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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(214ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
とったん
さん
(09卒)
体育会ラグビー部に所属し、3年次には主将を務めました。高校でも務めていたのですが、大学では監督、コーチなどもいなかったため、自分達ですべてを決めなければなりませんでした。練習時間、場所、他大との試合の調整など、やるべき事が多くあり、私の想像以上に苦労しました。しかし、それをやり切ったことによる自信も想像以上でした。自分の意思を下に伝える手段としてコミュニケーション能力も養うことができましたし、何より必ず任された事はやり遂げるという責任感に自信が持てるようになりました。この事は社会に出てからも必要なことであり、学生時代に得ることができたため、逆にそういった環境の部活に感謝しています。
2007年12月19日 02:43
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2007年12月18日 13:27
社会人
さん
(07卒)
>ちぃーーー♪さんへ
社会人です。厳しいようですが、これではまず落ちるでしょうね。
殴り書きですが、修正ポイントを少しでも参考にしていただければ結構かと思います。
あくまで私の個人的な意見なので、鵜呑みにはしないで下さいね。
?まず根本的な問題として、努力したことが、「同窓会」とう一時的な出来事であるため、期間が短く「学生時代を通じて頑張ったこと」の内容としてはふさわしくない。よってエントリーシートに中心的に書くような内容ではない。
→「リーダーシップを発揮した経験は?」という質問をエントリーシートもしくは面接で問われた時には、この同窓会の内容を書くといいと思います。
?幹事をしたきっかけが中学時代からの延長、というのは成長が感じられない。(仕方なくやらされた感がある)
誰も幹事をやろうとしなかったため、皆を喜ばせるため、積極的に自ら立候補した、ぐらいのほうが、リーダーシップがあるように感じる。
?幹事は一人でやったことにしたほうが、自力で頑張った、という意識が伝わる。(嘘は本来いけませんが、大げさに表現する能力、余計なことを言わない、書かない能力も社会人には欠かせないと個人的には思っています。)
?この経験で何を得たかが分かり難い。リーダーシップと困難への対応力をアピールしたいのであれば、レストランの店長との交渉や先生への招待状の話は全くいらない。全体的に冗長ですね。
流れとしては、(1)まず幹事に立候補した→リーダーシップアピール(2)店の選定作業(値段や雰囲気、広さなど、全学年同窓会という大きな会を成功させるために、どういった所に注意を払い、どう行動したか)をアピール→自立性アピール(3)人数集めでの苦労話(最初は全く人が集まらなかった→多種多様な方法で人集めを工夫した。ミクシやメールなどを使ったというのも良いが、必死さは伝わらない。電話番号が分からない場合は、友人から紹介してもらい、電話で必死に説得した、それでも駄目なら、ひとりひとりに直接会い、何度も説得を試みた、など書く。→忍耐力、努力アピール。
?最後の、「楽しかった、友人に会えて嬉しかった」などは必要ありません。そのような感情は全く求められていません。稚拙な印象を与えるだけです。
最後にはまとめとして、この経験を経て、リーダーシップ、行動力、忍耐力、自立性を習得できたなどの成長の結果を書くと良いでしょう。
?文章が全体的に冗長。余計なことは省きましょう。
こんなポイントで書いていただいたほうが、個人的にはよくなるかと思います。しかしやはり同窓会、というのは一時的な出来事であるため、ESに中心的に書く内容ではありません。継続的に学生時代に努力したことを書くようにしたほうがいいかと思います。(あくまで個人的な意見です。)就職活動頑張ってください。
2007年12月16日 00:33
tama
さん
(07卒)
学生時代にがんばったことは、アルバイトです。
職種は特殊でキャバクラの黒服という仕事でした。
仕事内容が多彩で特殊で接客から営業までいろいろやりました。
店長という役所までやっており、売り上げ管理から給料計算などさまざまなしごともしました。
2007年12月10日 18:06
ちぃーーー♪
さん
(09卒)
私の学生時代に頑張ってチャレンジしたことは、2007年に行われた成人式後に、自ら企画した出身中学校の学年合同同窓会の幹事を務めたことです。幹事をするきっかけになったのは、中学の時クラス委員をしており、クラス単位での同
窓会の幹事を毎回していました。その際に何度か「学年全体で同窓会をしたい」という声が出ていました。しかし学年全体となると8クラス200名以上の生徒がいたため、私一人での幹事では収拾がつかないと判断し、他クラスの友人にサ
ポートを頼み、二人で幹事を務めました。まず同窓会の会場を探して、中学校の校区内にあるレストランへ決めました。その後にレストランの店長さんと貸切の交渉と値段の交渉、当日の料理のメニュー等相談しました。当時担任と副担任を
