伊藤園の夏インターン体験記(事務職)_No.23728

課題はなく企業説明会と座談会が中心に行われた。

前半は企業の説明であり飲料業界としての伊藤園の立ち位置や中でもお茶だけに注力した時など細かく知ることができた。
後半は座談会だったが就活全般のお話し等もして下さりかなり和やかなインターンだと感じた。

事業全体の話は理解できたがいまいち一従業員がどのような仕事をするのかがイメージしずらかった。また新卒からのキャリア
を考えずらかったためそこまで変化は生まれなかった。

学生同士の交流がないため学歴などは不明です。考えた理由としては自身の友人が一人通過一人落選のため選ばれているとは感じたため普通を選択しました。

伊藤園は圧倒的なお茶ブランドがあり売り上げや市場シェアの数字を見てもそこは相違なかった。また自社の中で独自の物流王や販売ルートを持っていることからもそこに関しては大きな強みがありお茶以外であっても有効活用できるように感じた。

ESのみのためガクチカと成し遂げたい自身の熱意を少ない時数で伝える必要性がある。
アドバイスではないが矛盾をしていないか何を実現したいか、なぜそれを実健之対価のwhyの部分まできれいにつなげられるととても良いと感じた。