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学生時代に頑張ったことの掲示板
107ページ目
(107ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
TakN
さん
(11卒)
>ぺんたんさんへ
まだご覧になっておられるでしょうか?具体的な数字を入れていくとよいのではないでしょうか?短期留学の期間、準備に要した日数、生徒の数など?数値を表すことは重要かと。
また、大変でした、深く交流、印象深く、難しさ、楽しさといった言葉も抽象的です。文字数制限があるため大変ですが、一度これらの言葉の内容を具体的に書きだしてみて考えるといいですよ。多分。
2010年2月4日 18:15
鉄人cook
さん
(10卒)
>コウスケさんへ
ん~、なんだかまだ「食べ物の力」で仲直りさせた感がありますねぇ…
採用側は、食べ物の力を知りたいのではなくて、あなたの「努力とその努力に対する結果及び学んだこと」が知りたいわけですよね。
「ある日、何か好きなことに熱中している状態は、悪化した人間関係の改善に効果的であるという文献を読みました。」という文章を見ると、あなたは努力して仲違いを解消させるためにこの文献を見つけ出したのではなく、たまたまその文献を見たのかな?…と判断されると思います。
そして、たまたま見つけた文献通りのことをしたら仲違いを解消できた…となるなら、凄いのは「あなた」ではなく「文献」の方・・・となってしまいますよね?
この題での回答は、採用側にはあなたが「頑張ったんだな」と思われないとダメ…ということです。
『私が私が私が頑張ったんです!』っていう文章を考えてください。
餃子がきっかけであったとしても、餃子を2人に食べさせただけではなくあなたが餃子を食べさせつつどんなことに気をつけてどんな風に頑張ったのかを書いてください。
もし本当に、たまたま文献を見つけて、餃子を2人に食べさせて話し合いさせたら勝手に仲違いが解消した…というのなら、この話は「学生時代に頑張ったこと」という題で書くには厳しい出来事であるかなと感じます。
2010年2月3日 23:32
コウスケ
さん
(11卒)
前回は、食べ物で釣るって行為が極端すぎだとのことだったので、それに至るまでを追加しました。
文章はまだあまり磨かれていませんが、添削をよろしくお願いします。
話が一貫してないでしょうか・・・?
どう改善すれば良いですかね?
私は、海外からの留学生との交流を目的に立ち上げた国際交流サークルで、その代表としてまとめ役に力を入れました。一昨年、サークルのメンバーである中国の方とイギリスの方が、チベット騒乱のニュースをきっかけに仲違いをしてしまいました。最初は、解決のため頻繁に話しかけたり、お互いの共通の話題を持ちかけてみましたが、なかなかうまくいきませんでした。ある日、何か好きなことに熱中している状態は、悪化した人間関係の改善に効果的であるという文献を読みました。私はこれを利用しようと考え、二人の好きなものを調べると、それは餃子であるとわかりました。私は人気の餃子を買ってあげ、それを食べながら会話をしていると、自然と二人の息が合い、それにより仲違いを解消することができました。この経験を通して、仲間の相互理解を深めることが大切であると学びました。
2010年2月1日 16:50
TMT
さん
(11卒)
添削お願いします。
肉体改造をしたことです。大学1回生の冬、彼女に「デブは嫌い。」と言われ振られました。確かに大学生になり不規則な生活で15kg太りました。しかし悔しくて悔しくて仕方ありませんでした。なので「痩せて見返そう!」と決意したからです。
そこで週に4日、10kmのランニングすることを自分に課しました。しかし継続することはとてもつらく、足が痛くなったりと自分に甘えて辞めそうになりました。しかし友達や姉が一緒に走ってくれたり支えてくれたおかげで継続することができました。そして今現在も同じ悔しい思いをしないために約2年間週に4回のランニングを継続しています。
その結果…体重が78kgから太る前の63kgに戻りました。
この経験から人の支えは何よりも励みになると確信し、私も人を支えることができる人になると誓いました。
2010年2月1日 00:12
コウスケ
さん
(11卒)
>Scarletさん、鉄人cookさん
どうもありがとうございます!
言われてみればそうですね。とても参考になりました!
2010年1月31日 22:51
鉄人cook
さん
(10卒)
>besuさんへ
返信させていただきます。
「○○をするために△△のような工夫をして××することが出来ました」
・・・・・で?
