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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(53ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
naohirdc
さん
(13卒)
私が学生時代に頑張ったことは、サークルでの活動です。
2012年3月15日 22:20
白藍飴
さん
(13卒)
学科が普通の学科と違ったので短期留学に行きました。もちろんその学科に関わるようなところにいきました。行ったことでその国の文化を知ることができ様々な角度から物事を見れるようになったことと日本の良さがさらにわかった。
2012年3月15日 21:42
みいたそ
さん
(13卒)
大学に入り、情報のことを学ぶにつれて、自ら学ぶだけでなく「教える」という技術も身に付けたいと思い教職課程を学んでいます。始めての模擬授業では緊張もあり、上手く説明が出来なかったり、質問にも答えられませんでした。しかしこの事を反省し、友人や家族に練習に付き合ってもらったり、図書館に通い充分に知識を得ていきました。そうすることにより、自信を持って模擬授業を行うことができ、大成功させることが出来ました。友人からも、とても分かりやすかったと良い評価を得ることができました。
2012年3月15日 21:29
かずや
さん
(13卒)
常に目標を持ち、考えて行動した
2012年3月15日 21:16
シャイ
さん
(13卒)
「無遅刻、無欠勤、決して辞めない。」初めてのドラッグストアでのアルバイトを始めてからの信条です。飽きやすく、長続きしない自分を変えようと思い掲げました。三年間続けてきた中で一つのことを継続する事の重要性を学びました。その中の一つとして「現場から発注まで仕事が繋がっているという総体的な視点」が養えたという事が挙げられます。この経験を生かし物事に対し他との関連づけ、俯瞰した見方を心がけています。
2012年3月15日 19:54
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2012年3月15日 17:58
ant
さん
(13卒)
部活で副代表を務め、代表を補佐しチームをまとめることに貢献した。副代表として部員と代表の間に立ち、潤滑油の役割を果たすことを心掛けた。
2012年3月15日 17:39
かたおか
さん
(13卒)
たくさんの企業を見学し自分に合った企業を見つけている。」
2012年3月15日 17:08
こなは
さん
(13卒)
今私が頑張っている事は、部活も頑張っていますがそれ以上にゼミの卒業制作を頑張っています。情報系なので今はIphoneやAndroidのアプリを開発しています。卒業までに完成させるように頑張ります。
2012年3月15日 16:14
ゆーちん
さん
(13卒)
本屋でのアルバイト。中々売上が伸びず集客率のup、リピーターの獲得もできない状況であったがリーダーの立場としてなんとかしてお店の売上、そして発展、向上に努めようと他のスタッフにも協力してもらい対策を講じる事で売上は昨対を大幅に越えることができ、リピーターの獲得にも成功した。
2012年3月15日 15:46
さあや
さん
(13卒)
私は、大学に入ってから課外科目として、アルバイトを課しました。アルバイトを通して、自分で考え、行動することの大切さやむずかしさを知りました。今、就職活動をする中で、アルバイトでの経験がとても生かされています。アルバイトで経験したことをうまく就職活動でアピールへつなげることができています。
2012年3月15日 13:26
ghwergwer
さん
(13卒)
学生時代に頑張ったことはアルバイトです。居酒屋のアルバイトではいかにお客様に喜んでもらえるかは意識してホールで働いていました。
2012年3月15日 11:05
かくり
さん
(13卒)
>Yukieesさんへ
返答ありがとうございます。
やはりアルバイトの経験で、うまく伝えられるようにもう少し練ってみようと思います。
またお世話になることがあるかもしれませんがその時はよろしくお願いします。
アドバイスありがとうございました。
2012年3月9日 21:26
Yukiees
さん
(12卒)
>かくりさんへ
私も個人の見解としては指摘者と同じ意見です。
しかし、別の板で添削をしていますが、その指摘はしないようにしています。
見解の理由としてはバイトには必ず目的があるからです。
サークルや部活の活動費のため、娯楽や趣味のため、学費のためそれぞれですが、
バイトのためにバイトしている人はいないはずです。
だから、本来はお金の使い道や関連することが一番頑張っていることであれば望ましいと思っています。
でもかくりさんのようにバイト以外に話すことがない、自信がないという方も
たくさんいらっしゃること知っています。
そういう場合は無理やり大学生らしい経験を探すよりは、頑張ったことは頑張ったと
自信を持って話す方がいい文章・面接になると思ってますので指摘はしていません。
バイトならどんなことでも話せるぜってくらい自信をもって臨んでください。
書類選考に何度も落ちたらその時考えたらいいではないですか。
以上参考にしてください。
2012年3月9日 01:52
s
さん
(13卒)
はじめまして。
添削をお願い致します。
ちなみになんの公式サイトなのか、実際の履歴書には記載しておりますが、
ここでは伏せるためその文章を省いて書いております。
【学生時代に力を入れたこと】
公式サイトのアクセスアップに尽力しました。
年に数十万アクセスあったサイトのリニューアルをチームで行うことになり、シンプルで見やすく、且つ印象に残るようなデザインを構築しました。
その結果、周囲から見やすくなった、迫力がある等の意見を頂き、アクセスも順調に伸びていきました。
この経験から、チームで支え合いながらも主体的に行動していく大切さを学びました。
結果である、チームで支え合ったことや主体的に行動したことをもっと具体的に書きたいのですが、履歴書の欄が狭く書くことができませんでした…。
2012年3月9日 00:38
かくり
さん
(13卒)
学生時代に頑張ったことがいまいちまとまりません。
アルバイトについてまとめていこうと思っているのですが、ここ以外のところで添削していただいた際に、学生時代に頑張ったことでアルバイトのことを書くのは大学にいかなくてもよかったんじゃないの?と言われてしまいました。
私はサークルにも所属していないので、できればアルバイトのことを書きたいと思っています。
実際のところはどうなのでしょうか。悩んでいるのでぜひアドバイスいただけたらと思っています。
2012年3月8日 17:57
rihit
さん
(13卒)
>まなまなさんへ
添削ありがとうございます。
ご意見を参考にまた改善していきます。
2012年3月7日 00:14
marimonmon
さん
(13卒)
>きのこたけのこさんへ
的確なアドバイスありがとうございました。とても参考になりました。結果の部分を考え直して修正していこうと思います(^-^)
2012年3月6日 17:49
きのこたけのこ
さん
(13卒)
>marimonmonさんへ
素敵な経験をされていますね!
