プリマハムのインターンES（エントリーシート）一覧 （全6件）

サークルの幹部としてチームをまとめたこと。定例ミーティングを導入し、部員一人一人とコミュニケーションを大切にすることで、団結力を高め、スムーズな意見交換を実現した。

設問が少なく、かつ制限文字数がかなり限られていたので、短い文字数で個性がアピール出来るよう意識した。

飲食店アルバイトでの経験から興味を抱いた業務用食品営業において、どのようにプロのニーズを引き出し具体的な提案に結びつけていくのかをWS体験や社員の方との交流を通じて体感し自身の成長につなげたいです。

具体的に書くことを意識しました。例えば職種として業務用食品営業を挙げたのであれば、その業務内容の中でも具体的に「この業務について社員の方に聞いてみたい」というような書き方をすれば学ぶ意欲をアピールでき

ると思います。

私はスターバックスでのアルバイトに力を入れました。中でも注力したのは、お客様満足度の向上です。勤務初期、常連のお客様が来店時に戸惑っている様子を見かけ、レジや商品の案内表示が分かりづらいことに気づきま

した。そこで社員に提案し、注文口に季節限定メニューとカスタマイズの説明カードを設置。あわせて、初来店のお客様には「お困りのことがあればお気軽にお声がけください」と積極的に声をかけるよう心がけました。結果、対応後に「分かりやすくて助かった」との声を多くいただき、他のクルーからも「声かけのタイミングが勉強になる」と言ってもらえました。自分の工夫が店舗全体の接客向上につながったことにやりがいを感じました。

端的に書く

どんな壁があっても挑戦し突き進み続けるドリル人間

TOEICスコアを550点から820点に引き上げた。800点を目標とし、1年かけて4回受験する事で課題を解消しながら目標を20点上回る820点を叩き出した。このように高い壁も泥臭くドリルみたく進み続け

る事で打破する人間である。

高校時代野球部で〇県ベスト8を目指したことだ。不作の年と言われた事が非常に悔しく、当校史上初の成績を目標に毎日自主練習としてグラウンドに一人残り、引退まで17万回以上の素振りを行い勝利に貢献した。

小学生の頃初めて香薫を食べた際に感動し「食を通じて人々を魅了したい」という夢を持った。常にお客様目線に立ち食文化に革新をもたらし続けている貴社において、貴社やお客様に自身がどう貢献出来るのか学びたい。

どの項目も文字数がとにかく少ないため、それでも読み手がイメージを掴めるように数字などを普段よりも多投する事で規模感などを掴めるようにした。また、キャッチコピーなどは個性を表せる項目なのでここが印象に残

るかどうかの分かれ目となるとも考えていたため、特徴的なキャッチコピーにするよう注意した。

京都市内を歩いていた際に地図を広げて困っている外国人を見つけて、声をかけることにチャレンジした。話を聞くと、京都御所への行き方がわからないのと、1人での観光が不安とのことだった。そこで私は、観光コース

を作成し、一緒に観光しながら日本の文化を伝えた。私は英語が得意ではなかったため、ジェスチャーを多く取り入れることや、英語が書かれた看板を見せながら説明するなど工夫した。声をかけることはとても勇気のいることだったが、「今日はとても楽しかった、最高の思い出だよ。」と言っていただいたことでチャレンジが報われた気がした。この経験から苦手だと逃げるのではなく、工夫すれば乗り越えられるのだということを学んだ。

ユーモアが伝わるように工夫した。

貴社が目指す姿である、「おいしさと感動で、食文化と社会に貢献」という目標実現のために、営業職がどのような役割を担っているのかについて学びたい。消費者においしさと感動を伝え、それを通して食文化と社会にも

貢献していくことは、製品の良さを売り込み世に発信していく営業の仕事があってこそだと考える。そのため、実際に営業職を体験することで、営業職の魅力とやりがいを体感したい。そして、社会人一年目から営業で活躍する人材となるための準備をしたいと考える。以上のことから、インターンシップに参加できた際には、積極性を忘れずに行動し、自己成長に繋がる機会となるよう努力する。

インターンに参加したい理由が明確に伝わるよう、簡潔にわかりやすくまとめることを意識した。