結局あなたはそのことでそのようなことを身につけたんですか?
バイトしてお金を稼ぐ大変さを学んだ?
期限を守ることを大変さを学んだ?
客の要望に適切に答えることを学んだ?
客観的に判断かつチェックをすることを学んだ?
単調な仕事もこなせるということを主張したい?
それを社会で我が社でどのように生かそうと思っていますか?
についてのことを書いた方がいいかなと思いました。
「学生時代に頑張ったこと」は自己PRなので、自分のやったことをただ述べるだけではなく、「あたし・俺こんなこと出来ます!」と企業側に主張することも大切かなと思います。
偉そうに申し訳ございません。
2010年1月31日 17:36
鉄人cook
さん
(10卒)
>コウスケさんへ
ん~、俺もScarletさんと同じ感じですかね。
「チベット騒乱の話で議論を行なった」と始めに言ったのに、「食事会を開いて皆理解を深めた」じゃあ、、、結局何が言いたいの?食事会を開いて議論しないと冷静に議論できない人ばかりってこと?って感じに見られてしまうかな・・・と感じました。
この文章で気分を悪くされたなら申し訳なく思います。
2010年1月31日 17:23
Scarlet
さん
(09卒)
>>やーぐーさんへ
・3分間スピーチは何回も行ったのですか?
・内容は話をすることで自分と相手が得するという話すべき理由、聞くべき理由があるものってつまり何の話をしたんですか?
・様々な価値観とありますが例えばどんなものがありましたか?
・あなたが獲得した1位ってどれくらい凄いことなんですか?
こういう質問が来たときに理論的かつ納得のいく理由があれば、自信を持って面接に望めばいいと思います。エントリーシート選考があるならば、上記の事は最低でも盛り込む必要があると感じました。
>>コウスケさんへ
チベット騒乱を何故わざわざ取り扱って議論したのでしょうか?中国擁護派は中国人留学生、チベット擁護派はその他といった感じだと思いますが、もう論争ではなく感情のぶつけ合いではなかったでしょうか?まとめ役なら火種を撒いてはいけません。というか、餌付けをすれば仲違いが改善できると感じたってことしか伝わりません
2010年1月31日 16:55
コウスケ
さん
(11卒)
こんにちは。添削をお願いします。
私は、海外からの留学生との交流を目的に立ち上げた国際交流サークルで、 その代表としてまとめ役に力を入れました。一昨年、チベット騒乱が起こった時、 サークルのメンバー間で、中国擁護派とチベット擁護派とに分裂し、論争が起こりました。最初は、話し合いで問題解決を図りましたが、解決するどころか、ますます関係が悪化する一方でした。
私は、メンバー間のお互いを理解していなかったことに気付いたので、改善のため食事会を開きました。
そうすることで、メンバー間の懇親が深まり、議論をする時も、明るい雰囲気でスムーズに議論出来るようになりました。
この経験から、何をする際にもまずは仲間の相互理解を深めることが大切だと思いました。
2010年1月31日 12:15
やーぐー
さん
(11卒)
大学のゼミでおこなった3分間スピーチです。
まず、本番に先立ち、発表の方法と内容にこだわりました。
方法は聞きやすさを重要視し、場面によって話すスピード、リズム、トーン、そして表情、身振り、手振りを変化させました。
内容は話をすることで自分と相手が得するという話すべき理由、聞くべき理由があるものにしました。
そして、約2カ月かけて友人50名一人一人に講評してもらい、様々な人の価値観を受け入れた上で相手の心に響くスピーチを創る大切さを学びました。
こうして、人一倍努力することで仕上げたスピーチはゼミ生を驚かせ、1位をとることができました。
今後はこれを自信に、誰よりも成果を出していきたいです。
2010年1月28日 13:02
ともみ
さん
(11卒)
>KYOUさんへ
添削ありがとうございました☆
お客様に言われたことを入れてまた文章を考えてみます。
2010年1月21日 23:44
KYOU
さん
(10卒)
>ともみさんへ
まず、何を学び何を身につけたのか、結果を先にもってくること。
あと、できるならお客様に言われたことなどのほうが、説得力が増すと思います。
2010年1月21日 20:08
ともみ
さん
(11卒)
初めて書いたのですが、添削お願いします。
