2019年卒日本IBMの志望動機詳細（立教大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

19年卒

理系

男性

学校名

：

立教大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

【少子高齢化によって生じる医療・介護問題の解決に貢献したいです。】少子高齢化が進行する日本において、労働人口の減少や在宅医療の増加などは、誰もが直面する問題になっています。産業ロボットやRPAの開発によって、特定の産業分野への労働人口減少対策は大きく前進しているが、複雑な業務を必要とする医療や介護分野への対策が遅れていると考えられます。厚労省の調べでは、2025年には在宅医療を必要とする人口が100万人を超え、病床数に近い値になると見込まれています。そのため、医師が直接診断しなくとも日々計測されるバイタル情報から、いち早く病気の兆候を認知できる技術の発展が必要不可欠であると確信しています。そこで、コグニティブ・コンピューティングに関する世界最高水準の技術を有する貴社でITスペシャリストとしてIT技術や問題解決能力を高め、医療・介護問題に対して変革をもたらすソリューションをお客様と共に創り・提供したいと考えます。また、私の強みである「常に先を見据え行動する精神」を生かし、変動する時代の流れを先読みしたソリューションを提供することで、世界中の人々が快適で安心できる社会作りに貢献したいです。

感謝4

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