問題解決力、企画力や協調性が良く出てるエピソードだと思います。
気になったのは、エピソードと結果が対応していない点です。
手書きのメニュー、看板の雰囲気がお客様に喜んでもらえた、感謝のお声を頂いた、なら分かりますが
それが実際の売り上げに繋がった、というのはこのESの内容では論理的に説明できない気がします。
2012年3月6日 03:14
marimonmon
さん
(13卒)
どなたか添削をお願いします。
私は大学1回生の時、小さなカフェのオープニングスタッフとして集客に取り組みました。オープン時はお客様が全く来られなかったので、お客様が店を選ぶ基準をスタッフで考えたところ「価格と雰囲気」という意見がでました。そこで
私は店に入る前の価格不安を解消するためにメニュー価格を表記した看板を描きドアの前に設置しました。次にお店に来て下さったお客様に店の温かい雰囲気を強調するためにテーブルメニューを全て手描きで制作しました。以上のことをしたことで来客数が少しづつ増えていき、3ヵ月後にはランチタイムに10組ほど来て頂けるお店になりました。この経験を通して、自らが出来ることを考え主体的に行動する大切さを学ぶことが出来ました。
2012年3月6日 01:54
ゴマパン
さん
(13卒)
>まなまなさんへ
添削ありがとうございます!
自分では気付かない点をご指摘いただき感謝しています。
もう一度練り直し、ぜひ参考にしたいと思います。
ありがとうございました!
2012年3月5日 13:45
やまけん
さん
(13卒)
どなたかお願いします。
「広く周りを見渡しチームワークを整える」
軽音楽サークルに所属し4人バンドのリーダーを務め、目標のライブ出演に向けチームを率いることに力を注ぎました。
初めはただ演奏技術を追求し練習を週1回から週3回に増やすなどしてストイックに取り組みましたが、なかなか上達せずバンドの雰囲気が悪くなってしまいました。そこで先輩からの助言をもとに、1.短期的目標と長期的目標を逐一確認 2.商業施設での音楽イベントなど人前で発表する場を積極的に設ける 3.楽譜を貼り付けた共用の練習ノートを作成しバンドの歩みを可視化
以上3点を試み、技術面よりも「いかにメンバーのモチベーションを上げるか」を重視しました。
結果、良い緊張感が持続し練習の質が向上、見違えるほど上達し、オーディションを経て念願のライブイベントに最年少バンドとして出演を果たしました。
がむしゃらに努力するだけでなく全体をよく見渡し、自分なりの工夫でチームを巻き込み高い目標を達成します。
2012年3月5日 09:25
まなまな
さん
(13卒)
>rihitさんへ
なんか文章がごちゃごちゃしてます!
伝えたいことがたくさんあるのは伝わるのですが、
相手を理解するのには
休み時間や合間に生徒のはなしを聞いてあげることが大切なのでは?
自分がはなしてるってことより生徒からはなしを聞き出す環境をつくってはなしを聞いた!わからないことがあったらそのことについて調べて話題を盛り上げて雰囲気をよくしたことが信頼にも勉強にも繋がった
とまとめたほうがしっくりきますよ!
二年やっていることを書きたいなら最後にかくのはおかしいです
はじめに塾講師を二年やっていますと書いたほうがいいです
最後に得たことを書いてください
塾講師をしてなにを得たんですか?
それが自分が一番押さなきゃいけないとこですよ!
2012年3月5日 01:16
まなまな
さん
(13卒)
>rihitさんへ
その結果なにが得られて
またはなにを学んで
なにを自分の売りにできるのかもう一度付け加えてみてください!
これじゃ
だから?ってなってしまいます
2012年3月5日 01:04
まなまな
さん
(13卒)
>ゴマパンさんへ
明るい声で相槌より
明るい声で返答し
のほうが話してる感じがでるかなと
悲しいはなしのときに悲しい声は
言いたいことはわかるのですが、
同じ気持ちに合わせてとかのほうがしっくりくる気がします。
ごめんなさい私の意見です( ; ; )
言われたことによりより
おっしゃっていただき
とかかなー
最後は売り上げにじゃなくて
お客様の心を掴みたいみたいに終わらせたほうがいいです!
すごいいい自己PRだと思います!
