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日本IBMの本選考体験記一覧
2026年卒日本IBMの本選考体験記詳細
2026年卒日本IBMのITスペシャリストの選考対策情報詳細 (早稲田大学大学院/男性) (2025/03/21公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
日本IBMの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから日本IBMを志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
男性
学校名
:
早稲田大学大学院
職種
:
ITスペシャリスト
年
2024
2025
月
9
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
内定・内々定
志望動機
私が貴社で実現したいことは、オープンなAI技術を活用し、社会に存在する非効率なプロセスを解消することで、生産性を飛躍的に向上させ、人と社会の双方が持続的に豊かになる好循環を生み出し続けることである。
過去に、多様なバックグラウンドを持つ人々と交流する中で、ある製造現場において現場作業が熟練者依存となり、いくら現場で工夫を凝らしても生産性の限界に直面している様子を目の当たりにした経験がある。その場しのぎの対応ではなく、先端IT技術を通じて本質的な課題解決に取り組む必要性を強く感じた。
多くの企業がDXの必要性を認識しつつも具体的なアクションに移せていない現状だからこそ、一貫した伴走支援と、クライアントごとに最適化されたソリューション提案が重要であると考える。私はこれまでの学びや現場経験を活かし、透明性の高いAI技術を用いて顧客と共創し、生産性向上と事業成長に直接貢献できるITスペシャリストを目指したい。
将来的には、〇〇領域において、グローバルな業界全体から地域レベルまで影響を及ぼし、継続的に価値を提供する存在になることが、自分に課された使命であり、IBMerとして果たすべき役割であると考えている。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加した
インターンシップの参加時期
2024年08月上旬(複数days)
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
日本IBM株式会社の企業研究では、まずサマーインターンで紹介されていた内容を体系的に整理することが有益だった。具体的には、IBMの多様な事業領域(コンサルティング、テクノロジー、マネージドサービス)や、DTT(Digital Transformation Team)、Watson、クラウド、セキュリティ、オートメーションといった提供技術の特徴を押さえた上で、それらがどの産業セクターでどのように活用されているかを理解した。特に製造・流通セクターにおいては、DX推進やサプライチェーン最適化に関する先進事例を把握したことが、志望理由や面接時の回答に直結した。
また、IBMでは「なぜIBMなのか」という質問が頻繁に問われるため、自身のキャリアプランをIBMでこそ実現できる理由を徹底的に深掘りした。例えば「クライアントの業務課題をITで変革したい」という思いだけでなく、「IBMは最新技術とグローバルなナレッジを掛け合わせ、業界横断的なソリューション提案が可能であること」「オープンイノベーションを活かした柔軟な提案ができること」など、IBMならではの特徴と自分の目指すキャリアを結び付けて説明できるように準備した。
さらに、特に興味のある業務領域を定めておくことは非常に重要であると感じた。私は製造業に関心があったため、「なぜ製造業なのか」「製造業のどのような非効率を解決したいのか」「その変革においてIBMのどのような技術(例:クラウド、AI、IoT、DTTなど)を活用したいか」「なぜIBMでなければならないのか」を何度も言語化した。結果として、面接やOB訪問で具体的なディスカッションができ、より解像度の高い志望動機を構築できた。
有益だった情報源としては、以下のものが挙げられる。
IBM公式サイト(ニュース、事例紹介、テクノロジー解説)
IBM Japan公式YouTubeチャンネル
IBMの海外事例レポート(特に英語記事を翻訳して読むことで視野が広がった)
OB訪問:仮説を持って質問し、現場社員が実際にどのような課題を解決しているのか、どのような技術を用いているかを聞くことで面接準備に繋がった。
もっと調べておけば良かったと感じたのは「配属後のキャリアパス」や「プロジェクトマネージャーへの昇格プロセス」、「バンド制度に応じた役割の違い」など、社内キャリアに関する具体的な
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2024年09月上旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。500文字以下
ESの質問の回答
私が貴社で実現したいことは、オープンなAI技術を活用し、社会に存在する非効率なプロセスを解消することで、生産性を飛躍的に向上させ、人と社会の双方が持続的に豊かになる好循環を生み出し続けることである。
過去に、多様なバックグラウンドを持つ人々と交流する中で、ある製造現場において現場作業が熟練者依存となり、いくら現場で工夫を凝らしても生産性の限界に直面している様子を目の当たりにした経験がある。その場しのぎの対応ではなく、先端IT技術を通じて本質的な課題解決に取り組む必要性を強く感じた。
多くの企業がDXの必要性を認識しつつも具体的なアクションに移せていない現状だからこそ、一貫した伴走支援と、クライアントごとに最適化されたソリューション提案が重要であると考える。私はこれまでの学びや現場経験を活かし、透明性の高いAI技術を用いて顧客と共創し、生産性向上と事業成長に直接貢献できるITスペシャリストを目指したい。
将来的には、〇〇領域において、グローバルな業界全体から地域レベルまで影響を及ぼし、継続的に価値を提供する存在になることが、自分に課された使命であり、IBMerとして果たすべき役割であると考えている。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2024年09月上旬
適性検査・テストの種類
玉手箱
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2024年09月下旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
現場エンジニアの方2名。40から50代の方だったように思える。
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる?
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
「なぜIBMか」を何度も深掘りし、自分の言葉で語ること
ITで社会課題を解決したいという漠然とした想いだけでなく、「IBMだからこそ実現できる理由」「IBMが持つ強みと自分の目指す方向性の一致」を繰り返し整理し、面接中に一貫性をもって伝えることを意識した。
「なぜその業界・領域か」を具体的に話せるようにしたこと
特に製造業については、「なぜ製造業なのか」「製造業の何を変えたいのか」「IBMのどの技術を使いたいのか」「IBMでなければならない理由」まで、具体的に言語化して伝えるようにした。現場で見聞きした経験や課題意識を絡めることで説得力を高めた。
キャリアプランを具体的に語る
「ITスペシャリストとしてどんな課題に挑み、最終的にどのような影響を社会に与えたいのか」を明確に語れるように準備した。抽象的な将来像ではなく、「製造流通領域で業界全体を変革する立場を目指す」など具体的に表現することを心掛けた。
一貫性とストーリー性を重視
ES・面接・OB訪問で話した内容がぶれないように、「課題意識→行動経験→IBMで実現したいこと→将来像」という一連の流れを意識して話した。
質問には結論から答える癖付け
「結論→理由→具体例」の順番で話すことを意識し、長くなりすぎないようにした。
表情や声のトーンに気を配る
オンライン面接でも対面と同じように、はっきりした声で、笑顔と適切な相槌を忘れずに対応した。
逆質問の準備
「自分の仮説をぶつける質問」を準備し、「業務理解をさらに深めたい」という姿勢を示した。
例:「クライアントと長期伴走する中で、信頼関係構築で最も意識していることは何ですか?」など。
選考の所要時間
46~60分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2024年10月上旬
入社する確率
80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退
承諾
内定承諾・辞退理由
ボーナスも申し分なく、労働環境、転職事情ともに悪くないので。
他企業からも内定はありましたか
あった
他内定企業を教えてください
日立製作所、日本電気、NTTコムウェア
後輩へのアドバイス
notionの活用方法を全力で模索するべき。情報の一元管理は何よりも重要である。就活用メールアドレスを作ることも必須である。
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