ビズリーチの夏インターン体験記(ビジネス職)_No.11633

新卒採用市場におけるインターネットを活用した新たなサービスの提案

1日目はVisionalについての説明とインターンのディスカッションのテーマについての説明。その後早速班に別れてディスカッション。初日の最後に中間報告をした。2日目もディスカッションを進め、自分たちの発表の準備する。最後に重役の方に向けて発表し、フィードバックを受けて終了。

早期選考への案内。

元々ベンチャー企業に行く気はあまり無かったから。

選考があったため、それなりのレベルではあったと思う。みなしっかり突き詰めて議論していた。

インターンを通して、新規事業を作っていく上で大切な物事の課題の真因について考える経験ができた。また社員が各班に1人ついており、関わる機会が多かったため、Visionalの社員の考え方や雰囲気を直接感じることができた。

インターンではひたすらなぜ？を繰り返して課題の真因を探ることが求められます。そのため、ベンチャーというよりはコンサルのインターンに行くつもりで行けばいいと思います。そして、社員のアドバイスは真摯に受け止め、ディスカッションに生かしていくと良いと思います。