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日本IBMの本選考体験記一覧
2026年卒日本IBMの本選考体験記詳細
2026年卒日本IBMのデジタルビジネスコンサルタント職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/02/02公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
日本IBMの選考を受けた方へ
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26年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
デジタルビジネスコンサルタント職
年
2024
2025
2026
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志望動機
ES
一次選考
志望動機
コンサルティング、SI、ハードウェア開発、基礎研究を一貫して行える唯一の企業であり、その幅広い事業領域に強く惹かれるためです。特に、金融向けシステムとメインフレームにおける圧倒的な強みや、ハイブリッドクラウドなど最新技術への取り組みに共感しています。世界レベルのコンサルティング部門を早期に整備し、PwCコンサル部門の買収など、常に先駆的な姿勢で業界をリードする点も魅力です。また、部署に縛られない柔軟なプロジェクト選択が可能な点は、自身の成長と多様な経験を積む上で理想的です。IBMでグローバルな視野を持ちながら、日本のIT産業の発展に貢献したいと考えています。
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エントリーシート
提出時期
2024年10月下旬
提出方法
企業マイページ
ESで聞かれた質問
IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。
ESの質問の回答
IT技術を駆使して顧客の課題を解決し、業務効率化や組織の持続的成長に貢献したいと考えています。私がこの思いを強くしたのは、テレビ局でのアルバイト経験がきっかけです。当時、限られた人員で複数の番組制作を同時進行する過酷な環境の中、多くのアルバイトが離職していました。私は1年以上の経験を活かし、作業効率化を目的にタスク管理ツールの導入を提案しました。当初は負担増加を理由に断られましたが、データを用いて有効性を粘り強く訴え続け、最終的に導入を実現しました。その結果、作業効率が向上し、チームの負担が軽減されました。この経験から、IT技術が持つ可能性を実感し、複雑化するビジネス環境で課題を抱える企業を支援したいと考えるようになりました。特に、当職種を志望する理由は2つあります。1つ目は、システムの構想から実行、定着まで並走できる点です。2つ目は、貴社が持つ高度な技術力とプロジェクトマネジメント力です。自社研究所で培った技術力を活用し、実現可能性の高いソリューションを提供できる点に魅力を感じています。貴社で顧客の持続的成長を支えるため、システムの現場普及まで責任を持って取り組みたいです。
ESで聞かれた質問
設問2IBMでは、企業文化を変革しビジネスの成長を続けるため、社員が意識して実践すべき6つの行動指針「The IBM Growth Behaviors」を定めています。その中の、「Growth Minded(成長志向)」と「Team Focused(チーム重視)」は、これからIBMの一員になる方にもぜひ意識していただきたい要素です。これまでの経験を振り返り、より実践できていると思う方を一つ選び、設問に回答ください。
設問3【Team Focused】を選択された方
目的に向かってチームで取り組んだ経験について、具体的なエピソードを記述してください。また、「取り組みの過程で、チームにどのような課題があったのか」「異なる意見を持った人に、どのようなアプローチをしたか」を示してください。
ESの質問の回答
テレビ局でのアルバイト経験で、チームで目的に向かって取り組む重要性を学びました。当時、限られた人員で複数の番組制作を同時進行する中、チーム内では作業の属人化や進捗管理の不透明さが課題でした。特に、新人アルバイトの離職率が高く、チームの継続性が脅かされていました。私はこの状況を改善するため、2つの施策を提案しました。1つ目は、タスク管理ツールを導入し、作業の可視化と進捗共有を図ることです。2つ目は、定期的なミーティングを設け、チーム全体で課題を共有し、解決策を話し合う文化を築くことです。当初、一部のメンバーからは「自主性が損なわれる」との反対意見もありましたが、データを用いてツールの有効性を説明し、納得を得ました。その結果、作業効率が向上し、新人の離職率も低下しました。この経験から、チームの課題を解決するためには、柔軟な調整とメンバー間の信頼関係が重要だと学びました。貴社でも、チームの力を最大限に引き出し、顧客の課題解決に貢献したいです。
ESで聞かれた質問
あなたの強みが発揮されたエピソードについて教えてください。設問2、設問3とは異なる内容を記述してください。
ESの質問の回答
私の強みは、困難な状況でも諦めない粘り強さです。この強みは、テレビ局でのアルバイト経験で発揮されました。当時、限られた人員で複数の番組制作を同時進行する過酷な環境の中、多くのアルバイトが離職していました。私は作業効率化を目的にタスク管理ツールの導入を提案しました。その結果、作業効率が向上し、チームの負担が軽減されました。入社後も、この経験を活かし、困難に直面しても着実に成果を出していきたいと考えています。
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一次選考
選考時期
2024年11月上旬
選考形式
グループディスカッション
実施形式
オンライン
学生の人数
6人以上
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
かなり職位の高い方
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
ビデオの講義内容を踏まえ、「本物のテクノロジーカンパニー」に
注意した点・感想
注意した点:ビデオを視聴した上での小論文作成という、かなり珍しいタイプの1次選考だったため、事前に情報を集め、解答の方向性や内容をしっかりと準備してから選考に臨みました。具体的には、企業のパーパスや事業内容、選考プロセスに関する情報を公式サイト通じて収集し、どのようなテーマが問われるかを予想しました。また、ビデオ視聴後に即座に小論文を書くという形式に対応するため、時間配分や構成のパターンを事前に練習し、本番でスムーズに解答できるよう準備を整えました。
感想:企業が求める人材像や価値観を深く理解することができました。ビデオ視聴型の選考は初めての経験でしたが、事前の準備が功を奏し、落ち着いて取り組むことができました。
選考の所要時間
31~45分
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