して頂いておりました先生方には招待状を送りました。一番大変だったことはメンバー集めで、他クラスの中学校の友人と連絡を取り合うことはとても苦労しました。それは私達の中学校の卒業アルバムには、住所や電話番号が載った名簿が
なく、郵便物や電話で連絡を回すことができなかったからです。そのため友達から友達へメールを回したりソーシャルネットワーキングサイトmixiを通して連絡しました。そして同窓会のメンバー集めは約二ヶ月かけ、成人式の前日まで行っていました。しかし結果的には先生方を含めた184名に参加して頂くことができました。当日はメンバーを集めることが大変だったことも忘れ、楽しむことができました。また地方の大学に通う親友にも久々に逢え、「今度は30歳の時にしたい!」と言われ、とても幹事のやりがいを感じました。
2007年12月8日 18:41
karasu
さん
(07卒)
小学校、中学校でいじめにあい、人と接する事が苦手でした。両親の反対もありましたが、定時制高校に入学し最初に友達を作る事を頑張りました。同じ境遇の子が多かったからすぐに意気投合しました。それに30代の方とも友人になり社会の厳しさなど色々教わりました
2007年12月6日 12:46
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2007年12月5日 01:49
moni
さん
(09卒)
学生生活がんばったことは、勉強をつづける、ということです。
短大から大学に、編入することを入学当時より計画していたので、短大時代からコツコツお金をためました。
編入後は学費だけでなく、実家を離れ生活費、住居費など自分にかかるお金すべて自分で払っています。
経済的にも、精神的にも自立することができました。
お金を稼ぐことだけに学生生活を奪われてしまったり、学業がおろそかになるのが嫌だったので、友達とも積極的に遊びに行くようにしたり、平日にはバイトを入れませんでした。3年間続けたバイトを、休んだのもノロウイルスにかかった一度だけ。遅刻もありません。
ただ勉強をするということを続けることが私にとっては、本当に大きな意味があり、がんばったことだと思います。
2007年12月4日 23:38
イケミ☆
さん
(09卒)
私は空手道部に在籍し週3日・90分のみの短い練習時間で全国大会出場を果たし、九州インカレでは準優勝という輝かしい成績を修めました。
練習では常に短時間の中で集中できるメニューを皆で考え話し合い、実行に移しました。また、部活以外の週2日は地元の道場の監督として子供達に空手を教えており、選手として空手をするだけでなく、指導者の立場として違った視点で空手を教えることにより自分の悪い点を再確認し、改善することができました。
5月に行われた西日本大会では体力不足が目立ち、2回戦で敗退してしまい自己管理の悪さを痛感しました。これでは駄目だと思い、練習前の30分前の走り込み・練習後の筋力トレーニング・徹底した食事管理を行いました。その結果、5キロの減量に成功し練習もさらに集中して取り組めるようになりました。九州インカレでは、団体組手において男女共に決勝進出、男子は創部3年目での初優勝、女子は準優勝という輝かしい成績を残すことができました。
同好会から始まった創部5年程の弱小チームが九州で優勝できるまでに成長した喜びと、感動、そして皆で団結すればできないことはないということを身を持って実感しました。
2007年12月3日 18:37
レシートマン
さん
(09卒)
学外のボランティアグループを探して、障害者の人たちとの活動に参加したことが頑張ったことです。大学のサークルにはあえて入らず、自分一人でできることを探して実行したことが大きな経験になっています。
2007年12月2日 23:04
もなか
さん
(09卒)
学生時代に一番がんばったことは勉強です。学生の本分は勉強ですので当然かもしれませんが。
友人と過去問を解きあい、お互いの答案を照らし合わせて正答を探る方式で試験勉強をしたことが、机に向かう勉強の中では一番楽しかったように思います。
また、自主的に資格試験にチャレンジしたこともありました。通学の電車の中や夜寝る前、美容院で髪を切ってもらっている間など、ちょっとした時間を有効利用して勉強をしました。そういう時間ってほかにすることがないからとても集中するんです。その結果合格証を手にしたときの達成感は今でも忘れられません。
机に向かう勉強以外では、アルバイトを通じて社会人としての最低限のマナーや、心がけを学びました。3年間にわたり、小さな塾の講師の仕事をしておりました。与えられた仕事(授業)をきちんとこなすことはもちろん、生徒が来る前に校舎や黒板の掃除をしたり、休み時間でも生徒と他愛のない話をしたりするなど、自分からよりよいサービスを出来るように働きかけました。その結果、塾長に生徒の学力に合わせてどのようなカリキュラムを組めばよいか相談されたり、生徒が家庭の事情で塾をやめるときに、「もなか先生がいるから辞めたくない」と言われたりと、塾長からも生徒からも信頼されていることを実感しました。
