日本IBMの夏インターン体験記(ITスペシャリスト)_No.24296

貴社の社風や業務への理解を深め、貴社で働くイメージを掴むためである。私はスタートアップ企業での長期インターンにおいて、モノづくり現場のDX化についてロボットアームを提案するセミナーを行ってきた。この経験を通じて、ITソリューションを用いてお客様に貢献することにやりがいを感じた。そこで、新たな価値を創造することのできるITの開発からコンサルタントまでの流れを学びたいと考えた。特にwatsonxを使用し、責任あるAIの実現を目指している貴社で経験を積みたいと考えている。貴社のインターンシップに参加し、業界の第一線で活躍している社員の方々との交流を通じて、貴社で働くイメージを明確にしたい。

専門用語などを避け、文章の構造を完結にした。

スピード感を持って回答すること

様々な企業のWEBテストで経験を積む

離島のエネルギー問題について

各々3分間で自己紹介を行った後、GDに入る。資料を個人で読み込み、その情報を元にメンバーで話し合う。最終的に発表者が発表を行う。その後面接官から質問が有り、それに対してメンバーの1人が回答を行う。その後面接官からのフィードバックをもらい終了。

場を俯瞰し、発言の少ないメンバーに対しても話をふる。

IBMでは「共創」や「チームでの価値提供」が重視されているため、一方的に話すのではなく「相手の意見を尊重し、対話しながら提案を磨いていける姿勢」が求められます。