NTT・TCリースの夏インターン体験記(総合職)_No.22122

リースを用いた、自治体に対する新規事業グループワーク

企業説明→ワーク→発表→フィードバック→座談会
地域自治体ごとに抱える課題が異なり、扱うリース事業も変わってくるので、様々な知識が求められる。

冬インターンへの招待

NTTグループ会社らしく、おおらかで余裕のある姿勢を感じたから。

参加していた学生層は不明だが、そこまで高いようには感じなかった。

NTT・TCリースのインターンを通して、リース業の本質が単なる「モノの貸し借り」ではなく、顧客の経営課題を解決するソリューションビジネスであることを学びました。グループワークでは、企業の財務状況やニーズに合わせたリース提案を行い、ヒアリング力や論理的思考の重要性を実感しました。また、NTTグループの幅広いネットワークを活かし、社会インフラや地域課題にも貢献できる点に大きな魅力を感じました。リースを通じた課題解決の可能性を肌で感じ、自分も人や社会を支える一員として働きたいという想いが一層強まりました。

NTT・TCリースのインターンでは、リース業への知識が浅くても、主体的に学ぶ姿勢があれば大丈夫です。グループワークでは、顧客の課題を深く理解し、的確な提案を行うことが求められるため、事前にリースの仕組みや財務の基礎を少し学んでおくと安心です。また、社員の方との交流の中で業務のリアルを知るチャンスが多くあるので、疑問や関心は積極的に質問しましょう。受け身にならず、自分の意見を持って臨むことで、より充実した経験になります。