伊藤園の夏インターン体験記(事務)_No.18963

食品業界・清涼飲料業界・伊藤園について深く知ろう！

ウェビナー形式であったため、グループワークなどは特になく、人事の方からの清涼飲料業界や伊藤園について教えていただき、最後に先輩社員からの座談会でコメントで質問することができた。

参加した学生全員、早期選考に招待される

実践的なグループワークなどが一切なかったので、清涼飲料業界や伊藤園について理解を深めることはできたが、事業内容はあまり理解することができず、私が働いている姿を想像することは難しかったからだ。雰囲気が落ち着いていてやりがいを見つけるのが難しそうに感じた。

ウェビナー形式でグループワークやプレゼン、他のインターンシップ参加学生との交流は一切なかったため不明。

座談会以外ではこちらから関わる機会がなくあまりわからなかった。

グループワークなどがなく、座学のみだったから

インターンシップがウェビナー形式で、自分が知りたかった雰囲気や事業内容の理解を深めることができず、正直時間を無駄にしてしまったと思ったから志望度が他の企業に比べて下がってしまい、本選考はださないことにした。

インターンシップに参加したことで、伊藤園が社会や人に貢献することに力を入れていることをしることができた。また、「実力主義」を掲げており、年功序列ではなく仕事を通じて社会に貢献することで昇進できることを知ることができて参加してよかったなと思った。

かなり受け身のインターンシップであったので、事前に業界について理解を深めておいたほうが有意義になると感じたので、もし参加される場合は特に事前準備に力を入れてた方が良いと思います。忙しいとは思いますが、頑張ってください。