している。そのような環境で、ITSとしてお客様が抱える課題に真摯に向き合い、先端技術を活用したDXの推進により業務効率化を行うことで、環境問題や労働人口の減少といった社会課題の解決に貢献したい。そして、自身のスキルを磨きつつ、お客様やメンバーの声に寄り添い、コミュニケーションを取ることで、開発とマネジメントの両面でチームを支える役割を担いたいと考える。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年09月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年09月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅～ベテラン社員、人事ではなくエンジニアの方
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
趣味の深堀り
注意した点・感想: 自分の軸を持ち、自身をもって迷いなく質問に答えるよう注意して臨んだ。また、夏インターンシップにおける他社での経験を踏まえた上でIBMを志望している理由を伝えることで熱意を示すことができたと感じている。
堅すぎず柔らかすぎない雰囲気で始まり、適度な緊張感をもって望むことができた。中盤からはだんだん緩めの問答になっていき、リラックスして答えることができた。
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年10月上旬
入社する確率: 20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 同業他社から内定をいただき、そちらへの入社を決めた。外資系であるため、安定性の面で別の会社の方が自身にあっていると感じた。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: ESの内容やエピソードに対してかなり深く質問されたため、自身のエピソードについては再度思い返し、入念に準備しておくと良いと思います。初めは少し堅めの雰囲気ですが、話すにつれて面接官の方からも笑顔が見られるようになったため、緊張しすぎずに話したいことを話すと良いと思います！
内々定後のフィードバックをお聞きした感じだと、学生のうちに様々なことに挑戦し、向学心をもって取り組んでいた点が評価されていました。ITは変化/進化の激しい業界であるため、そういった点をエントリーシートや面接においてアピールできると良いかもしれません。

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