誠実に取り組んで、ベストを尽くせば、すぐに結果は見えなくても、きっといいことがある。そんなようなことを学んだと思います。
2007年12月2日 22:51
miu
さん
(09卒)
学生のうちに出来ること、残しておきたいこと、
自分の興味のあることにひたすら向き合った。
その経験から少しずつ夢中になれるものの核が見えてきた気がする。
でも具体的に部長とか受賞だとか、
何かで一番になったことはないから、面接でぱっとしないかもしれないな(ーー;
2007年12月2日 14:34
@take
さん
(09卒)
みんなちゃんと頑張ったことがあるんですね。
私は、学校から出された課題を締め切りまでに終わらすことと、毎日日記を書き続けたことぐらいです。
2007年12月1日 00:40
ねこのめ
さん
(09卒)
>にくべんさん
私も学園祭実行委員会に所属してました。うちの委員会も結構つつけばぐちゃぐちゃだったし実際ナントカ大ちゃんねるに実名だされるくらい同じ大学の学生から嫌われてました。それでも私はその中でできる限りの事を頑張ったつもりです。
だから委員会なんてものに所属していたことを偉そうに書くのではなく、そこで自分がどんなふうに動いて何を得たのか、何を与える事ができたかを伝えるようなESを書きました。
にくべんさんの環境がなんだか似てたので思わず返信してしまいました(苦笑
2007年11月29日 12:35
mitsu
さん
(09卒)
ハンドボール部の主将をしたことが、学生時代もっとも頑張ったことです。
主将という役職は、チームの責任者という事はもちろん、みんなに頼られるという信頼性も持ち合わせていないといけません。しかし、信頼性というのは作るものではなく、築き上げるものだと思います。
チームの意見を幅広く取り入れる練習する事や、活気のある練習をすることなど、そのような、一つ一つの積み重ねにより、信頼関係が生まれていくのだと考えてます。
そのような柔軟な考えを身に付けることは、一つのことにのめり込み、周りが見えなくなる私にとっては、容易なことではありませんでしたが、同学年のチームの部員達の助けもあり成し遂げることができました。
それにより、感謝の心も身についたと思います。
部活の主将という役職は、柔軟な考えができない私には、不向きなものだと考えていましたが、頑張ってやることにより、すごい達成感や充実感をあじあうと共に私自身の成長に繋がりました。
この経験は、これからの社会に出る私自身の糧になり自信に繋がりました。
2007年11月28日 03:14
にくべん
さん
(09卒)
大学祭の実行委員をやってて自分なりにめっちゃ頑張ったと思えるけど、その委員会の組織自体はダメの象徴のような団体でまとまりもなくその中にいた自分が人生の汚点のように思えてしまう。でも学生時代に頑張ったことってそれくらいしか思い浮かばないし実際すごく頑張った。でもその団体に入っていたことを自慢げに言いたくない。あなたならどうしますか?
2007年11月28日 02:20
そめごろう
さん
(09卒)
部活かな。高校までも部活はがんばってきたけど、大学では楽しみながらやれたし、充実感が得られた。メンバーともいつも笑いがあって、自分がその中にいて安心できる雰囲気のなかやってこれたし、同期はもちろん、先輩、後輩とも仲良くなれたし、ライブをとおして自分の価値を見出せた気がする。
あと、スノボーかな。大学のすぐ近くにスキー場があったこともあって、毎日毎日すべりに行って、骨が疲労骨折するまで滑ってた。これはがんばったことっていうよりただ楽しくてやってたことになるのかな??
2007年11月28日 00:21
たらこ
さん
(09卒)
資格取得を通じて、どんなときに楽しいとか、嬉しいとか、息苦しいとか感じるか、自分の学習能力を思い知らされることになりました。さらに、失敗してもあきらめない精神で自分と向き合ったことにより、結局は、資格の通ずる業界に関心が一層高まり、素晴らしい経験をしたと思います(^^)
まあ美化しすぎでしょうか;
私の言うことがありきたりに聞こえないようにしなくては。
2007年11月26日 00:34
sahe
さん
(09卒)
高校生のときはお家でだらだら過ごすことが多かったですが、大学生になってからはその反省を生かし、とにかく動きまくりました。今はお家は、寝るだけです。
2007年11月25日 00:31
なぁ
さん
(09卒)
いつも学生時代に頑張ったことを言うときは、バイトの話をしてます。
でも辞めたいってずっと思ってたバイトなので、あまり話しても乗り気じゃないというか;;
私もayanaと同じような感じなんですが、あるアーティストに出会って、私の音楽観が変わりました。
自分の周りにファンの友達がいなかったので語る場が欲しくてブログを作ったりしました。
ライブにも行ったりして、そこではブログ通して出来た友達にも会ったり、年齢と住んでる場所関係なく友達ができました。
あるアーティストを好きにならなければ、住んでる場所も違うので、一生出会うことのなかった人達だなぁと思って、一期一会を感じています。
そういうのはやっぱりだめなんですかね・・・?