私は飲食店でのアルバイトに力を注ぎました。昔から大きな声を出すことが苦手だったため接客が全くできませんでしたが、普段人と話す時やあいさつする時にも気をつけることでだんだん笑顔で接客ができるようになりました。そして友人や店長にも明るくなったねと言われるようになり、色々な人とコミュニケーションをとることが楽しくなり人との交流が増えました。このことから人と接することの楽しさを学びました。
2010年1月21日 13:48
ジュース
さん
(11卒)
>totoさんへ
意見ありがとうございます。
また書き直してみます☆
2010年1月21日 07:04
のん
さん
(11卒)
>sgymm7btさん・ほぉーさんへ
ESにはアルバイトのことを書いているんですが、違うパターンも作っておこうかと思い、資格のことを書いてみました・・・。忙しい中ご指摘ありがとうございました。
2010年1月21日 01:37
besu
さん
(11卒)
私はWebパズルの難易度を調整するアルバイトで、2000問のパズルを解くことに打ち込みました。難易度調整には厳しい期限がありましたので、いつも集中で目が充血するまで解き、期限に間に合わせるよう努めました。また、「パズルの難易度が適切でない」と苦情を頂くことがあったので、苦情の解消にも力を注ぎました。私は対策としてパズルの解法と工程を表にまとめ、私の主観によっていた難易度調整を客観的に判断かつチェックできる表を導入しました。チェック表の導入後はミスが無くなり、苦情をゼロにすることに貢献できました。パズルを解くことは単調な仕事でしたが、いつも責任を感じながら取り組めたので、誇らしく思っています。
・読んでいて理解できる内容か
・詰め込みすぎていないか
他お読みいただいた感じたことをお聞かせくださいませ。
2010年1月21日 01:05
toto
さん
(08卒)
>ジュースさんへ
『企画係に力を入れてきました。』では次のエピソードへのつなぎが無いと読んでる側としては不可解な感じがあります。
企画係の仕事でこのエピソードに該当する特定の役割や仕事をあげた方がよいでしょうね。
まあ、これは主観ですがこの手のエピソードは送る先の企業によってはかなり嫌煙されるでしょうね。
2010年1月20日 22:09
ほぉー
さん
(13卒)
>のんさんへ
sgymm7btさんの仰るとおり。
私は社会人になってから、とある資格を取得。
仕事をしながらなので、家族を捨てて1年間勉強しました。
パートナーとのデートは月に1回あればいい方でしたよ。
2010年1月20日 12:23
sgymm7bt
さん
(11卒)
>のんさんへ
ただ教わっただけじゃん。笑
2010年1月19日 15:29
ジュース
さん
(11卒)
>+|+さんへ
それらの質問に関する返答は全て考えています。
ただ、文字数的にESには書かないつもりです。
今書いてる内容を見て、流れが変とかはないでしょうか?
2010年1月19日 12:18
ぺんたん
さん
(11卒)
皆さんお忙しいと思いますが、よかったら助けて下さい;;
煮詰まってます…。スペースが小さいので、短くまとめたいのですが…。
********
一度は必ず短期留学をする!という目標を立て、韓国に短期留学を行いました。
直接留学先への問い合わせ、宿泊先や旅券などの手配も全て一人で行ったため、不安もあり大変でしたが、現地の日本語学習塾にて即興で40分間日本語の授業を行ったことは印象深く、生徒たちと深く交流することができました。「伝える」ということの難しさ、楽しさを学びました。
*********
これではただの思い出話でしょうか??(;_;)
自己PRでは塾講師のアルバイトを書こうと思うのですが…。
こちらを書くべきなのか…。すると自己PRのネタが;;
お手隙でしたらアドバイスよろしくお願いします。
2010年1月19日 02:52
のん
さん
(11卒)
添削よろしくお願いします。
旅行業務取扱管理者の資格取得です。私は旅行が好きで旅行に関する知識を増やしたいと思い、半年間大学の資格講座を受けました。講義を受ける中で試験科目(業法、約款、国内・海外の地理、JR・航空の運賃計算など)の範囲の広さと授業の早さに付いていけず焦りを感じました。そこで夏休みの間は1週間で約45時間勉強を続け、どんな些細な事でも講師の方に質問を重ねました。そこで得た知識・重要点・苦手分野をまとめた“マイノート”を作成し、通学中や時間があれば何度も何度も読み返しました。また、教材だけでなく日常生活からも旅番組を見るなど楽しみながら勉強を進め、旅行業務取扱管理者の資格を取得することが出来ました。
2010年1月19日 00:16
+|+
さん
(11卒)
>>
キャンプ同好会なのですよね?
