- 2024年9月上旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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私は○○のアルバイトをしており、その中で、お客様に沢山声をかけることで、自己の積極性と周囲の観察力を成長させました。機械を動かすにあたり、従業員が操作を間違えることで、運営を中止させてしまう恐れがあることから、私は慎重になってしまい、機械を運営する上での業務の責任を重視するあまり、装飾品にシールを貼っていたゲストに「目の前にいるのに誕生日を祝ってくれなかった」という意見をいただいたことがあります。この言葉を受けて、私は、滞りなく機械を動かそうとするあまり、我々従業員の目的であるお客様に笑顔を届けるという業務を行っていませんでした。この出来事から、私は、お客様に自ら話しかける積極性と、どんなお客様が来ているのか、お客様が何を求めているのか、次のオペレーションは何かといった周囲を観察することで状況把握をスムーズに行うことが出来ました。この経験は今後の組織・グループワークにおいても活きていきます。
常に次の一手を追求している貴社の未来像とAIを活用した業務形態を学びたいからだ。私は、◯◯のアルバイト経験を通じて、常にIT技術を駆使して運営を行っていることに今興味を持った。この経験から、IT技術による社会貢献や、人々の満足度向上を促したいと考え、貴社のような常に先を見据えた行動を学びたい。また、研究活動を通して、最適なプロセスを模索することにやりがいを感じたため、多様性を強みとする貴社でインターンシップに参加し、様々な視点を学び、最適なソリューションを提案するスキルを身に付け、ITスペシャリストとして働くイメージを掴みたい。
私の強みは人を巻き込む力だ。◯◯のアルバイトの際、従業員に比例して、労働災害も多発する現状があった。そこで労働災害ゼロを目標に、同期と共に◯◯を発足した。具体的に、災害現場の調査や従業員の聞きこみから、私は◯◯を提案し、ポイント制で競い合うことで、労働災害防止に取り組んだ。その結果、月平均10件あった労働災害を半分に減らすことが出来た。
文字数の制限がある中で、いかに具体的にかつ簡潔に書くかを意識した。