学校の就職講座で、アーティストとかライブのことは書かない方がいいって言われたので;
でも、私の中ではそのアーティストの存在がとても大きくて、友達ができたり、ライブに行くことによって色んな県にも行けて私の人生を語るには欠かせない存在なんです。。。
一般的にはこういうのってただの追っかけだと思われるのでしょうか・・・。
2007年11月24日 02:05
kao
さん
(09卒)
3年生の春学期の“空間設計演習3”の課題で
授業時間外でも何度も授業担当者の研究室に足を運んで
その担当者のOKが出るまでエスキースを持っていったことですね。
2007年11月23日 23:07
T@KE
さん
(09卒)
みなさんちゃんとあるんですね。
俺は自分がファンのサッカーチームの応援をシーズン通してした事くらいですかねぇ。
2007年11月23日 12:25
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2007年11月21日 01:57
市藤_meiji
さん
(09卒)
フットサルチームの運営管理ですかね。
ありきたりですか?
2007年11月20日 10:55
てかりん
さん
(08卒)
>セイロンさんへ
>何とか頑張ってこれました。
「頑張ることができました」、「頑張ってきました」とかの方がいいかと思います。
あと、「何とか」は余計な気が…。自分ひとりじゃ何も出来ない人みたいに見えます。
それと、周りの人の応援を受け、自分はどんなことを頑張ったのか、そしてそれによって何を得たのか、どう成長したのか、などを書くとESにも使えると思います。
2007年11月18日 02:36
もっとがんばれ
さん
(08卒)
>セイロンさんへ
それをそのままESに書くのでしたら,
「ら」抜きには注意してください.
2007年11月16日 10:36
セイロン
さん
(07卒)
服飾関係の仕事に就きたかったので、デザインの勉強ができる学校を選び、がんばりました。
最初はデッサンがうまくいかず、毎日落ち込んでいるばかりでした。
周りの方の応援を受け、何とか頑張ってこれました。
2007年11月16日 01:25
ayana
さん
(09卒)
家から片道二時間かけて行くホテルのアルバイト。
でもここに就職したいので、コレは話せないかな~。
あとは遊びですね。好きなアーティストのLIVEとか、
それつながりでたくさんの友達ができた事。
でもそんな事いえないのかなぁー。
よくわかんない。
2007年11月9日 23:16
ミント
さん
(08卒)
>キッチュさんへ
おめでとうございます。私も勉強中の身なので・・・頑張ろうと思いました。
ところで、今年就活の方なのでしょうか。でしたら、どんな風に頑張ったのか、モチベーションを維持したのかとか、盛り込んだ方がいい気がします。
社福士は認知度が高くないので、積極的に売り込まないと頑張りが伝わらないと思います。
2007年11月7日 10:16
キッチュ
さん
(07卒)
毎日、図書館にこもって朝から晩まで社会福祉士の勉強をがんばりました。本当に辛い毎日でしたが、今となってはやってよかったと思います。おかげで無事社会福祉士の国家資格の現役で取ることが出来ました。支えてくれた友人、恩師そして彼女には大変感謝しています。
2007年11月6日 23:31
シゲナリ
さん
(07卒)
バンド活動です。
2007年11月3日 12:50
シグナス
さん
(07卒)
学業はもちろんのこと、資格取得もがんばった。
2007年10月31日 17:22
さにゃ
さん
(09卒)
>かんなさん
ありがとうございました!!私も、大学のスポーツの授業でもバスケを取っていたので、話す何かのネタとして、話を温めようと思います。それよりも、大学時代だけでいうと、ゼミにすごく重きを置いていたので、その内容を自分で掘り下げていきたいと思います。アドバイスありがとうございました!!
2007年9月28日 00:26
かんな
さん
(08卒)
>さにゃさんへ
私も小中高とダンス部、更にはスタジオにも通い、大学も1年間だけダンス部で、学生時代はひたすら踊っていました(笑)
ひとつの事を長年続けられることはアピールポイントにもなりますし、私の場合は、大学の授業にこのダンスでの経験が生かせたので、アピールしましたよ。
バスケが今の自分の何かに影響しているならいいのですがそうでなければ、基本的には大学での生活や授業のことを一番にアピールして、何か話す機会があればバスケの事を思う存分話してみたほうが言いと思います。
2007年9月21日 01:30
さにゃ
さん
(09卒)
私は、小学生から大学2回までずっとバスケットを続けていたのですが、2回生の秋から、ゼミ活動が始まり、教職もとっていたため、なかなか大学のバスケサークル活動に参加でなくなり、現在も、ほとんど参加していません。けれども、9年間ほどバスケをしてきていることは、わたしの大きな財産だと思うので、それをアピールしても大丈夫でしょうか??
