日本IBMの夏インターン体験記(ITスペシャリスト)_No.19289

とあるサービス業を営んでいる会社の問題をITを用いて解決する。

1日目は会社の説明やアイスブレークがあり、2日目から本格的にグループワークが始まり、中間報告で得られたフィードバックをもとに架空のクライアントに対して最終報告を行いました。インターン後半でアプリ開発を行い、実装まで行いました。

全員かどうかは不明ですが、早期選考の案内があるようです。

研究所の話など、最先端のテクノロジーの話が面白かったのでより会社について知ろうと思いました。

理系院生が多くアプリ開発について詳しい人がいたり、人前での発表に慣れている人が多かったりとレベルの高さを感じる場面が多かったから。

会社説明会では会社の沿革や求める人物像や入社後のキャリアについて学ぶことができました。また、インターンでは様々なバックグラウンドの人とワークを通してアプリ開発やチームワークについて社員さんからのフィードバックを踏まえつつ、実戦的に学ぶことができました。

グループディスカッションがインターン選考の肝になってくるので冒頭の自己ＰＲをしっかりと準備することと、他の企業等でグループディスカッションの流れをつかみ、積極的に発言していき選考官にアピールすることが大切です。