- 2024年10月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年5月中旬 |
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貴社のアジャイル開発の業務を理解したいからだ。UI・UXデザインを学んだ際、ユーザーを深ぼり、課題を発見して打破する過程に魅力を感じた。これを機に、大学の専門分野である「IT技術」を用いて「ユーザー起点の体験を創造する」仕事に興味を抱き、DXを推進する貴社のユーザー起点の開発業務を理解できる点に惹かれた。社員様と意見を交え、チーム内での共創の仕方や思考法を学ぶことで、実務に必要な力を吸収したい。
C#を学び、扱うことができる。大学の研究活動にて、計1500行程度のコードを記述し、Unityで開発した。
プログラミングスクールでのwebサービス制作を通して、HTML、CSS、Ruby、JavaScriptを学んだ。Ruby on Railsを用いて作成し、計2000行程度のコードを記述し、リリースした。
大学の授業でMATLABを学び、最大で150行程度のコードを記述し、画像処理を実行した。
○○に役立つ情報をSNSで発信し、フォロワー数を改善したことだ。自分ならではのスキルや経験を発信して人の役に立てることにやりがいを感じ、活動していた。フォロワー数が伸び悩んだ際、○○のニーズを多方面から分析すること、デザインの勉強をし、興味が湧く投稿の表紙を作成することに注力した。投稿後の反応の数値から成功・失敗要素の仮説を立て投稿の改善を繰り返すことで、フォロワー数が5倍以上増加した。
高校の体育祭応援団の活動で、副団長として優勝に貢献した経験だ。練習では、1つ1つの踊りの完成の基準が団員各々で違うことが原因で、演技の一体感や迫力がなかった。そこで、歴代の優勝チームの映像を見せ、顔や関節の角度の向きを揃える重要性を共有した。また、団員が率先して互いにフィードバックし、踊りの完成の基準を全員で決める仕組みを提案して練習した。基準を確認し合うことで演技に一体感が生まれ、優勝を収めた。
行列ができる鰻屋のホールスタッフのアルバイトとして、お店の回転率の向上に貢献した。席を案内して誘導する係と意思疎通を積極的に図り、お客様の現在の食事状況も伝えながら、今後案内するテーブルの共通認識を取ることを徹底していた。他スタッフの状況も考慮しながら接客したり、テーブルを片付けたりすることで、回転率の向上に寄与した。現在は、カフェのスタッフとして、接客、ドリンク・フードの作成をしている。
<自己PR>
私は”現状を分析し、目的や課題を明らかにして解決する力”がある。この力は、6年間の卓球の経験で培われた。この強みを活かして、以降3つの取り組みで成果を挙げた。1つ目は、高校の体育祭の応援団の活動で優勝したことだ。歴代の優勝したチームの映像から、観客に感動を与える要素を分析し、チームに「揃い」を意識づける仕組みを作ることで改善した。2つ目は、○○で○○に関する情報発信をし、業界2位のフォロワーを獲得したことだ。PDCAサイクルを回しながら「多方面から○○の悩みを調査・分析すること」と「デザイン改善」に注力し、「人間味のある発信」を意識したことが成功要因である。3つ目は、現在も取り組んでいるVRの研究だ。「何を体験させる必要があるのか」を念頭に置きながら、体験に必要な物体や動きを整理し、システムを開発した。この強みを活かし、顧客企業やシステムを使用するユーザーのニーズを的確に汲み取りながら現状を整理し、課題を解決することで、顧客のDX推進に貢献したい。
<特筆的な経験>
2021年8月~10月:プログラミングスクールにて、「○○が○○のリアルな声を聞くことができるOB・OG訪問サービス」を企画し、webサービスとして作成した。実際に○○を中心に△△と□□のニーズを調査し、○○の情報の集め方を分析し、サービスに必要な機能を企画した。
2022年1月~3月:上記同スクールにて、UI・UXデザインを学習し、Figmaを用いて就活生向けの情報管理に特化したアプリをデザインした。
設問数は多いが、1つの設問当たりの文字数が少ないため、簡潔にわかりやすい文章を書くよう意識した。