コロプラの夏インターン体験記(企画)_No.11453

新しいゲームをプランニングする

指定されたペルソナにあったゲームを考える。グループワークを経てから発表。

早期選考への優遇

企業の方がゲーム会社のネガティブな話を懇親会で多くしていたので志望度が下がった。またフィードバックも薄く、インターン参加者の協調性も全くなかった。

メンターがついた

参加者の大学層も自分と比較すると低めで、他企業のインターンと比較するとレベルは低かった。理解力も協調性も低かった。

ゲーム会社と自分は合っていないんだという事を確信するキッカケになった。そういう意味では業界理解、会社理解が出来たのかもしれない。また自分は個人の活動ではなくグループ活動が向いていて、明るく前向きな会社と合っていると感じた。

ゲーム会社の基礎や内部事情を知る方ができるので、業界理解にはおすすめです。また自分はあまり色が合いませんでしたが、ゲームに詳しい学生や個人活動が好きな学生には向いているのではないかと感じました。また有名なゲームタイトルの知識は入れておくと、グループワークの際にいいかもしれません。