- 2025年1月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
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自分の興味をとことん追求できる環境だったからだ。
高校で世界史を選択した私は、世界史を学ぶうちに西洋の法制度と歴史の関わり合いについて関心を持ち、より深く学びたいと感じた。
高校3年時で公開授業に参加し○○先生の法史学を受講した際に、学んできた知識を活かして新たな知見を得ることができる講義があることを魅力に思い、○○先生の下で興味をとことん追求したいと強く感じた。
加えて、将来像が漠然としていた私にとって「個を強くする」の教育理念の下で、法曹や公務員、教員に至るまで目指す将来像に合わせた幅広い選択肢を取ることができる、キャリア形成に対するサポートが手厚い○○大学法学部はとても魅力的に映り進学を決めた。
現在は、進学の理由となった○○先生のゼミに所属している。
興味のあった西洋の法史学についての研究に力を入れると共に、目指す将来像に近づけるように、強みや個性を伸ばす環境で幅広い視点を身に付けている
文字数が多かったので、伝えたい点をしっかりと伝えきることを心掛けた。
性格上の特徴に関する設問もあったため、自己分析を行い詳細まで記述できるような準備を行った方がいいと感じた。