ゆうちょ銀行の秋冬インターン体験記(基幹職)_No.19187

顧客へ金融商品の提案

1日目は、会社説明後、架空の顧客に金融商品を提案するワークを実施。グループで顧客情報をヒアリングし、発表を行った。発表は口頭で行い、専門用語や金融商品についてはその場で説明された。事前学習は不要で、メモを取りながら進めることが求められた。2日目は社員との座談会で、気軽に質問できる形式でした。

特に面白みを感じることができなかったため

付近の大学の学生が多く、ワーク中も特に活躍していなかったから

ゆうちょ銀行の基幹職インターンシップに参加し、銀行業務や同銀行の歴史、そしてグループ会社である日本郵便や日本郵政、かんぽ生命について理解を深めました。グループでの連携ができているというのが他の銀行では見られない強みだと理解できました。しかし、ワークの難易度が低く、参加者のレベルも高くなかったため、知識面以外での成長は限られたと感じました。?

ゆうちょ銀行の基幹職に興味がある学生におすすめです。実家の近くや地域を指定して全国規模で転勤したくない学生にはお勧めできますが、私は総合職の業務に興味がわいたので別のインターンに参加すべきだったと後悔しました。