サークルっていうのは同じ目的を持つ人が集まって、やりたいことをやる集団なのでは?
なぜキャンプ以外の趣味をもった人を勧誘しようと思ったの?
キャンプ好きの人が少人数でやっていてもいいじゃないですか。人数を増やしたいという動機はなんですか?
それはもはや、「オールランド系サークルがキャンプもやっている」という組織になっていませんか?純粋にキャンプだけを楽しみたい人もいたのでは?
結局、キャンプ同好会をどうしたかったのですか?そしてそれは当初の設立目的に合致していましたか?
たぶん私が面接官ならこのくらいの質問がパッと思いつくので考えた方がよいです。
2010年1月18日 09:20
ジュース
さん
(11卒)
添削お願いします。
キャンプ同好会というサークルの企画係に力を入れてきました。
当初のキャンプ同好会は、本当にキャンプの好きな人しか集まらない少人数のサークルでした。なぜなら、「キャンプ」のみを売りとしたサークルだったからです。
そこで私は、キャンプ以外の趣味を持った人でも参加したくなるようなサークルにしようと考えました。
その際に私が工夫したのが、キャンプの過程に他の趣味の要素を取り入れるということです。例えば、釣りのできる環境でキャンプをすることにより釣り好きの人を、コントのような出し物を用意することでお笑い好きの人を引き付けようと試みました。
すると、様々な目的を持った人たちがキャンプに参加するようになりました。
また、キャンプ中には常に周りへの目配りを心掛けていました。そして退屈している人や輪に入れずに困っている人がいた際にはそばに行き、話し相手になったり、他のグループへ溶け込める切っ掛け作りをしたりしていました。
2010年1月17日 23:19
諸葛亮孔明
さん
(08卒)
>キューピーさんへ
全体的に、言葉足らずだと思われます。何の動員が過去最高だったのかがわからないですし、その規模がどれほどまでに凄いのかも。学園祭自体の運営なのかその中の一つのイベントに関することなのか。一番問題なのは最後の文で、相手に利益を提供するっていうのはどうも…。具体的にどんな場面のことですか?あと、これは全体を通して信頼関係を築くという話とどうも結びつかないのですが…。
厳しい意見で申し訳ないですが、面接官や人事の人がその情景をイメージしやすいかどうかを考えながら推敲すると、よりよいと思います。頑張ってくださいね^^
2010年1月17日 17:12
キューピー
さん
(11卒)
添削よろしくお願いします。
学生時代に頑張ったことは学園祭の広報活動です。今までは学内中心に広報活動を行なっていましたが近隣住民の方にも参加してもらい楽しんでもらおうと考え外での広報活動にも力を入れました。6人でポスターを配ることになり、一ヶ月間で1人500枚配るという目標を立てて行ないました。
主に駅前を中心に活動を行ないましたが、なかなかもらってくれませんでした。何が、いけないのかその日に反省会を行ないました。皆の意見を聞くとただ自分たちの行なうことしか宣伝していませんでした。もっと、近所の方にも興味を持ってもらえるように、内容を言い通る人の世代により話しかける言葉を変えてみてはどうかと提案しました。例えば、高齢者の方には「お孫さんと一緒に楽しんでみませんか」。高校生等の学生には「大学の雰囲気を体験してみない」などとその年齢層に合った会話をするようにしました。
また、スタンプラリーを設置し全てのスタンプを集めるとオリジナルグッズをプレゼントする老若男女楽しんでもらうようにもしました。
その結果、目標である500枚を配ることが達成でき学園祭の2日間で過去最高の4500人を記録しました。
このことで、ただ自分たちのことを宣伝しても相手は何も興味を抱くことはできない。相手の目線に立ち、一緒に楽しめる内容を提供することが大事だと知ることが出来ました。社会で働くようになっても自分たちの利益ばかり求めるのではなく相手にも利益が出るような内容を提供し信頼関係を築きたいと思います。
2010年1月15日 22:50
ゆりりん
さん
(11卒)
>通行人さんへ
添削して頂き、ありがとうございました!
達成したことをしっかり伝えれば、マイナスイメージから入る必要はないですよね。
参考にさせていただきます。またよろしくお願いします!
