2019年卒日本IBMの志望動機詳細（大阪公立大学大学院/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

19年卒

理系

女性

学校名

：

大阪公立大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

私はIBMの一員として、お客様へ常に時代の変化に沿い、かつ効率的なソリューションを提供する存在になりたいと思います。そう考えた理由は2つあります。1つ目は、私が大学院で感じたことです。大学院において研究の有用性や新規性を考える機会がありました。1つのテーマに夢中で、自分の好奇心や欲だけで取り組んでいて、客観的に見ると進歩がないことを痛感しました。その際、時代の変化に敏感でないと、進歩は生まれないということを強く感じ、これはどの事業でも共通する課題なのではないかと考えました。2つ目の効率的なソリューションは、大学在学時、学業と部活動の両立を図った時に感じた課題です。当時、両方のバランスがうまく取れず苦悩しましたが、解決策として両方の効率化を考えました。例えば、部活のミーティングを、LINE上で行うことで移動時間を短縮しました。そういった工夫が功を奏し、並行した二つの取り組みから多くのことを吸収できました。この経験から、お客様や社会にとって大きな収穫を得るには効率化が重要なのではと考えました。これら課題解決策を、ITというツールを使って提供することで、社会に貢献したいと考えております。

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