私1人の意見なので生意気ですいません( ; ; )
2012年3月5日 01:00
ゴマパン
さん
(13卒)
初めて投稿します。よろしければ添削お願いします。
○学生時代に力を入れたこと
社会福祉実習です。そこから、人には声にも表情があり、人や場面に合わせて声のトーンを変えることの大切さを学びました。大学2年次の盲人養護老人ホームでの実習では、目が見えない利用者の方とどのように接すれば相手を知り、少しでも理解できるかを考えました。利用者の方が楽しい話をするときは明るい声で相槌を打ち、悲しい話をするときには悲しそうな声で話をすることを心がけました。すると、「声であなたが思いやりのある人というのが伝わってくる。できることなら顔が見たい。」と言われたことにより、声で相手に伝わる思いがあることを学びました。このことから、常にお客様一人一人に思いが伝わる声で接客を心掛け、売り上げに貢献したいと思います。
2012年3月3日 16:50
rihit
さん
(13卒)
添削お願いします。
学生時代に最も力をいれたことは?
私は大学1年から3年間、学園祭実行委員会に所属していました。委員会では、Webの運営・管理を担当し、ホームページの作成から運営・管理、ブログでの企画充実に貢献しました。私が実現した事は、ブログでの企画です。委員一人一人の紹介記事の掲載と参加団体の方へのインタビュー記事の掲載を実現しました。参加団体の方へのインタビュー記事は大変好評で、委員会ブログへの訪問者数をこれまでの10倍近くに増やすことに成功しました。
2012年3月3日 16:27
rihit
さん
(13卒)
添削お願いしてもいいですか?
私は人とのコミュニケーションに対して努力を惜しまず、相手を理解していく事を心がけています。
私は学生時代、学習塾の講師をしている。始めたての頃は、まず生徒の事を理解することだと思い、授業の合間や休み時間に生徒の部活や趣味、得意教科など様々な事を話していきました。もし、生徒の部活が自身の経験にないものであれば、積極的に部活の練習内容や様子、今日なにをしたのかを話し、生徒が野球好きであれば、事前にスポーツニュースで話題をチェックし、情報をやり取りできるようにしました。これらの行動は授業内容には関係のない事ではありますが、授業の雰囲気づくりに大いに役立ちました。授業後のアンケートで授業の感想の欄に「楽しかった」や「先生が面白い」といった感想があるとこの仕事をして良かったと心から思えます。始めて2年以上経ちますがやめようと思った事はありません。
2012年3月3日 16:23
しろ
さん
(13卒)
>まなまなさんへ
添削ありがとうございます!
何位から何位になったか、など盲点でした。
協力したなど言葉を加えてもう一度練ってみます、ありがとうございました!
2012年3月2日 18:13
みみ
さん
(13卒)
添削お願いいたします。
【粘り強い交渉で相手の心をつかむ】
千葉県の九十九里地域では震災の影響により、地元食材の風評被害が問題になっているという現状を行政の方から伺う機会がありました。そこで、地元食材の安全性を知ってもらうために、被災者と学生の交流会を企画して、地元食材を使用した料理を提供することにしました。また、参加者に地元の食材のおいしさも知ってもらうために、地元の方に調理を依頼することにしましたが、初めは引き受けてもらうことができませんでした。そこで想いが伝わるように企画書を書き直し、現地に実際に足を運び、直接話しをするようにしました。さらに、参加費用を全額負担するなど、相手の意見を取り入れるように心掛けて諦めずに交渉しました。その結果、最後には理解してもらえ、協力してもらうことができました。私はこの経験を通して、粘り強く、真面目に物事に取り組み続ければ、努力は報われることを実感しました。
2012年3月2日 02:55
まなまな
さん
(13卒)
>qianping88さんへ
両親にお金かりて株は…
心が痛いのは両親に借りたお金まで失ったことのように思います
ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学、財政学、財務諸表分析、財務管理論、国際経済学など経済経営学
は必要ないから一つの言葉でまとめたほうがいいですね。
この結果
めげずに頑張るというか
この文章だと研究し努力し確実に取り組めばとかのほうがあっている気がします
2012年3月2日 01:54
まなまな
さん
(13卒)
>しろさんへ
すごくいいと思います!
みんなと協力した
一丸となってがんばった
とかいれると文章がまとまる気がします
あと何位から何位になったと書くともっと説得力が増すと思います。
2012年3月2日 01:47
しろ
さん
(13卒)
長いですが、よろしければ添削お願いできますでしょうか?
分かり辛い部分など指摘して頂けましたら嬉しいです!
「学生時代力を注いだこと」
アルバイトです。飲食店のホール係をしている際、全国1000店舗ほどある中で、期間限定メニューの売り上げ上位を目指しました。始めはお客様に「ご賞味下さい」とお勧めしましたがあまり頼まれませんでした。
そこで、従業員同士でどうしたら頼まれるか話し合いました。結果、従業員がそれぞれ名札にお勧めの料理を書き「特にこちらがお勧めです」と一声掛けるよう心掛けました。また、デザートを頼む場合には限定メニューを頼むと安くなるので、そういった点もトークするよう心掛けました。素早い丁寧な接客にも力をいれ、これらを徹底したところ、全国70位の売り上げを達成しました。どのような勧め方をされたら頼もうと思うのか、お客様目線にたって考えることの大切さを学びました。今後も売り上げを伸ばし、さらに上位を目指していこうと思います。
2012年2月29日 18:51
クーペ
さん
(13卒)
>qianping88さんへ
留学生の方ですか?
