三菱UFJ銀行【アソシエイト】の秋冬インターン体験記(システムデジタルコース)_No.20911

勘定システム業務のIT自動化についてパワポ形式にまとめてプレゼン

一日目の午前は会社説明、午後から二日目はグループワーク
三日目はプレゼンと座談会

参加した全員に早期選考案内、優秀者にはメンターがつく

グループワークで分からないことがあって質問したときも、学生目線に寄り添って平易な言葉で説明してくださったりと紳士的な対応であったため。

インターン参加者限定のOBOG訪問

やはり面接が1回挟まっており、そこで人柄が重視されていると思われるので、オンラインのインターンだったが優秀だと感じた学生が多かったと思う。しかし、中には発現量が少ない学生もいたので、発言するだけで中以上の評価は得られるのではないか。

グループワーク中でも分からないことがあったらとてもわかりやすい言葉で説明してくださったり、座談会でも学生の悩みや質問に真摯に応えてくださったため。

他のSIERと業務や案件がどう違うのか、金融機関のITの会社だからこそできることなど

他のSIERの会社と違って、勘定系やセキュリティ系、RPAなど金融×ITと社会インフラを支える仕事というところにフォーカスしていることを学んだ。また、ATMなど私たちの生活に欠かせないシステムにも携わるので、非常に慎重な性格が求められることも意外であった。

面接では、志望動機も聞かれますがその人がどういう人間か、何を今まで頑張ってやりきったのかが重視されていると感じました。
大学時代だけで無く、中高まで遡って自分の等身大の姿を伝えることができればインターン参加できると思います。