SMBC信託銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22146

SMBC信託銀行について知る

座学→個人ワーク→人事とのQ＆Aセッション
ほとんどが説明中心の内容だった。
SMBC信託銀行の概要や強み、それぞれ事業に関する説明を一通り受けた後に不動産業務に関する簡単な個人ワークを行った。

参加した学生には特別な座談会や早期選考の案内があった。

インターンシップ自体が座学中心の内容で業務を体験する時間があまり設けられていなかったため、説明された特徴や強みを自分自身で落とし込むことが難しかった。そのため、他行との差別化ができず志望度が変化することはなかった。

グループワークがなかったため、わからない
加えて学生はウェビナーでの参加だったため、どのような人が参加しているかもわからなかった。

SMBC信託銀行の概要や強み、事業に関して丁寧に説明をしてくださった。
進行役だった人事の方も最後に話された行員の方も、画面越しでも優しい雰囲気が伝わってくるぐらい人柄がよさそうな人だったことが印象に残っている。

SMBC信託銀行の特徴や事業に関して、大まかに学ぶことができたため。

信託銀行の役割や業務内容・その中でもSMBC信託銀行の強みや特徴に関して短時間で網羅的に理解を深めることができた。
外貨の取り扱いが豊富な点・富裕層をメインターゲットとしたリテール営業に力を入れている点などの強みは、外資系銀行を源流としているからだと知り、独自の戦略で他行との差別化を図っていると感じた。

ES・WEBテスト・動画面接と選考フローが少し多めだが、本選考に向けた練習と捉えてチャレンジしてみるといいと思う。
外資系が源流で、他行があまり取り組まないようなビジネスに力を入れている点から、変化を好む少数精鋭の企業体制であると感じたため、普通の銀行のイメージとは少し異なるかもしれない。
外貨や富裕層向けのビジネスが主な点からも、かなり人を選ぶ銀行だとインターンシップを通じて感じた。