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非営利組織、準公務員系の仕事を探していくうちに知って興味を持った形になります！
最終に呼ばれている時点でみなさん印象に残ってるってことだと思うのでいい結果になります！
むしろ、最終で頑張ってびっくりしてもらう
マイナビでたまたま見かけました。
インターンやっていたのでポチりました
最終面接までまだ1週間くらいありますし
まだまだこれからだと思います
私自身起業店でチラッと見かけて出しただけだったんで、もしよかったら聞かせてください
月曜日から期待しますわ
ただそもそも定員割れしてるなら、よっぽどのことが無い限り最終面接は通ると思います。
公務員併願で辞退する方も相当多いので。
逆に電話きてない方って少ないんですかね、、
20分でわかることなんて限られてるし
一喜一憂することではない
正直自分も不安を感じてますけど面接で力を出せばきっと通るはずですし諦めずに頑張りましょう！
もし電話こなかったとしても面接で全力出せばきっと通りますよね！自分も気長に待つことにします。お互い頑張りましょう！
そうですね、結構ハッキリおっしゃられていました、、笑
ですが軽い激励と質問をいくつかされたくらいなので優遇されるなどといったことはないのかな？と思っています。
返答ありがとうございます。私は一次面接で答えにくい質問ばかりされ、ぐだぐだになったのにも関わらず電話を頂いたため全員に電話かけてるんじゃないかと疑心暗鬼になっています…
そんな直接的に言われるんですか笑
Oh no…
面接官からの評価が高い人に連絡しているとおっしゃっていました。
もう一つ聞きたいのですがコロナウイルスの影響で事務所訪問しない方、感謝お願い致します。
ありがとうございます！かけてみます
以前予約した際には、総務の方に取り次いでもらう形でしたよ。
就職活動の一環で事務所訪問をしたいと用件を伝えれば大丈夫だと思います。
地域によって違うんでしょうか、、
電話緊張するなあ…(電話苦手おじさん)
過去の書き込み見たら面接までの間に来るって書いてあるのでまだ悲観するには早いと思います結果が発表されたの昨日ですし
自分は気長に待ちます
ありがとうございます！！ねんきんネット画面を印刷して提出しようと思います！
私も年金手帳見つからず、今日問い合わせたところ基礎年金番号が分かればなんでも大丈夫とのことでしたよ！
明日機構に問い合わせてみようとは思いますが、、再発行間に合わない、
それでほぼ合ってます。
本拠地制度があり、2年～2年半くらいの頻度で転勤。転勤の時期は基本4月と10月。
本拠地内の転勤がメインで4回に1回、エリア外の転勤。
ただし、エリア外転勤でも本拠地と近場の可能性もある。それでも他府県だと全国転勤扱いになる。家から通える人はそのまま転居を伴わない人もいる。
全国転勤になったら次の転勤で本拠地に戻ってこれるらしい。希望が出せるので戻らないことも可能。
最近は早いうちに本部経験を積んで欲しいらしくて、1回目か2回目の転勤で本部になるか、東京・大阪などの都市部で規模が大きい事務所に転勤してその後本部という流れが多いって聞いてます。
社会保険庁時代に入社した人は都道府県ごとの採用だったので歳をとっても本部経験がなく、ずっと地元の事務所内を転勤。（今後も役職につかない限りは変わらないのかな？）という方が割といるので、必然的に日本年金機構に変わって以降に入社した職員が本部や他府県に飛ばされやすくなっているみたいです。
ただ、年金事務所は思ってた以上に同世代や若い職員がいないので本部に若い職員が集まっている気がします。
事務所だと1年目、2年目の先輩はいますが、その上が一気に年齢が離れて、いなかったり自分の親世代の方が多かったり、正規職員と非正規職員の割合がほぼ1:1だし、決して華やかな職場ではないのが入社後のギャップかもしれません。
同世代がほぼいないし、同じ事務所に同期がいても研修や配属される課はバラバラになるので割と孤独です。
事務所の正規職員や非正規職員との相性次第で全然違うと思うので入社後は運次第で楽しく働けるかそうでないか変わってくると思います。
まだ3ヵ月しか働いてませんが大声で怒鳴ってくるお客様も居られたり、お客様に先輩職員が説教されているのを見ると精神的にくるものもあります…
数年前よりは考慮されてきているんじゃないですかね？去年の採用担当の方がおっしゃってました。
近年初期配属は希望通りになりやすいとは何を根拠にまたどのくらいの割合なんでしょうか。
私の事務所は３年連続新入構員は200キロ以上ぶっ飛ばされてきて配属されています。しかもド田舎です。
希望通りに行くと期待しない方がいいと思われます。
また長く働かれてる方も希望通りには動いていません。全国僻地まで事務所はありますから
今は内定欲しさに周りが見えなくなってしまうと思いますが、後悔のないようにしっかり見極めてほしいです。地元希望だと広域配属は想像以上にきついですよ
近年、初期配属は希望の都道府県になりやすいです。しかし希望者が多いところもあるので、通らなければ近くの都道府県に配属になります。そして2年に1度異動があります。最初の10年は、異動する度に課が変わります。大きく4つの課があるので、どの課も若いうちに経験することになります。（4つの課はおそらく異なる都道府県での勤務になるかと思います。）そして、その途中で東京の本部での勤務が2年間、どこかのタイミングで入ってきます。東京に行ったあとは、また希望の都道府県かその周辺での勤務に戻ると思います。
「えっと～、そうですね。特にないです」って
ご丁寧な返答有難う御座います！
助かりました～
当機構の採用試験では、公的年金事業に職員として携
わる方は「公的年金に関する手続きを正しく理解し、適
切に行っていること」が必要との考えから、面接の過程で
受験者から同意を得て基礎年金番号の提供を受けてい
ます。ご提供いただいた情報は年金加入記録と納付記録
（保険料が適切に納付されているか、又は学生納付特例
制度や保険料免除制度等を活用して適切な手続きがさ
れているか）の確認のみに使用し、その他の目的には使
用していません。
年金機構パンフレットより
だそうですよー
年金手帳どこやったかなー...