雪印メグミルクの夏インターン体験記(営業職)_No.21271

小売店に対し、雪印メグミルクの商品を使った新メニューを提案する

会社説明→営業職としての働き方の説明→ワークの説明という流れであった。
小売店を担当する営業職として、小売店に対し雪印メグミルクを使った新メニューを考案するといったワークであった。メニュー名や使用する材料や作り方、スーパーのバイヤーへのアピールポイントを考える必要があった。

登壇していた社員さんの顔が疲れているような気がしたため。繁忙期であったのかも知れないが、社会人として働くのは大変なんだなということを知ることができた。

他の学生との交流がなかったため、学生のレベル層はわからない。ただ、SNSを見ていると関関同立やマーチの学生が参加していた模様であった。

社員さんはみなハキハキとしており、好印象であった。しかし、時折疲れていそうな一面もあり、働くのは大変なんだなと実感した。

食品メーカーそして、雪印メグミルクの営業職としての働き方を理解出来た。食品メーカーの営業職は意外と力仕事な部分もあることを知った。

小売店にメニューを提案するだけでも、季節や誰をターゲットにするのかなど様々な視点からの切り口があることを学べたため。

営業職の働き方についての説明をうけ、ワークに取り組むことで食品メーカーの営業職としての働き方についてまなぶことが出来たため。

雪印メグミルクの歴史や企業理念について、社員さんから説明を受けることができる。また、営業職のインターンということで、営業職としての働き方について説明を受けることができたため、雪印メグミルクの営業職としての働き方について学ぶことができた。

夏インターンの選考はエントリーシートのみであったため、誤字脱字がないことや論理破綻していないかなどが重要視されていたのではないかと考える。また、早めから（5～6月）にはガクチカや自己PR、WEBテストを完成させておくと、興味がある企業のインターン選考を気軽に受けれるようになると思う。未完成でもよいので、選考をうける中で完成させていくのがよいのではないか。