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日本IBMの就活情報
日本IBMの本選考体験記一覧
2026年卒日本IBMの本選考体験記詳細
2026年卒日本IBMの総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/04/09公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
日本IBMの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから日本IBMを志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
男性
学校名
:
非公開
職種
:
総合職
年
2024
2025
2026
月
10
11
12
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8
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下旬
志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
二次選考
志望動機
日本IBMを志望するのは、先進的なIT技術を通じて製造業の本質的な変革に携わりたいと考えているからです。私は現在、○○における○○の課題に向き合い、○○と○○を組み合わせたシステムの開発に取り組んでいます。試行錯誤を重ねる中で、ITの力が現場の複雑な課題を乗り越える突破口となり得ること、そしてそれが生産性の向上や技術の継承といった本質的な価値につながることを実感しました。単なる効率化にとどまらず、現場の視点に立って課題を見つけ、共に最適な解決策を構築していくことが、今後の製造DXに求められる姿勢だと考えています。日本IBMは、クラウドやAIといった高度な技術に加え、多様な業界における豊富な実績と信頼を持ち、変革の現場に深く関わってきた企業です。こうした環境の中で、ITスペシャリストとして製造業の未来を支える価値共創に挑戦したいと考えています。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
企業理解を深めるために、多角的な情報源を活用し、日本IBMの事業や特徴を把握した。グローバル企業でありながら日本市場に根差した独自の展開を行っている点に注目し、他社との差異や独自性を整理しながら、自分がその環境でどう活躍できるかを考えた。また、自身の経験と日本IBMの強みであるコンサルティング、クラウド、AIといった領域を関連づけ、志望理由やキャリアの方向性を具体化した。加えて、社会課題に対するソリューション提供の実績を調べ、自らがどのような価値を創出したいかを明確にした。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2024年10月下旬
提出方法
企業採用ページ
ESで聞かれた質問1
IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。(500文字以下)
ESの質問の回答1
ITの力で産業の変革に貢献し、現場の課題を根本から解決できるプロフェッショナルを目指している。私は現在、製造業における技能継承の課題に対して、○○と○○を用いた○○システムの開発に取り組んでいる。職人の高度な技能は属人化しやすく、可視化や共有が難しい。そこで、熟練者の作業を客観的に記録・分析し、教育や技術継承に役立てる仕組みづくりを行っている。研究を通じて、IT技術が現場に新たな選択肢や可能性をもたらすこと、そして複雑な課題に対して有効な打ち手となり得ることを実感した。この経験から、ITは単なる効率化の手段にとどまらず、人と技術をつなぎ、組織の変革を後押しする力があると強く感じている。将来は、技術力に加え、現場の課題や業務プロセスを深く理解する力を磨き、より本質的な価値を提供できる人材になりたいと考えている。貴社は、クラウドやAIをはじめとする先端技術を強みに、業界横断的にDXを推進しており、常に変革に挑み続けている。その環境の中で、自らも技術とビジネスの両面から成長し、ITと現場をつなぐ架け橋としてお客様の未来を共創したいと考え、志望している。
ESで聞かれた質問2
さらなる成長を求めて何かをやり切った経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「なぜその取り組みをしたのか」「その過程で得た学びやフィードバックを、どのように取り入れ、やり切ったか」を示してください。(500文字以下)
ESの質問の回答2
家庭教師のアルバイトで生徒の志望校合格を実現した。生徒1人に対して教師2人が担当する体制のもと、私は理系科目を担当した。当初、生徒は自分の現状を客観的に把握できておらず、目的意識のない学習を続けていた。そこで、私は次の2つの取り組みを行った。1つ目は「現状分析の徹底」だ。学習管理シートを作成し、生徒・教師・家庭の間で学習状況や理解度を共有できる仕組みを作成した。2つ目は「計画と振り返りの重点化」だ。生徒の成績向上には自己学習の質向上が必要であると考え、学習管理シートや模試の結果をもとに学習の計画作成と振り返りを徹底し、生徒が効果的に自己学習を行える環境を構築した。しかし、生徒は一時期、思うように結果が出ず、モチベーションを保てない時期があった。その際、私は論理的・客観的な指導に加え、情熱と信頼を重視し、生徒の気持ちに寄り添った指導を行った。結果として、生徒の偏差値は○○から○○に上がり、第一志望大学合格を後押しすることができた。この経験を通じて、現状の細かい分析と、相手の想いに寄り添った価値提供の重要性を学んだ。