両親からお金を借りて…ってところは
直した方が良いかと思いました。
2012年2月28日 04:14
ちーこぶ
さん
(12卒)
>ひかりさんへ
なるほど。
自己PRでインターン経験を書くのであれば、この質問に関しては「誠実さ」を身に付けた経験としてアルバイトもしくはボランティアについて書くのは良いと思います。
どっちがいいのでしょうね?ボランティアver.の文章を書いてみて、アルバイトの文章と比較してみたほうがいいですね。
2012年2月27日 02:06
ひかり
さん
(13卒)
>ちーこぶさんへ
添削して頂き有難うございました。
書き出しは大事なので、アドバイスとても嬉しいです!
大学時代に印象のある行動ですか…
後に続く「自己PR」の欄で、3回生の夏に参加した
インターンシップでのエピソードを書く予定です。
現在月1回で、ボランティアをさせて頂いておりますが、
その話を先に書いてしまっても良いのでしょうか?
端的には
・キャンプ企画を立てているNPO法人で月1回
・ボランティアでは保護者向けにお手紙などを書いている
・保護者が求めている情報を正確に伝えたい
(工夫していることなど、具体的に思い出します)
こちらも、誠実さを中心に書く事になりそうです。
アルバイトのように2年半続けていた事ではなく直近なので、
「学生時代」に当てはまるのか悩んでいます;
どうぞ宜しくお願い致します。
2012年2月26日 19:23
ちーこぶ
さん
(12卒)
>qianping88さんへ
長すぎです。
それから、きっかけ:結果:という書き方ではなく、文章にしたほうがいいと思います。
2012年2月26日 18:09
ちーこぶ
さん
(12卒)
>ひかりさんへ
とてもいいと思います。
ひかりさんが誠実にお客様対応をしている様子がイメージできます。
ですが、学生時代に頑張った事はなんですか?という質問ですので、述語がおかしいですね。
「スーパーのレジ打ちです。私はここで誠実さを身に付けました。」
のほうがいいですね。
そして、できれば学生時代なのでなるべくアルバイトではないエピソードがあればいいかと思います。
大学で何か印象のある行動はしなかったですか?
2012年2月26日 18:06
ひかり
さん
(13卒)
ありがちなアルバイトの内容なので、
修正できる点などあれば改善して行きたいと考えています。
添削をお願い出来ますでしょうか?
■学生時代に頑張ったこと(200文字程度)
大学1回生から続けている、スーパーのレジ打ちのアルバイトで「誠実さ」を学びました。割引シールの見逃しや、商品が傷んでいるなどのクレームに正確に対応したいと思い、返金処理をいち早く覚え、積極的にクレーム対応を致しました。しかし、正確な返金では納得して頂けない事があり、クレームに来られた経緯を尋ねるようにした所、不満を解消されたお客様が増えました。これからも、相手の立場で考える誠実さを大切に致します。(200)
2012年2月26日 15:44
qianping88
さん
(12卒)
今まで、一番困難と感じた状況(出来事)と、それを如何に乗り越えたか述べてください
株投資
きっかけ:
2007年に当時に株投資ブームの中国に大学三年生の私は株の知識を一切持ってなかったままアルバイトから稼いだお金で株投資をして、全て損失をしました。
努力: そして2008年初、私は20冊の株投資に関する本を研究した後、両親からお金を借りて、再び株式市場に戻りました。しかし、再び惨敗になってしまいました。
その二年間に眠れない毎日が続いていました。お金の損失には勿論心が痛かったのですが、もっとも悩ませたのは「なぜそんな多くの本を研究したのに、また失敗したのか」に疑問を持っていた。
その疑問を解くため、専門な知識を得ようと思って、日本に留学しに来ました。指導してくださる先生は株投資を研究する専門家である金崎先生です。日本に来てからミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学、財政学、財務諸表分析、財務管理論、国際経済学など経済経営学に関する知識をゼロから学び、過去に株投資に持っていた疑問を一つ一つに解決していました。
結果:2010年9月から2011年1月まで、四ヶ月間に私は3回目として株式市場に戻って、やっと20万から25万までに増やし、利益を得られました。リスクを最小限に抑えながら、リターンを追求することが出来るようになりました。
この経験から得たことは、どんな困難に逢っても、めげずに頑張り続ければ、必ず乗り越えることが出来るということを学びました。
宜しければ、添削お願いします。
2012年2月26日 15:42
クーペ
さん
(13卒)
>m_perhonenさんへ
まず第一に学んだことが多すぎて薄いです。
あとあなた自身の行動、工夫は?