>ばんでいじさんへ
ご指導ありがとうございます!
自分も向上心をアピールしたつもりだったので、評価して下さる方、そうでない方両方からの意見を伺うことができて参考になりました。
もう一度考え直してみます。
またよろしくお願いします!
2010年1月15日 13:42
ばんでいじ
さん
(11卒)
>ゆりりんさんへ
他の方の意見とは間逆になりますが、マイナスポイントを入れてそれを克服するという目標はとてもいいと思います。
単に接客に興味があるだけでは薄いですし。
2010年1月14日 10:57
maampt
さん
(11卒)
<学生時代頑張ったこと>を200字で書いてみました。
見ていただきたいのは、
?内容が分かりやすいか?
?文章が論理的になっているか?
添削よろしくお願いします。
企業で社員をサポートするアルバイトとして、仕事の効率化に努めたことです。
働く中で、パソコンを苦手とするアルバイトが社員からパソコン業務を依頼されるといった、効率化と相反したことが頻繁にあることに気づいた私は、「アルバイト名鑑」と称して、アルバイトができる業務を一人ずつデータ化し、社員が閲覧できるようにしました。結果、アルバイトの特性を踏まえた業務依頼が可能となり、仕事の効率化につながりました。
2010年1月14日 10:12
通行人
さん
(76卒)
>ゆりりんさんへ
あなたの志望業界はわかりませんが、冒頭に人見知りをする性格…というマイナスイメージを入れなくても
かねてから接客の仕事に興味があったので、多くのお客様と直接接するホテルのアルバイトを選びました、とすればいいのではありませんか?
そして、ホテルの顔とも言えるフロント業務を任された私は、作業の能率をあげるために
……のような努力を行い、仕事における自信と余裕が生まれ……
という風に、ご自身の実績と仕事に対する充実感に繋げればいいと思います。
2010年1月13日 07:47
ゆりりん
さん
(11卒)
抽象的で、当たり前なことを綴ってしまいましたが…
ご指導を宜しくお願いします。
私は大学時代、ビジネスホテルのフロント業務のアルバイトに最も力を入れました。人見知りをする性格だったので、それを克服することを目標としてこのアルバイトを選びました。初めの頃は細部まで手がまわらずにミスをしてしまうことがよくあり、お客様からもスタッフからも叱られ、落ち込み、またミスをするという悪循環にはまってしまい、これではいけないと考えました。
この問題の解決のために、まずは仕事のスキルアップに専念しました。業務を同時進行する事が難しかった私は、まず対処するものに1.チェックイン作業、2.電話予約、3.インターネット予約という順に優先順位をつけました。チェックイン作業時に電話予約が入った場合は連絡先を控えて再度掛け直すなどして、ひとつひとつの作業を整理し、流れを作って確実にこなすようにしました。また作業後は何度も確認をし、先輩にも確認をお願いしました。これによって徐々にミスが減り、自信と余裕ができたことで、お客様に的確なサービスと明るい接客をすることができるようになりました。
この経験から、問題解決までのプロセスを明確にして行動することが、学びを深める核であることを学びました。(約500字)
2010年1月13日 00:02
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2010年1月13日 00:01
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2010年1月13日 00:01
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2010年1月10日 12:22
やんや
さん
(11卒)
>引退さんへ
的確なご指摘ありがとうございました。
アドバイスをふまえてまた考えてみます!