2007年9月21日 00:52
サツキ
さん
(09卒)
皆さん、お答えありがとうございます!!
やはり、色々意見が分かれるみたいなので、就職課でもっと具体的に相談してきます。
初めからそうしてれば良いものを、すいません。
でも、お答えくださりありがとうございます!!
皆さんの意見も参考にしながら、就活がんばっていこうと思います!
2007年9月19日 00:46
もっとがんばれ
さん
(08卒)
>サツキさんへ
当然「遊び」の内容によるんじゃないですか。
2007年9月18日 19:29
サツキ
さん
(09卒)
履歴書に賞罰として書く程度なら高校もOKですか??
では、遊ぶときに企画をするのはいつも私なので、そういう企画力や計画性をアピールできるように、
「学生時代に頑張ったこと」を書けば、「遊び人」にはならないですかね??
質問ばっかりでスミマセン。
2007年9月18日 16:39
ハム
さん
(08卒)
>サツキさんへ
私は、面接対策をしてくれた方に言っても良いって言われました。
高校時代でも、部活などで表彰されたことがある人は言ったほうが良いみたいな。
言っても、マイナスにはならないかと思います。
私が対策をしてもらったのは、公務員用だったので、民間とはちょっと違うのかもしれませんが。
就職課に行けば教えてくれるかと思います。
2007年9月18日 14:20
ゆきか
さん
(08卒)
>サツキさんへ
高校ネタはやめたほうがいいよ。
高校時代から今までずっと続けてる事~とかならおkだと思う。
あと就活において過度の正直は損をみるかも。
2007年9月18日 10:06
もっとがんばれ
さん
(08卒)
>サツキさんへ
どこの就活サイトにも出てるFAQですが、
高校ネタは基本的に駄目だとされています。
最近何も頑張ってないんだな、と解釈されかねない。
しかも、「学生」は大学生、大学院生のことであり、
高校生は「生徒」と呼びます。したがって、やはり
大学ネタを書かなければならないと思います。
また、遊んだことを評価してくれる企業がそれほど
多いとは思いません。
2007年9月18日 09:36
サツキ
さん
(09卒)
高校ネタもいいのでしょうか??
大学は底辺の生活だったから、何も書けない。
それとも、大学進学を決めた理由がそもそも「遊びたい」だし、有言実行ってことでアリですか??
2007年9月18日 04:18
レオン
さん
(07卒)
バイトに勤しんでいた。
インターンにも取り組んだ。
サークル活動にも参加した。
そこで得た人のつながりは今でも大切にしている。
2007年9月7日 19:41
yk22
さん
(07卒)
学生時代は自治会活動をしてました。
いまは独学でプログラミングの勉強中です。
2007年9月7日 13:46
hiro
さん
(07卒)
現在頑張っていること。それはもちろん就職活動。始めたときは、何をやればいいのかすらわからず、インターネットや本などを見て、とにかく情報を集めた。お金も時間もかかるし、とにかく大変だけど、自分のこれからの長い人生がかかっているんだ!と、自分にプレッシャーをかける毎日です。
2007年8月29日 09:36
ソフトバレー界の貴公子
さん
(08卒)
>こここさんへ
さんざんやな!!せやけど、得るものは大きかったちゃうんの?