これだと店が凄い!っていう貴方の感想文です
この時期こんなん書いてたらヤバイですよ
「貴方が」頑張ったことを書きましょう
2012年2月25日 21:27
あさみ
さん
(13卒)
>まなまなさん
確かに同じような内容になりがちですが,
企業も珍しいESを求めている訳ではないです。
なので,自分なりに工夫してどのように成長したかを書けば
最大手だろうが9割以上通りましたよ。
「すごく感動した」頑張ったことがあれば
もちろん良いでしょうけど・・・。
2012年2月22日 23:00
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この投稿は削除されました
2012年2月21日 23:27
まなまな
さん
(13卒)
>yutoaoki1991さんへ
塾教師ってみんな生徒のために
取り組んだこと書いて
みんな同じようやエントリーシートです。
なんかもっとやりがいをもって出来てすごく感動したエピソードとかあるとおもしろくなると思います
2012年2月21日 23:11
バイトリーダー
さん
(13卒)
>yutoaoki1991さんへ
こんなES見て会いたいと思いますか?
すみませんが、非常につまらないです
2012年2月21日 16:36
gurokkeru
さん
(13卒)
>いとみさんへ
添削ありがとうございました!!
その上面接でのポイントまで教えて頂き大変感謝です(^O^)
アドバイスいただいた点に関してもう少し考えてみます。
2012年2月20日 20:29
いとみ
さん
(11卒)
>gurokkeruさんへ
私も一応理系ですのでスペシャリストとして憧れるのは非常に伝わります。しかし、企業がスペシャリストを望んでいるかどうかはわかりませんので、企業研究をしっかり行った方が良いでしょう。
ちなみに、私が受けた企業では2/3ぐらいで「あなたがやってみたい仕事は?」と「ではもしその希望が叶えられなかったら弊社を受けたいですか?」という質問がセットでした。
gurokkeruさんの場合、下記の頑張ったことをESや履歴書に記述した場合、二個目の質問に対してどう答えますか?
「大丈夫です、なんでも経験なので頑張ります!」とは言えないですよね。
おそらく現状の内容でもマッチした企業の場合は問題ないでしょうが、それ以外の企業には上記のような質問が来た場合にどうするのか、その対策はしておくべきでしょう。
2012年2月20日 02:19
gurokkeru
さん
(13卒)
>ユッキーさんへ
添削ありがとうございました。大変参考になりました。
改めてどなたか添削お願いします!!
学生時代に最も頑張ったこと
学部4年生時に5ヶ月間、企業でLED照明に関する研究に取り組みました。LEDから放出される光は直線的に進む性質が強いため、LEDから放出される全ての光を「色々な方向に拡散して透過する」パネルを作製することにより、広範囲を均一に照らすことができる照明の作製を目標としました。参加した当初は光学の知識もなく、またインターン生であることから質問を聞くタイミングも分からず周囲の人に相談しながら実験を行うことが出来ませんでした。しかし、担当者や同じ部署の方から「もっと気軽に質問して」と言って頂き、同じ部署の方や他部署の方にも積極的に質問するようになりました。その結果、化学や光学に関する知識を深めることができ、私の考案した評価方法を採用して頂くこともできました。経験豊富なプロの方々に的確な助言を頂く中で、私も将来は周囲の人達に頼られるような「スペシャリスト」を目指したいと思いました。貴社においてもお客様の安全・安心を支える業務の「スペシャリスト」を目指したいと考えております。
2012年2月20日 00:28
ユッキー
さん
(12卒)
>gurokkeruさんへ
この経験から何故「気配り」が身に付いたかがわからないです。気配りをしてくれたのは社員のかたでは?それに、何故いきなり「協調性」がでてきたのですか?たくさん枝分かれしたような文章なので一本筋を通すような文章にすると良いと思いますよ。
2012年2月19日 03:41
まなまな
さん
(13卒)
>(株)山田さんへ
読みにくいっていうのと
部長かなんかだったんですか?
よく伝わらない
2012年2月18日 18:36
学生時代に頑張ったことには
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学生時代に頑張ったことには
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やはりアルバイトの経験で、うまく伝えられるようにもう少し練ってみようと思います。
またお世話になることがあるかもしれませんがその時はよろしくお願いします。
アドバイスありがとうございました。
私も個人の見解としては指摘者と同じ意見です。
しかし、別の板で添削をしていますが、その指摘はしないようにしています。
見解の理由としてはバイトには必ず目的があるからです。
サークルや部活の活動費のため、娯楽や趣味のため、学費のためそれぞれですが、
バイトのためにバイトしている人はいないはずです。
だから、本来はお金の使い道や関連することが一番頑張っていることであれば望ましいと思っています。
でもかくりさんのようにバイト以外に話すことがない、自信がないという方も
たくさんいらっしゃること知っています。
そういう場合は無理やり大学生らしい経験を探すよりは、頑張ったことは頑張ったと
自信を持って話す方がいい文章・面接になると思ってますので指摘はしていません。
バイトならどんなことでも話せるぜってくらい自信をもって臨んでください。
書類選考に何度も落ちたらその時考えたらいいではないですか。
以上参考にしてください。
添削をお願い致します。
ちなみになんの公式サイトなのか、実際の履歴書には記載しておりますが、
ここでは伏せるためその文章を省いて書いております。
【学生時代に力を入れたこと】
公式サイトのアクセスアップに尽力しました。
年に数十万アクセスあったサイトのリニューアルをチームで行うことになり、シンプルで見やすく、且つ印象に残るようなデザインを構築しました。
その結果、周囲から見やすくなった、迫力がある等の意見を頂き、アクセスも順調に伸びていきました。
この経験から、チームで支え合いながらも主体的に行動していく大切さを学びました。
結果である、チームで支え合ったことや主体的に行動したことをもっと具体的に書きたいのですが、履歴書の欄が狭く書くことができませんでした…。
アルバイトについてまとめていこうと思っているのですが、ここ以外のところで添削していただいた際に、学生時代に頑張ったことでアルバイトのことを書くのは大学にいかなくてもよかったんじゃないの?と言われてしまいました。
私はサークルにも所属していないので、できればアルバイトのことを書きたいと思っています。
実際のところはどうなのでしょうか。悩んでいるのでぜひアドバイスいただけたらと思っています。
添削ありがとうございます。
ご意見を参考にまた改善していきます。
的確なアドバイスありがとうございました。とても参考になりました。結果の部分を考え直して修正していこうと思います(^-^)
素敵な経験をされていますね!
