ES
| 提出締切時期 | 2023年10月下旬 |
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私は、多様な立場の人の意見を汲み取り、目標を達成できる。現在、産学官連携で研究を行っており、毎月の進捗報告会がある。しかし、進捗を生み出せない月が生じた。そこで、目に見える形での共有が必要だと考えた。課題解決のため、共同研究先の方から頂いた助言を基に、不足部を適正に合うタスク分配を行い、各タスクに対する担当者と期限を共有する体系を導入した。結果、全班員の当事者意識を得ることができ、生み出すことのできていなかった進捗を超える実務を達成することができた。また、実際に産官業界の課題に取り組むことで、チームを取りまとめながら、課題解決プロセスを論理的に考える力を身に付けることができた。
高速道路インフラに興味を持ち、日本の交通網に貢献したいからである。貴社は国内の重要なインフラの一翼を担い、高速道路の安全な運営・維持に寄与している。また、北海道などの豪雪地域での道の管理や運営、東日本大震災からの道路の復帰の活動を実際に見て、チームワークの強さや迅速な対応力を感じた。私はその使命に共感し、技術的なスキルを発揮し、社会に貢献できるエンジニアになりたいと考えている。インターンでは、大学で学んだ機械工学の知識や研究でのアプローチ方法を活かし、課題に取り組むと共に、そこでの問題解決法を身に着けたい。そして、自らの専門に偏らない応用的なアイデアを出せる柔軟な発想を培いたいです。
NEXCO東日本さんが欲しいと考えている人材にマッチしたESを書くことを意識した.現場に出ての仕事が多いと説明会の際に聞き、社員同士のコミュニケーションが大切だということも伺った.それに近い内容を実体験も含めて書くことを意識した.