2007年8月27日 15:06
こここ
さん
(07卒)
学生時代は年下の彼氏のデート代のため、4年間ひたすら金を稼いだ!!大学2年から、キャバクラでバイトした。多いときは、1日で30万とエルメスのバックをかってもらいました。その稼いだお金は、年下の男に貢いでなくなりました・食事代、カラオケ代、誕生日にはブルガリの時計をかってあげました。 夜、キャバをしてたせいで彼氏と遊ぶのは、日中に授業をサボってえっち。。 たまの休みにはカラオケ♪ディナー♪でも金をはらうのはわたし。 あんなに100万ちかく貢いだのに、浮気された。 お金を稼ぐのはきつかった。もう二度と、キャバはやらない。
2007年8月25日 22:24
hachi
さん
(07卒)
ほとんどバイトでした。地方のゲームセンターです。
2007年8月16日 19:21
じゅん
さん
(07卒)
人生の糧になるような人脈作り☆
2007年8月4日 01:31
ゆっきー
さん
(07卒)
資格をとった良き友達と巡りあえた。
現在は無職・・
沖縄仕事ねぇー
2007年7月20日 18:37
学生時代に頑張ったことには
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社会人です。厳しいようですが、これではまず落ちるでしょうね。
殴り書きですが、修正ポイントを少しでも参考にしていただければ結構かと思います。
あくまで私の個人的な意見なので、鵜呑みにはしないで下さいね。
?まず根本的な問題として、努力したことが、「同窓会」とう一時的な出来事であるため、期間が短く「学生時代を通じて頑張ったこと」の内容としてはふさわしくない。よってエントリーシートに中心的に書くような内容ではない。
→「リーダーシップを発揮した経験は?」という質問をエントリーシートもしくは面接で問われた時には、この同窓会の内容を書くといいと思います。
?幹事をしたきっかけが中学時代からの延長、というのは成長が感じられない。(仕方なくやらされた感がある)
誰も幹事をやろうとしなかったため、皆を喜ばせるため、積極的に自ら立候補した、ぐらいのほうが、リーダーシップがあるように感じる。
?幹事は一人でやったことにしたほうが、自力で頑張った、という意識が伝わる。(嘘は本来いけませんが、大げさに表現する能力、余計なことを言わない、書かない能力も社会人には欠かせないと個人的には思っています。)
?この経験で何を得たかが分かり難い。リーダーシップと困難への対応力をアピールしたいのであれば、レストランの店長との交渉や先生への招待状の話は全くいらない。全体的に冗長ですね。
流れとしては、(1)まず幹事に立候補した→リーダーシップアピール(2)店の選定作業(値段や雰囲気、広さなど、全学年同窓会という大きな会を成功させるために、どういった所に注意を払い、どう行動したか)をアピール→自立性アピール(3)人数集めでの苦労話(最初は全く人が集まらなかった→多種多様な方法で人集めを工夫した。ミクシやメールなどを使ったというのも良いが、必死さは伝わらない。電話番号が分からない場合は、友人から紹介してもらい、電話で必死に説得した、それでも駄目なら、ひとりひとりに直接会い、何度も説得を試みた、など書く。→忍耐力、努力アピール。
?最後の、「楽しかった、友人に会えて嬉しかった」などは必要ありません。そのような感情は全く求められていません。稚拙な印象を与えるだけです。
最後にはまとめとして、この経験を経て、リーダーシップ、行動力、忍耐力、自立性を習得できたなどの成長の結果を書くと良いでしょう。
?文章が全体的に冗長。余計なことは省きましょう。
こんなポイントで書いていただいたほうが、個人的にはよくなるかと思います。しかしやはり同窓会、というのは一時的な出来事であるため、ESに中心的に書く内容ではありません。継続的に学生時代に努力したことを書くようにしたほうがいいかと思います。(あくまで個人的な意見です。)就職活動頑張ってください。
職種は特殊でキャバクラの黒服という仕事でした。
仕事内容が多彩で特殊で接客から営業までいろいろやりました。
店長という役所までやっており、売り上げ管理から給料計算などさまざまなしごともしました。
窓会の幹事を毎回していました。その際に何度か「学年全体で同窓会をしたい」という声が出ていました。しかし学年全体となると8クラス200名以上の生徒がいたため、私一人での幹事では収拾がつかないと判断し、他クラスの友人にサ
ポートを頼み、二人で幹事を務めました。まず同窓会の会場を探して、中学校の校区内にあるレストランへ決めました。その後にレストランの店長さんと貸切の交渉と値段の交渉、当日の料理のメニュー等相談しました。当時担任と副担任を
して頂いておりました先生方には招待状を送りました。一番大変だったことはメンバー集めで、他クラスの中学校の友人と連絡を取り合うことはとても苦労しました。それは私達の中学校の卒業アルバムには、住所や電話番号が載った名簿が
なく、郵便物や電話で連絡を回すことができなかったからです。そのため友達から友達へメールを回したりソーシャルネットワーキングサイトmixiを通して連絡しました。そして同窓会のメンバー集めは約二ヶ月かけ、成人式の前日まで行っていました。しかし結果的には先生方を含めた184名に参加して頂くことができました。当日はメンバーを集めることが大変だったことも忘れ、楽しむことができました。また地方の大学に通う親友にも久々に逢え、「今度は30歳の時にしたい!」と言われ、とても幹事のやりがいを感じました。
短大から大学に、編入することを入学当時より計画していたので、短大時代からコツコツお金をためました。