問題解決力、企画力や協調性が良く出てるエピソードだと思います。
気になったのは、エピソードと結果が対応していない点です。
手書きのメニュー、看板の雰囲気がお客様に喜んでもらえた、感謝のお声を頂いた、なら分かりますが
それが実際の売り上げに繋がった、というのはこのESの内容では論理的に説明できない気がします。
私は大学1回生の時、小さなカフェのオープニングスタッフとして集客に取り組みました。オープン時はお客様が全く来られなかったので、お客様が店を選ぶ基準をスタッフで考えたところ「価格と雰囲気」という意見がでました。そこで
私は店に入る前の価格不安を解消するためにメニュー価格を表記した看板を描きドアの前に設置しました。次にお店に来て下さったお客様に店の温かい雰囲気を強調するためにテーブルメニューを全て手描きで制作しました。以上のことをしたことで来客数が少しづつ増えていき、3ヵ月後にはランチタイムに10組ほど来て頂けるお店になりました。この経験を通して、自らが出来ることを考え主体的に行動する大切さを学ぶことが出来ました。
添削ありがとうございます!
自分では気付かない点をご指摘いただき感謝しています。
もう一度練り直し、ぜひ参考にしたいと思います。
ありがとうございました!
「広く周りを見渡しチームワークを整える」
軽音楽サークルに所属し4人バンドのリーダーを務め、目標のライブ出演に向けチームを率いることに力を注ぎました。
初めはただ演奏技術を追求し練習を週1回から週3回に増やすなどしてストイックに取り組みましたが、なかなか上達せずバンドの雰囲気が悪くなってしまいました。そこで先輩からの助言をもとに、1.短期的目標と長期的目標を逐一確認 2.商業施設での音楽イベントなど人前で発表する場を積極的に設ける 3.楽譜を貼り付けた共用の練習ノートを作成しバンドの歩みを可視化
以上3点を試み、技術面よりも「いかにメンバーのモチベーションを上げるか」を重視しました。
結果、良い緊張感が持続し練習の質が向上、見違えるほど上達し、オーディションを経て念願のライブイベントに最年少バンドとして出演を果たしました。
がむしゃらに努力するだけでなく全体をよく見渡し、自分なりの工夫でチームを巻き込み高い目標を達成します。
なんか文章がごちゃごちゃしてます!
伝えたいことがたくさんあるのは伝わるのですが、
相手を理解するのには
休み時間や合間に生徒のはなしを聞いてあげることが大切なのでは?
自分がはなしてるってことより生徒からはなしを聞き出す環境をつくってはなしを聞いた!わからないことがあったらそのことについて調べて話題を盛り上げて雰囲気をよくしたことが信頼にも勉強にも繋がった
とまとめたほうがしっくりきますよ!
二年やっていることを書きたいなら最後にかくのはおかしいです
はじめに塾講師を二年やっていますと書いたほうがいいです
最後に得たことを書いてください
塾講師をしてなにを得たんですか?
それが自分が一番押さなきゃいけないとこですよ!
その結果なにが得られて
またはなにを学んで
なにを自分の売りにできるのかもう一度付け加えてみてください!
これじゃ
だから?ってなってしまいます
明るい声で相槌より
明るい声で返答し
のほうが話してる感じがでるかなと
悲しいはなしのときに悲しい声は
言いたいことはわかるのですが、
同じ気持ちに合わせてとかのほうがしっくりくる気がします。
ごめんなさい私の意見です( ; ; )
言われたことによりより
おっしゃっていただき
とかかなー
最後は売り上げにじゃなくて
お客様の心を掴みたいみたいに終わらせたほうがいいです!
すごいいい自己PRだと思います!
私1人の意見なので生意気ですいません( ; ; )
○学生時代に力を入れたこと
社会福祉実習です。そこから、人には声にも表情があり、人や場面に合わせて声のトーンを変えることの大切さを学びました。大学2年次の盲人養護老人ホームでの実習では、目が見えない利用者の方とどのように接すれば相手を知り、少しでも理解できるかを考えました。利用者の方が楽しい話をするときは明るい声で相槌を打ち、悲しい話をするときには悲しそうな声で話をすることを心がけました。すると、「声であなたが思いやりのある人というのが伝わってくる。できることなら顔が見たい。」と言われたことにより、声で相手に伝わる思いがあることを学びました。このことから、常にお客様一人一人に思いが伝わる声で接客を心掛け、売り上げに貢献したいと思います。
学生時代に最も力をいれたことは?
