日立ソリューションズの秋冬インターン体験記(SE)_No.18846

謎解き型企業理解ワーク

簡単に会社説明があった後、ブレイクアウトルームに分かれて謎解き型のグループワークを行った。どの謎解きも難易度が高く、話し合いが活発にならなかったこともありグループワークというよりかは個人ワークに近かったと思う。

インターン参加者は選考においてグループディスカッションが免除になることを伝えられた。

ワークや座談会を通して、しっかりと日立ソリューションズに関する理解を深めることができたから。今まで漠然とホワイト企業だと感じていたが、福利厚生などの待遇面や業務に関する事柄を学ぶことで、明確な魅力をつかむことができたので、志望度を上げることとなった。

同じグループの中でも、大半はほとんど発言しない人であり私を含む数人のみの発言でワークが進んでいったため。

座談会の際にどの社員さんも柔らかい雰囲気を持っており、質問しやすかったため。

ワークを座談会を通して理解度を上げることができたから。日立製作所の子会社といったイメージを持っていたが、その中でもDX推進における中核企業ということで、同じグループ内の他社と比較したときに、関わることのできる範囲や待遇といった面すべてにおいて優れていると感じた。

学生同士の話し合いがあまり起こらなかったため、普通の企業説明会とあまり変わらなかった。

半日の中でのインターンということもありかなり駆け足であったから。

会社概要について大まかに理解することができたのでよかった。特にこのイベントは最後に社員さんとの座談会があったので、その時間で入社後の環境や、社内の雰囲気、入社後のキャリアプランについて生の意見をいただくことができたので、会社に対する理解を深めることができた。

webテストもなく、ESだけの選考である上に、そのESも内容的には簡単なものなので、基本的な文章さえ書くことができれば通過できると感じた。実際に、開催回数も多く参加学生も多かったので、応募すれば通ると思う。参加すれば優遇もあるため参加した方がよいと思う。