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設問:学生時代に力を入れたことトップ3のなかで最も力を入れたこと
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
誰にでもわかりやすく伝わりやすい内容で書いた。
全19件
誰にでもわかりやすく伝わりやすい内容で書いた。
私が学生時代に頑張ったことは、大学での陸上競技において関東大会個人入賞とチーム総合優勝への貢献を目標に取り組んだことです。9年間陸上を続ける中で、中高では関東大会への出場すら叶いませんでしたが、その悔
しさから大学では三段跳に挑戦しました。目標を達成するために課題だった跳躍フォームと走力を改善に取り組みました。まず、チームメンバーと競技動画を分析し合う環境を整えました。これにより客観的なアドバイスが得られたほか、他者の動きを言語化することで新たな気づきを得られました。さらに、分析結果を基に毎回練習ごとに具体的な課題を設定し、高強度の練習を継続しました。大学での3年間の努力の結果、大学3年次に関東大会で個人5位に入賞し、チームの総合優勝にも貢献できました。この経験から、目標達成には継続的な努力と仲間との連携が不可欠であり、課題を的確に設定し粘り強く取り組むことで難解な目標でも乗り越えられると学びました。
目標、課題、過程、結果という流れで具体性を持つように注意しました。
・営業の長期インターンシップ
・オーストラリアでの留学
・クリスマスマーケットのボランティア活動
○○の訪問営業で教育制度を改善し担当営業所の単月売上500万円を達成した。私は将来様々な立場の人々と連携する仕事で活躍したいと考えており、信頼関係構築スキル向上を目的に訪問営業を始め、○○営業所を新設
した。仲間との達成感の共有に強い意義を感じる私は組織での大きな目標達成に魅力を感じ、平均売上1.5倍の目標を設定した。初めは未達が続いたが、分析により商談数の不足が課題であると判明した。新人のアポイント獲得の時間帯生産性を迅速に向上させるため、私は現場での成功体験が早い成長に繋がると考え、研修期間とFB時間を短縮し、現場教育を強化した。高速なPDCAの結果、全新人の生産性が迅速に向上し、目標を達成した。この経験から、明確な原因分析と再現性のある施策により、困難な目標も達成可能であると確信した。
〇〇同好会での活動 〇〇でのアルバイト 中高時代の〇〇部
高校時代の学級委員
誰にでもわかりやすく伝わりやすい内容で書いた。
アルバイトでのチーム立て直しによる業務の再始動
アルバイトでの業務フローの改善
教職課程による教員免許の取得
自分の強みから企業で活躍する姿を伝えるような文章構成にした。
・ガクチカを200字で作ること
Goodfindからの早期エントリーのため書類選考免除
Goodfindからの早期エントリーのため書類選考免除
エントリーのみ
日程を間違えないこと
最も力を入れたことは、3年間続けている、大学受験専門の集団塾での塾講師のアルバイトである。 生徒の偏差値を上げて志望校に合格させるということを目標にしている。今までで一番難しかったことは英語の偏差値が
低い学生を難関大学に合格させることであった。まず明確な目標を立てることを考え、偏差値40であった苦手科目の英語を15上げて難関大学に合格させることを決めた。課題として学校のテストの点数や模試が4割弱であったことであり、その原因としては長文を読む際に頭の中で英語から日本語に訳すという長文読解の遅さと基礎知識が定着していないことによる英文法の正答率の低さであると考えた。施策として、長文を読む遅さに関しては、リスニング力を鍛えさせた。自身で長文を読んでもらった後にその文章をリスニングで流し何回もそれを再生することで頭の中で英語をそのまま理解させるようにして速読術を身につけさせた。文法に関しては文法の参考書を使用して期日までに指定された部分をインプットさせ、その後テストを行うことでアウトプットをするサイクルを作らせて英文法を定着させた。結果として英語の偏差値は65となり、速読術の向上と英文法の正答率の向上により英語偏差値が65となり、第一志望であった大学に進学させることができた。
ガクチカの要素となる部分を論理的に順序よく記述することを意識した。
人材紹介会社での長期インターンだ。キャリアアドバイザー、リクルーティングアドバイザーの2つを兼任し、それぞれ目標を立てて取り組んだこと。
課題と施策を丁寧に書くこと。
結論ファーストと定性的な評価を行うこと。また、どんな行動がその結果へとつながったのかを書くこと。300字しかないので、できるだけ無駄を省きながらも伝わるように言葉遣いを気を付けた。
インターン先でのエピソード
論理的に書くこと。抽象的な表現にならないように、なるべく数字を使うこと
中途採用サービスを商材としたHRtechベンチャー企業でのインターンシップにおいて、インサイドセールスチームのサブリーダーとして、チーム全体のアポイント数の向上に貢献した。チームの目標は、企業の採用担
当者と商談するためのアポイントを42件獲得することだった。 現状、チームでの月のアポイント獲得数が30件であり、電話数に対してアポイント獲得率が〇%と低いことが課題だった。 私は、○○が原因だと考え 私は、○○だと思ったので、感じたので 今までに獲得できたアポイントを分析し、自社商材と親和性の高い企業のリストを作成して、全員に配布した。募集職種と従業員数、募集人数の観点から、自社商材にマッチする企業のみをリストアップし、アポイントにつながりやすそうな企業にかけるよう促した。 その結果、アポイント獲得率が〇%から〇%に向上し、チーム目標の月間のアポイント獲得数42件を達成することができた。
結論ファースト
数値でわかりやすくする
定量的な部分を見られていたため、数字をしっかりと出すようにした。
1年間にわたるWi-Fiの訪問販売のインターンにて、契約数で営業員30名中1位を獲得したことだ。 当初は下位10%であったが、同期・自分に負けたくないという思いから社内1位を取ることを決意した。 契約
数は?訪問数と?成約率から構成され、過去のデータから不振の原因は?訪問計画の曖昧さ故の訪問数不足と?一方的に話してしまい相手のニーズを引き出せないが故の低い成約率にあると判明した。 ?については、得意なターゲット層が見込める建物を洗い出し、訪問順・訪問時間を決めることで訪問計画を詳細に立て、訪問効率を改善した。 その結果、1日500部屋だった訪問数を700部屋以上に引き上げることができた。 ?については、ヒアリングスキル改善のため営業練習会を主催した。初めは2人しか集まらなかったが、頻繁に呼びかけることで7人が集まる練習会となった。 これらの取り組みから、契約数を大きく伸ばすことに成功し、社内1位獲得という目標を達成した。
結論から構造的に書くこと
私が御社でのインターンを志望した理由は、2つあります。 1つめは、御社の経営理念が自分の就活の軸に合っていると感じたからです。 私は就活の軸に自己成長ができることと社会貢献ができることを掲げているため
、御社のような急成長ベンチャーで社会の課題を解決することは自分の就活の軸に合っていると考えます。 2つ目は、御社が新規事業で多くの実績をあげているからです。私は、長期インターンで新規事業の部署を担当しているのですが、事業の立ち上げから参画したため、手探り状態で新規事業を始める難しさを感じました。そこで、新規事業で多くの実績を挙げている御社でのインターンを通じて、そのノウハウを学べたらと思い、志望しました。
特にありません。
結論ファーストであること。構造的に記述してわかりやすく書くことを意識しました。
長期インターンでの営業で営業方法を改善し獲得数を伸ばしたこと
結果までの思考プロセスをわかりやすく記入した
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