プリマハムの夏インターン体験記(営業管理系)_No.23963

スーパーでの施策立案、企業研究ワーク、営業・商談体験、振り返り

1日目、4日目はオンライン、2日目、3日目は対面だった。
スーパーでの商品の販売促進の企画立案や企業研究のために統合報告書を読み込むワーク、社員の方との商談体験ワークなどを行った。
最終日にはこれまでのインターンの振り返りを行った。

早期選考に呼んでいただけるため、優遇は大きいと感じた。

社員の方からのフィードバックの機会が多く、また、的確なアドバイスを多く頂いた。誠実な社員の方が多いように感じ、働いてみたいと思うようになった。

学歴はMARCH、日東駒専あたりがボリューム層だと感じた。
初めてのインターンだという学生も多く、自分も含め不慣れな感じが否めなかった。

企業の統合報告書を見て強みをまとめて発表するグループワークなど、企業研究が出来るワークをする機会があり、理解度が上がったと思う。
社員座談会もあり社員の方にも話を聞けたので、より深く理解ができた。

営業の中でも複数の仕事を体験でき、また、フィードバックも充実していたため。

企業の強みや求めている人材像を大まかに把握することができた。また、営業をするときには多くの情報を収集したり様々な人のことを考えながらする必要があることを、ワークやフィードバックの中から学ぶことが出来た。

エントリーシートのみの選考かつ、質問数が少なく文字数制限も厳しいので、いかに短い文字数で自分をアピール出来るかが鍵になると思った。自己分析で自分らしさや魅力をきちんと理解していれば問題なく通過できると思う。