電通デジタルの夏インターン体験記(コミュニケーションデザイン)_No.18020

〇〇サービス加入キャンペーンのデジタル広告戦略を考えてください。

資料を読み込み、サービスの概要を理解した後に、グループでワークに取り組む。デジタル広告戦略を考えるということで、ターゲットやペルソナの設定に加え、どの媒体で広告を発信するのか、どの媒体に予算をいくら割り当てるのかといったところまで考えた。
ワーク後は2チームに分かれてプレゼンを行った。（プレゼンする人数は自由）フィードバックも社員の方からいただいた。
また、現場社員の方のパネルトークもあり、業務について気になる点を聞くことができる。

早期選考に全員が呼ばれる。加えて、本選考でのESが免除された。

優しい社員の方が多かったこと、ワークの内容が非常に楽しかったことが一番の理由である。加えて、オフィス見学があり、電通のオフィスで働くことができる魅力を感じた。

高い人もいれば、低い人もいるといった印象だった。広告業界をメインで見ている学生は、論理的思考力に加え、場を盛り上げる力にもたけていた。一方で、広告業界以外を支部している学生も多く、そのような人は積極性が足りないと感じた。

オフィス見学をした際に社員の方がのびのびと仕事をしている姿に惹かれた。また、発言の一つ一つが丁寧で、優しい人が多かった。

マーケティングコミュニケーションコースの仕事内容について実際にワークに取り組んだことで理解を深めることができた。

プレゼンが苦手だったが、積極的に挑戦したことで場慣れすることができたため。

ワークの内容、プレゼン、フィードバック、パネルトーク、オフィス見学とすべてのコンテンツが勉強になったから。

デジタルマーケティングの戦略についてはもちろんのこと、電通デジタルの強みについて学ぶことができた。クライアントが大企業がだからこそ、自分の発信した広告を自分の身近な人に見てもらえるのが非常にやりがいだとおっしゃている社員さんが多くいたのも印象的だった。

広告業界を少しでも気になっている方は応募してみて損はないと思います。社員の方も優しいですし、グループで助け合うことができるので、楽しんでデジタルマーケティングについて学べます。余裕があれば、SNS広告の仕組みや電通デジタルの事例について勉強してから望むとより深い議論ができると思います。楽しいので、まよっている方はぜひ参加してください！