日本年金機構の秋冬インターン体験記(総合職)_No.18630

職員になったつもりで、高校生向けの年金講座を開催しよう

前半パートでは年金の説明を受けました。その後はグループワークと座談会を行いました。

参加者は早期選考の案内がある

年金の説明を受け、非常に社会的意義があると思ったから。

グループワークでパワーポイントを作る機会があったが、パワーポイントの使い方が分からない人がいた。

お客様＝国民という大規模で生活を支える年金制度の社会貢献度の高さに魅力を感じた。厚生年金徴収課は社会保険料の金額に関する事業所からの各種問い合わせやお支払いに関する相談窓口となる。滞納事業者に対して、状況に応じて適切な納付を促すとともに、時には強制徴収という手段を用いることで滞納の解消を目指している。滞納理由は様々（資金面・不信感など）→事情を把握することが重要、毅然とした対応。滞納期間が長期化するほど延滞金が加算されるので、早期解消は事業所の事業継続にも貢献。年金制度の維持のためには、財源の確保という観点からも収納率の改善や滞納事業者数の削減は命題。私たちの業務は成果が数字として明確に現れる。→自分の頑張りが結果として反映された時など国民生活の安定につながるというやりがいを感じることができる。

インターンシップに参加するだけで早期選考に案内されるため非常にコストパフォーマンス良い。また、年期機構は採用人数が多いため非常にねらい目だと思います。しかも面接2回で内々定が出るので難易度も低いです。