基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
満足度
3
- 2024年9月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
|---|
顧客起点のDXを体験したいと考えております。私は、カフェのアルバイトで、お客様との会話や注文履歴といったデータを分析し、一人ひとりの好みに合わせた商品提案やサービス改善を行った経験から、将来ITを用いて顧客の視点に立った課題解決を行いたいと考えております。
現在、多くの市場においてサービスが多様化・複雑化しているため、クライアントが解決すべき課題は複雑化しています。その上で、貴社は顧客本位の精神を重要視されていると存じます。以上のことから貴社は、単なるデジタル技術の適用ではなく、顧客のニーズや企業のありたい姿から逆算してDXを推進する力があり、私の将来の想いを達成できると考えました。
貴社のインターンシップで、顧客の生の声やデータをビジネス価値に変えるDXのノウハウを吸収し、将来のキャリアビジョンを明確にしたいです。
周囲の人々と協働し、問題を戦略的に解決できる。カフェでマニュアルを作成し、新人の教育時間を60%削減した際にこれを発揮した。店舗では、十分な店員数が確保されていたが、熟練店員の欠如が人手不足を招いていた。この問題に対し、後輩への調査から、個々の店員による異なる教育方法が混乱を招き、新人が1つの業務を学ぶのに25時間と大幅な時間を要していたことを課題と特定した。そこで、迅速で正確な業務手順確立のため、マニュアルを作成した。まず、周囲の店員と協議し、効率的な業務手順を模索した。次に、そこで得た仮説を実際に試行して、速さと正確性という観点から検証し、その結果に基づきマニュアルを作成した。結果、人手不足を解消した。
結論をわかりやすく一貫してわかりやすい文章にした。