私は大学1年から3年間、学園祭実行委員会に所属していました。委員会では、Webの運営・管理を担当し、ホームページの作成から運営・管理、ブログでの企画充実に貢献しました。私が実現した事は、ブログでの企画です。委員一人一人の紹介記事の掲載と参加団体の方へのインタビュー記事の掲載を実現しました。参加団体の方へのインタビュー記事は大変好評で、委員会ブログへの訪問者数をこれまでの10倍近くに増やすことに成功しました。
私は人とのコミュニケーションに対して努力を惜しまず、相手を理解していく事を心がけています。
私は学生時代、学習塾の講師をしている。始めたての頃は、まず生徒の事を理解することだと思い、授業の合間や休み時間に生徒の部活や趣味、得意教科など様々な事を話していきました。もし、生徒の部活が自身の経験にないものであれば、積極的に部活の練習内容や様子、今日なにをしたのかを話し、生徒が野球好きであれば、事前にスポーツニュースで話題をチェックし、情報をやり取りできるようにしました。これらの行動は授業内容には関係のない事ではありますが、授業の雰囲気づくりに大いに役立ちました。授業後のアンケートで授業の感想の欄に「楽しかった」や「先生が面白い」といった感想があるとこの仕事をして良かったと心から思えます。始めて2年以上経ちますがやめようと思った事はありません。
添削ありがとうございます!
何位から何位になったか、など盲点でした。
協力したなど言葉を加えてもう一度練ってみます、ありがとうございました!
【粘り強い交渉で相手の心をつかむ】
千葉県の九十九里地域では震災の影響により、地元食材の風評被害が問題になっているという現状を行政の方から伺う機会がありました。そこで、地元食材の安全性を知ってもらうために、被災者と学生の交流会を企画して、地元食材を使用した料理を提供することにしました。また、参加者に地元の食材のおいしさも知ってもらうために、地元の方に調理を依頼することにしましたが、初めは引き受けてもらうことができませんでした。そこで想いが伝わるように企画書を書き直し、現地に実際に足を運び、直接話しをするようにしました。さらに、参加費用を全額負担するなど、相手の意見を取り入れるように心掛けて諦めずに交渉しました。その結果、最後には理解してもらえ、協力してもらうことができました。私はこの経験を通して、粘り強く、真面目に物事に取り組み続ければ、努力は報われることを実感しました。
両親にお金かりて株は…
心が痛いのは両親に借りたお金まで失ったことのように思います
ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学、財政学、財務諸表分析、財務管理論、国際経済学など経済経営学
は必要ないから一つの言葉でまとめたほうがいいですね。
この結果
めげずに頑張るというか
この文章だと研究し努力し確実に取り組めばとかのほうがあっている気がします
すごくいいと思います!
みんなと協力した
一丸となってがんばった
とかいれると文章がまとまる気がします
あと何位から何位になったと書くともっと説得力が増すと思います。
分かり辛い部分など指摘して頂けましたら嬉しいです!
「学生時代力を注いだこと」
アルバイトです。飲食店のホール係をしている際、全国1000店舗ほどある中で、期間限定メニューの売り上げ上位を目指しました。始めはお客様に「ご賞味下さい」とお勧めしましたがあまり頼まれませんでした。
そこで、従業員同士でどうしたら頼まれるか話し合いました。結果、従業員がそれぞれ名札にお勧めの料理を書き「特にこちらがお勧めです」と一声掛けるよう心掛けました。また、デザートを頼む場合には限定メニューを頼むと安くなるので、そういった点もトークするよう心掛けました。素早い丁寧な接客にも力をいれ、これらを徹底したところ、全国70位の売り上げを達成しました。どのような勧め方をされたら頼もうと思うのか、お客様目線にたって考えることの大切さを学びました。今後も売り上げを伸ばし、さらに上位を目指していこうと思います。
留学生の方ですか?
両親からお金を借りて…ってところは
直した方が良いかと思いました。
なるほど。
自己PRでインターン経験を書くのであれば、この質問に関しては「誠実さ」を身に付けた経験としてアルバイトもしくはボランティアについて書くのは良いと思います。
どっちがいいのでしょうね?ボランティアver.の文章を書いてみて、アルバイトの文章と比較してみたほうがいいですね。
添削して頂き有難うございました。
書き出しは大事なので、アドバイスとても嬉しいです!
大学時代に印象のある行動ですか…
後に続く「自己PR」の欄で、3回生の夏に参加した
インターンシップでのエピソードを書く予定です。
現在月1回で、ボランティアをさせて頂いておりますが、
その話を先に書いてしまっても良いのでしょうか?
端的には
・キャンプ企画を立てているNPO法人で月1回
・ボランティアでは保護者向けにお手紙などを書いている
・保護者が求めている情報を正確に伝えたい
(工夫していることなど、具体的に思い出します)
こちらも、誠実さを中心に書く事になりそうです。
アルバイトのように2年半続けていた事ではなく直近なので、
「学生時代」に当てはまるのか悩んでいます;
どうぞ宜しくお願い致します。
長すぎです。
それから、きっかけ:結果:という書き方ではなく、文章にしたほうがいいと思います。
とてもいいと思います。
ひかりさんが誠実にお客様対応をしている様子がイメージできます。
ですが、学生時代に頑張った事はなんですか?という質問ですので、述語がおかしいですね。
「スーパーのレジ打ちです。私はここで誠実さを身に付けました。」
のほうがいいですね。
そして、できれば学生時代なのでなるべくアルバイトではないエピソードがあればいいかと思います。
大学で何か印象のある行動はしなかったですか?