編入後は学費だけでなく、実家を離れ生活費、住居費など自分にかかるお金すべて自分で払っています。
経済的にも、精神的にも自立することができました。
お金を稼ぐことだけに学生生活を奪われてしまったり、学業がおろそかになるのが嫌だったので、友達とも積極的に遊びに行くようにしたり、平日にはバイトを入れませんでした。3年間続けたバイトを、休んだのもノロウイルスにかかった一度だけ。遅刻もありません。
ただ勉強をするということを続けることが私にとっては、本当に大きな意味があり、がんばったことだと思います。
練習では常に短時間の中で集中できるメニューを皆で考え話し合い、実行に移しました。また、部活以外の週2日は地元の道場の監督として子供達に空手を教えており、選手として空手をするだけでなく、指導者の立場として違った視点で空手を教えることにより自分の悪い点を再確認し、改善することができました。
5月に行われた西日本大会では体力不足が目立ち、2回戦で敗退してしまい自己管理の悪さを痛感しました。これでは駄目だと思い、練習前の30分前の走り込み・練習後の筋力トレーニング・徹底した食事管理を行いました。その結果、5キロの減量に成功し練習もさらに集中して取り組めるようになりました。九州インカレでは、団体組手において男女共に決勝進出、男子は創部3年目での初優勝、女子は準優勝という輝かしい成績を残すことができました。
同好会から始まった創部5年程の弱小チームが九州で優勝できるまでに成長した喜びと、感動、そして皆で団結すればできないことはないということを身を持って実感しました。
友人と過去問を解きあい、お互いの答案を照らし合わせて正答を探る方式で試験勉強をしたことが、机に向かう勉強の中では一番楽しかったように思います。
また、自主的に資格試験にチャレンジしたこともありました。通学の電車の中や夜寝る前、美容院で髪を切ってもらっている間など、ちょっとした時間を有効利用して勉強をしました。そういう時間ってほかにすることがないからとても集中するんです。その結果合格証を手にしたときの達成感は今でも忘れられません。
机に向かう勉強以外では、アルバイトを通じて社会人としての最低限のマナーや、心がけを学びました。3年間にわたり、小さな塾の講師の仕事をしておりました。与えられた仕事(授業)をきちんとこなすことはもちろん、生徒が来る前に校舎や黒板の掃除をしたり、休み時間でも生徒と他愛のない話をしたりするなど、自分からよりよいサービスを出来るように働きかけました。その結果、塾長に生徒の学力に合わせてどのようなカリキュラムを組めばよいか相談されたり、生徒が家庭の事情で塾をやめるときに、「もなか先生がいるから辞めたくない」と言われたりと、塾長からも生徒からも信頼されていることを実感しました。
誠実に取り組んで、ベストを尽くせば、すぐに結果は見えなくても、きっといいことがある。そんなようなことを学んだと思います。
自分の興味のあることにひたすら向き合った。
その経験から少しずつ夢中になれるものの核が見えてきた気がする。
でも具体的に部長とか受賞だとか、
何かで一番になったことはないから、面接でぱっとしないかもしれないな(ーー;
私は、学校から出された課題を締め切りまでに終わらすことと、毎日日記を書き続けたことぐらいです。
私も学園祭実行委員会に所属してました。うちの委員会も結構つつけばぐちゃぐちゃだったし実際ナントカ大ちゃんねるに実名だされるくらい同じ大学の学生から嫌われてました。それでも私はその中でできる限りの事を頑張ったつもりです。
だから委員会なんてものに所属していたことを偉そうに書くのではなく、そこで自分がどんなふうに動いて何を得たのか、何を与える事ができたかを伝えるようなESを書きました。
にくべんさんの環境がなんだか似てたので思わず返信してしまいました(苦笑
主将という役職は、チームの責任者という事はもちろん、みんなに頼られるという信頼性も持ち合わせていないといけません。しかし、信頼性というのは作るものではなく、築き上げるものだと思います。
チームの意見を幅広く取り入れる練習する事や、活気のある練習をすることなど、そのような、一つ一つの積み重ねにより、信頼関係が生まれていくのだと考えてます。
そのような柔軟な考えを身に付けることは、一つのことにのめり込み、周りが見えなくなる私にとっては、容易なことではありませんでしたが、同学年のチームの部員達の助けもあり成し遂げることができました。
それにより、感謝の心も身についたと思います。
部活の主将という役職は、柔軟な考えができない私には、不向きなものだと考えていましたが、頑張ってやることにより、すごい達成感や充実感をあじあうと共に私自身の成長に繋がりました。
この経験は、これからの社会に出る私自身の糧になり自信に繋がりました。
あと、スノボーかな。大学のすぐ近くにスキー場があったこともあって、毎日毎日すべりに行って、骨が疲労骨折するまで滑ってた。これはがんばったことっていうよりただ楽しくてやってたことになるのかな??
まあ美化しすぎでしょうか;
私の言うことがありきたりに聞こえないようにしなくては。
でも辞めたいってずっと思ってたバイトなので、あまり話しても乗り気じゃないというか;;
私もayanaと同じような感じなんですが、あるアーティストに出会って、私の音楽観が変わりました。
自分の周りにファンの友達がいなかったので語る場が欲しくてブログを作ったりしました。
ライブにも行ったりして、そこではブログ通して出来た友達にも会ったり、年齢と住んでる場所関係なく友達ができました。
あるアーティストを好きにならなければ、住んでる場所も違うので、一生出会うことのなかった人達だなぁと思って、一期一会を感じています。
そういうのはやっぱりだめなんですかね・・・?