ESで聞かれた質問3
あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。(200文字以下)
ESの質問の回答3
私の強みは、周囲を巻き込みながら課題に向き合い、行動を促す力である。○○では、試合で実力を発揮できない原因が、練習の形骸化と目的意識の欠如にあると考えた。そこで、週1回のミーティングを設けて改善に取り組んだが、初めは表面的な議論に終始し、変化は生まれなかった。そこで練習の目的や目標を明確に共有し直したところ、部員の意識が変化し、チームに主体性が芽生えた。結果、○○という目標を達成することができた。
ESを書くときに注意したこと
2つの主要な設問で500字以下と文字数が多いため、自分自身の体験を交えながらも、できる限り論理的かつ簡潔に書くことを心がけた。また、他の人にESを読んでもらい、一読して理解できる内容になっているかを確認してもらった。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
メール
選考結果
合格
会員登録(無料)して閲覧する
テスト
適性検査・テストの有無
なかった
会員登録(無料)して閲覧する
一次選考
選考形式
独自の選考・ジョブ選考
実施課題
小論文
選考時期
2024年11月上旬
実施場所
オンライン
所要時間
46~60分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
6人以上
面接官の人数
1人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
マイページに文章を投稿する形であるため、面接官の人数や肩書きは不明。
選考の雰囲気
ルームには学生が多くいたが、皆緊張している様子だった。
選考の具体的な内容
TeamsでIBMに関する30分程度の紹介動画見た後、「IBMが、今後どのような価値を提供していく必要があるか」というお題に対する自身の考えを500字以内で論じる。インターネットでの検索や生成AIの活用などは禁止されており、制限時間内に動画の内容と自身の企業理解を踏まえて論述するという形式であった。
逆質問の時間はありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
500字という限られた文字数の中で、自分の考えを論理的に整理し、明確に伝えることができた点が評価されたと感じている。特に、結論を最初に示し、その後に必要な補足を簡潔に述べる構成を意識したことで、読み手に伝わりやすい文章を心がけた。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
メール
選考結果
合格
志望度の変化
変らない
二次選考
選考形式
グループワーク・グループディスカッション
選考時期
2024年11月下旬
実施場所
オンライン
所要時間
1時間以上
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
6人以上
面接官の人数
2人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
現場社員2名。どちらも年次が高い社員だった。
選考の雰囲気
入室から退室まで終始緊張感のある雰囲気だった。
ワークのお題
架空のお客様が抱える課題に対し、テクノロジーを活用した施策を提案する
ワークの流れ
GD前に一人3分で自己紹介・自己PRを行う。その後、テーマが発表され、約30分のディスカッションを行う。資料の読み込みや役割決め、発表練習は30分の中で行う。ディスカッション中は画面共有が可能で、チャット欄からお題や資料が見られるようになっている。ディスカッション終了後、代表者が2分程度で発表し、2名の社員から発表の内容に対する質問がなされる。質問に対する回答は思いついた人が発言する形だった。最後に逆質問の時間が設けられ、1人1問ずつ質問することができた。
プレゼンの時間はありましたか?
はい
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
積極的に議論をリードしたり、敬遠されがちな役割にも自ら手を挙げて取り組む姿勢が重視されていた。一方で、自分はファシリテーターや書記、発表といった役割を担うことがなく、議論への貢献も限定的だったため、自身の姿勢を十分に示すことができず、結果として評価に結びつかなかったと感じている。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
メール
選考結果
不合格
志望度の変化
変らない
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サイトからのご注意
ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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