修正できる点などあれば改善して行きたいと考えています。
添削をお願い出来ますでしょうか?
■学生時代に頑張ったこと(200文字程度)
大学1回生から続けている、スーパーのレジ打ちのアルバイトで「誠実さ」を学びました。割引シールの見逃しや、商品が傷んでいるなどのクレームに正確に対応したいと思い、返金処理をいち早く覚え、積極的にクレーム対応を致しました。しかし、正確な返金では納得して頂けない事があり、クレームに来られた経緯を尋ねるようにした所、不満を解消されたお客様が増えました。これからも、相手の立場で考える誠実さを大切に致します。(200)
株投資
きっかけ:
2007年に当時に株投資ブームの中国に大学三年生の私は株の知識を一切持ってなかったままアルバイトから稼いだお金で株投資をして、全て損失をしました。
努力: そして2008年初、私は20冊の株投資に関する本を研究した後、両親からお金を借りて、再び株式市場に戻りました。しかし、再び惨敗になってしまいました。
その二年間に眠れない毎日が続いていました。お金の損失には勿論心が痛かったのですが、もっとも悩ませたのは「なぜそんな多くの本を研究したのに、また失敗したのか」に疑問を持っていた。
その疑問を解くため、専門な知識を得ようと思って、日本に留学しに来ました。指導してくださる先生は株投資を研究する専門家である金崎先生です。日本に来てからミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学、財政学、財務諸表分析、財務管理論、国際経済学など経済経営学に関する知識をゼロから学び、過去に株投資に持っていた疑問を一つ一つに解決していました。
結果:2010年9月から2011年1月まで、四ヶ月間に私は3回目として株式市場に戻って、やっと20万から25万までに増やし、利益を得られました。リスクを最小限に抑えながら、リターンを追求することが出来るようになりました。
この経験から得たことは、どんな困難に逢っても、めげずに頑張り続ければ、必ず乗り越えることが出来るということを学びました。
宜しければ、添削お願いします。
まず第一に学んだことが多すぎて薄いです。
あとあなた自身の行動、工夫は?
これだと店が凄い!っていう貴方の感想文です
この時期こんなん書いてたらヤバイですよ
「貴方が」頑張ったことを書きましょう
確かに同じような内容になりがちですが,
企業も珍しいESを求めている訳ではないです。
なので,自分なりに工夫してどのように成長したかを書けば
最大手だろうが9割以上通りましたよ。
「すごく感動した」頑張ったことがあれば
もちろん良いでしょうけど・・・。
塾教師ってみんな生徒のために
取り組んだこと書いて
みんな同じようやエントリーシートです。
なんかもっとやりがいをもって出来てすごく感動したエピソードとかあるとおもしろくなると思います
こんなES見て会いたいと思いますか?
すみませんが、非常につまらないです
添削ありがとうございました!!
その上面接でのポイントまで教えて頂き大変感謝です(^O^)
アドバイスいただいた点に関してもう少し考えてみます。
私も一応理系ですのでスペシャリストとして憧れるのは非常に伝わります。しかし、企業がスペシャリストを望んでいるかどうかはわかりませんので、企業研究をしっかり行った方が良いでしょう。
ちなみに、私が受けた企業では2/3ぐらいで「あなたがやってみたい仕事は?」と「ではもしその希望が叶えられなかったら弊社を受けたいですか?」という質問がセットでした。
gurokkeruさんの場合、下記の頑張ったことをESや履歴書に記述した場合、二個目の質問に対してどう答えますか?
「大丈夫です、なんでも経験なので頑張ります!」とは言えないですよね。
おそらく現状の内容でもマッチした企業の場合は問題ないでしょうが、それ以外の企業には上記のような質問が来た場合にどうするのか、その対策はしておくべきでしょう。
添削ありがとうございました。大変参考になりました。
改めてどなたか添削お願いします!!
学生時代に最も頑張ったこと
学部4年生時に5ヶ月間、企業でLED照明に関する研究に取り組みました。LEDから放出される光は直線的に進む性質が強いため、LEDから放出される全ての光を「色々な方向に拡散して透過する」パネルを作製することにより、広範囲を均一に照らすことができる照明の作製を目標としました。参加した当初は光学の知識もなく、またインターン生であることから質問を聞くタイミングも分からず周囲の人に相談しながら実験を行うことが出来ませんでした。しかし、担当者や同じ部署の方から「もっと気軽に質問して」と言って頂き、同じ部署の方や他部署の方にも積極的に質問するようになりました。その結果、化学や光学に関する知識を深めることができ、私の考案した評価方法を採用して頂くこともできました。経験豊富なプロの方々に的確な助言を頂く中で、私も将来は周囲の人達に頼られるような「スペシャリスト」を目指したいと思いました。貴社においてもお客様の安全・安心を支える業務の「スペシャリスト」を目指したいと考えております。
この経験から何故「気配り」が身に付いたかがわからないです。気配りをしてくれたのは社員のかたでは?それに、何故いきなり「協調性」がでてきたのですか?たくさん枝分かれしたような文章なので一本筋を通すような文章にすると良いと思いますよ。
読みにくいっていうのと
部長かなんかだったんですか?
よく伝わらない