学校の就職講座で、アーティストとかライブのことは書かない方がいいって言われたので;
でも、私の中ではそのアーティストの存在がとても大きくて、友達ができたり、ライブに行くことによって色んな県にも行けて私の人生を語るには欠かせない存在なんです。。。
一般的にはこういうのってただの追っかけだと思われるのでしょうか・・・。
授業時間外でも何度も授業担当者の研究室に足を運んで
その担当者のOKが出るまでエスキースを持っていったことですね。
俺は自分がファンのサッカーチームの応援をシーズン通してした事くらいですかねぇ。
ありきたりですか?
>何とか頑張ってこれました。
「頑張ることができました」、「頑張ってきました」とかの方がいいかと思います。
あと、「何とか」は余計な気が…。自分ひとりじゃ何も出来ない人みたいに見えます。
それと、周りの人の応援を受け、自分はどんなことを頑張ったのか、そしてそれによって何を得たのか、どう成長したのか、などを書くとESにも使えると思います。
それをそのままESに書くのでしたら,
「ら」抜きには注意してください.
最初はデッサンがうまくいかず、毎日落ち込んでいるばかりでした。
周りの方の応援を受け、何とか頑張ってこれました。
でもここに就職したいので、コレは話せないかな~。
あとは遊びですね。好きなアーティストのLIVEとか、
それつながりでたくさんの友達ができた事。
でもそんな事いえないのかなぁー。
よくわかんない。
おめでとうございます。私も勉強中の身なので・・・頑張ろうと思いました。
ところで、今年就活の方なのでしょうか。でしたら、どんな風に頑張ったのか、モチベーションを維持したのかとか、盛り込んだ方がいい気がします。
社福士は認知度が高くないので、積極的に売り込まないと頑張りが伝わらないと思います。
ありがとうございました!!私も、大学のスポーツの授業でもバスケを取っていたので、話す何かのネタとして、話を温めようと思います。それよりも、大学時代だけでいうと、ゼミにすごく重きを置いていたので、その内容を自分で掘り下げていきたいと思います。アドバイスありがとうございました!!
私も小中高とダンス部、更にはスタジオにも通い、大学も1年間だけダンス部で、学生時代はひたすら踊っていました(笑)
ひとつの事を長年続けられることはアピールポイントにもなりますし、私の場合は、大学の授業にこのダンスでの経験が生かせたので、アピールしましたよ。
バスケが今の自分の何かに影響しているならいいのですがそうでなければ、基本的には大学での生活や授業のことを一番にアピールして、何か話す機会があればバスケの事を思う存分話してみたほうが言いと思います。
やはり、色々意見が分かれるみたいなので、就職課でもっと具体的に相談してきます。
初めからそうしてれば良いものを、すいません。
でも、お答えくださりありがとうございます!!
皆さんの意見も参考にしながら、就活がんばっていこうと思います!
当然「遊び」の内容によるんじゃないですか。
では、遊ぶときに企画をするのはいつも私なので、そういう企画力や計画性をアピールできるように、
「学生時代に頑張ったこと」を書けば、「遊び人」にはならないですかね??
質問ばっかりでスミマセン。
私は、面接対策をしてくれた方に言っても良いって言われました。
高校時代でも、部活などで表彰されたことがある人は言ったほうが良いみたいな。
言っても、マイナスにはならないかと思います。
私が対策をしてもらったのは、公務員用だったので、民間とはちょっと違うのかもしれませんが。
就職課に行けば教えてくれるかと思います。
高校ネタはやめたほうがいいよ。
高校時代から今までずっと続けてる事~とかならおkだと思う。
あと就活において過度の正直は損をみるかも。
どこの就活サイトにも出てるFAQですが、
高校ネタは基本的に駄目だとされています。
最近何も頑張ってないんだな、と解釈されかねない。
しかも、「学生」は大学生、大学院生のことであり、
高校生は「生徒」と呼びます。したがって、やはり
大学ネタを書かなければならないと思います。
また、遊んだことを評価してくれる企業がそれほど
多いとは思いません。
大学は底辺の生活だったから、何も書けない。
それとも、大学進学を決めた理由がそもそも「遊びたい」だし、有言実行ってことでアリですか??
インターンにも取り組んだ。
サークル活動にも参加した。
そこで得た人のつながりは今でも大切にしている。
いまは独学でプログラミングの勉強中です。
さんざんやな!!せやけど、得るものは大きかったちゃうんの?
現在は無職・・
沖縄仕事ねぇー