ゆうちょ銀行の秋冬インターン体験記(デジタルコース)_No.22877

①新しいデジタルサービスの提案
②サイバーセキュリティ対策に合う組み合わせを提案

1日目は、ゆうちょ銀行の概要・ビジネスやサービス・仕事内容・関連部署（デジタルサービス/デジタル戦略、事務部門、システム部門、サイバーセキュリティ対策、デジタルサービスワーク）の話を受けた。そこから8人チームでゆうちょ銀行の新しいデジタルサービスを考える。その際に強みや良さを活かし考えた。2日目は、サイバーセキュリティと座談会を行う。まずは、会社説明として自社の強みや他社比較を行い、その後サイバーセキュリティの話を受ける。そして、ワークとして課題に対し予算がある中でどの組み合わせをするといいのか社員さんが班に1人ついてくださりながら進める。最後に座談会で1人20分程度社員さんに4人程度にお話を聞ける。

ここでの経験からサイバーセキュリティ部門に興味をもち、金融のサイバーセキュリティ部門を志望しその後他社の選考も受けるきっかけになったから。

インターンシップ参加者限定で社員の方に話を聞けるキャリア面談が実施された。

文系の学生も多く、大学のレベル感もMarchや関関同立で同じくらいの学生が多かったから。

各班についてくださった社員さんも座談会でも丁寧に質問に答えてくださったが、少人数で話すことはなかった。

サイバーセキュリティに対して興味をもち、やりたいとワークを通じて感じたから。

職種でも何に興味があるか明確にできたから。

座談会など社員さんの話を聞ける機会もあり悩みや疑問が解消されたから。

デジタル部門だけでも幅広くその中身はいろいろ細分化されている。どの部門も少しずつ業務経験ができるのでぜひそこから最も自分が興味があるのを見つけられると本選考の方向やエントリーシートの内容も濃くできると思うのでぜひそのように活用できればいいのではと思います。

エントリーシートのみで参加できるので、少しでも興味がある人はとりあえず出してみることをお勧めします。文系でもITに興味があったりやってみたいという挑戦心があれば参加できている子も多くいたのでぜひ不安がらずに出してみてください。