ゆうちょ銀行の夏インターン体験記(営業職)_No.20034

私がゆうちょ銀行に興味を持ったきっかけは、貴行の口座を保有しており、最も身近な銀行であると感じたからです。また、貴行の求める人物像の一部である「失敗を恐れずチャレンジすること」が、私と一致していると感じたからです。そして、私が総合職コースを希望する理由は、私の就活の軸である新しい商品やサービスを金融の側面から世の中に提供したいということとマッチするからです。中でも貴行は、日本最大級の194兆円の貯金残高を有し、多くの人々から信頼されています。そして、多くの人々の生活に寄り添い、世の中に不可欠な社会インフラとしての役目があります。それに私も携わりたいと思いました。私が本イベントに期待することは、本社企画業務です。貴行独自の仕組みを自らのアイデアで作り上げることを経験し、働く醍醐味を感じたいです。そして、これからの未来の新たな銀行を作り上げてみたいと考えています。

なぜ銀行を志望しているのか、その中でもなぜメガバンクや地方銀行ではなくてゆうちょ銀行を志望しているのかを明確にしました。

選考フローがエントリーシートだけなので、なぜ金融業界、なぜ銀行業界、その中でもなぜゆうちょ銀行なのかを言語化することで志望度を表すことが重視されると思います。