2026年卒日本IBMのITスペシャリストの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/04/19公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

ITスペシャリスト

年

2024

2025

2026

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志望動機

貴社を志望する理由は二点ある。第一に、ITおよびDX領域において豊富な実績を有し、先端技術を駆使した環境で成長できる点に強く惹かれた。貴社が展開するWatsonやIoT、ブロックチェーンなどの技術は、業界の変革を支える基盤であり、ITの専門性を高めるうえで最適なフィールドであると考えている。第二に、ITスペシャリストとしてのキャリアにおいて、構想から運用まで一貫してシステム全体に関与できる点だ。単なる開発や保守にとどまらず、技術的な視点から顧客価値の創出に貢献できる業務内容に大きな魅力を感じた。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のホームページなどで事業内容調べました。
過去のセミナーなどマイページから自由に閲覧できた
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年10月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト（触媒）”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。（500文字以下）
ESの質問の回答: 貴社のITスペシャリストとして、多様化する顧客ニーズに応える柔軟なシステムの設計・構築に携わりたいと考えている。情報化社会の進展に伴い、顧客の価値観や行動はかつてないほど多様化しており、従来の画一的なサービスでは十分に対応できない時代に入っている。こうした中で、ITの力を活用し、一人ひとりの顧客に寄り添ったソリューションを提案することが、真に価値ある仕組みを生み出すと信じている。貴社は長年にわたり、ハード・ソフト・サービスを融合した形で、顧客や社会の要請に応えるビジネスを展開しており、「お客様のために」という信念が全社に根付いている点に強く共感した。また私は、相手に対して説明や提案を行う際、「言葉に責任を持つこと」を常に意識してきた。ITスペシャリストは専門性を武器に顧客の課題に向き合い、最適な道筋を示す存在であり、この職責は私の価値観と深く合致している。技術力を高めつつ、学生時代に培った他者視点を活かして、貴社のお客様にとって本当に意味のあるシステムを届けたいと考えている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年10月下旬
適性検査・テストの種類: Web-CAB
適性検査・テストの形式: オンライン

二次選考

選考時期: 2024年12月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 志望動機や学生時代の経験に関する質問は非常に鋭く、自己分析を丁寧に行っていなければ答えに窮する時もあったため、事前の準備が重要だと感じた。エントリーシートの内容は面接官に共有されているようで、そこに記載した内容をもとに深掘りされた質問も多かった。また、入社後のキャリアイメージやチームでの協働姿勢については、年次の高い面接官から具体的に問われ、回答に時間を要したものの、最終的には納得いただけた感触があった。冷静に受け答えすることが何よりも大切であると実感した。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年12月下旬
入社する確率: 20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他より良い会社に内定したため
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: エントリーシートやグループディスカッション選考等、選考の評価が最終面接に引き継がれていると感じました。どの選考過程においても気を緩めることなく、最大限の準備をして、力を発揮すことに注力するのが良いと感じた。
また、ホームページやOB訪問やセミナーなどを通じて、どのような事業に関わりたいのか、自分の強み、IBMの強みをどのように活かして課題解決に貢献したいかを考えておくべき

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