2010年1月9日 04:15
引退
さん
(08卒)
>やんやさんへ
読んだ感想をちょっと厳しめに。
他社との差別化を図るという取り組みは会社ですごく大事なので、
そこに挑んだのは素晴らしいです。
ただ、だからこそ社会人から見るとちょっと気になる点が
ありますね(私も一応社会人なので。。。)。
気になったのは対策の1つ目が
・安売りをした
ということを強調している点です。
安く売るというのはそれ自体単純な発想です。
しかも自らの首を絞める行為なので、それがたとえ自店の
強みだとしても、あまりいい印象にならないですね。
もうちょっと、安売りなどの対策の効果を、利益に絡めるように
書いた方がいい気がします。
たとえば、袋詰めは、商品の在庫をまとめて減らすことで
在庫をかかえるコストの削減、安売りは、その値段で売っても
売れる量が大きく増えるから利益は減らず、固定客を確保
するため。などですかね(ちょっと簡単に思いついたのなので
稚拙ですが。。。。)
ちょっと読んだ印象として、「いっぱい売れてうれしいな」
で終わってしまっているようにとられかねないので、もっと
ビジネス性を前面に押し出すとすごくよくなると思います。
2010年1月7日 00:39
やんや
さん
(11卒)
添削お願いします。
3年間続けてきたアパレルのアルバイトでの経験から「自ら課題を見つける行動力、それを改善する問題解決能力」が身に付きました。
私のアルバイト先は社員が2人と少なく、月1回従業員全員で会議の場を持ち自由に意見を言い合いお店を運営していくという経営武jでした。その会議の中で、夏のセールの時にお店の新鮮さを出すために今までとは違う新しいイベントを行うということになりました。私は私たちのお店と他のお店を比較することで、私たちのお店の「強み・弱み」をはっきりとさせ、それをふまえて新しいイベントの提案をしようと考えました。アパレルのお店はもちろん、雑貨屋、本屋、インテリアのお店など30件以上回り、私たちのお店の強みは「商品の安さならどこにも負けない」ということ、弱みは「商品が多すぎて見にくい」ということだと感じました。
私はそれらをふまえて二つのイベントを考えました。一つは強みである「安さ」を最大限に活かし、「デニム&Tシャツ3枚All1,000円フェア」というイベント。二つ目は弱みである「見にくさ」を改善するために商品をまとめて売り、商品を少なくし見やすくすることを目的に「袋詰めセール」を考えました。その二つのイベントを提案した結果、私の考えが採用され、夏のセールでは「デニム&Tシャツ3枚All1,000円フェア」を、お正月の初売りの時に「袋詰めセール」を行うこととなりました。
その結果、お客様に新しいイベントを楽しみながらお買い物をしていただくことができました。特に、お正月の「袋詰めセール」の後は逆に商品が少なくなりすぎてしまい急いで商品を発注してもらったという嬉しい誤算もありました。今ではお店の弱みであった「商品が多すぎる」というのも、棚を増やし商品の陳列を多少工夫することで私たちのお店の強みとなり、お正月の「袋詰めセール」を毎年楽しみにされておられるお客様もたくさんいらっしゃいます。
私はこの経験を通して得たことを「企画・運営」という仕事に活かしていきたいと考えています。
長々とすいませんでした。
よろしくお願いいたします。
2010年1月6日 04:53
やんや
さん
(11卒)
長々とすいません
添削お願いします。辛口で構いません
3年間続けてきたアパレルのアルバイトでの経験から「自ら課題を見つけ、それを改善する問題解決能力」を身に付けました。私のアルバイト先は社員が2人と少なく、月1回従業員全員で会議の場を持ち、自由に意見を言い合い従業員全員でお店を運営していくという経営方針でした。その会議の中で、夏のセールの時に今回はお店の新鮮さを出すために今までとは違う新しいイベントを行うということになりました。
私は、私たちのお店と他のお店を比べることで「私たちのお店の強み・弱み」をはっきりとさせ、それをふまえて新しいイベントの提案をしようと考えました。アパレルのお店はもちろん、雑貨屋、本屋、インテリアのお店など30件以上回り、私たちのお店の強みは「商品の安さならどこにも負けない」ということ、弱みは「商品が多すぎて見にくい」ということだと感じました。それらをふまえて私は二つのイベントを考えました。まず一つは強みである「安さ」を最大限に生かし、「デニム&Tシャツ3枚All1,000円フェア」というイベント。次に、弱みである「見にくさ」を改善するために商品をまとめて売り、商品を少なくすることを目的に「袋詰めセール」を考えました。そのイベントを提案した結果、私の考えが採用され、夏のセールでは「デニム&Tシャツ3枚All1,000円フェア」を、お正月の初売りの時に「袋詰めセール」を行うこととなりました。その結果、お客様に新しいイベントを楽しみながらお買いものしてもらうことができました。特に、お正月の「袋詰めセール」の後は、逆に商品が少なくなりすぎてしまい急いで商品を発注してもらったことも、私にとって嬉しい誤算でもありました。今ではお店の弱みであった「商品が多すぎる」というのも、商品の陳列を多少工夫することで私たちのお店の強みとなり、お正月の「袋詰めセール」を毎年楽しみにされているお客様もたくさんいらっしゃいます。私はこの経験を通して、自分の目と足で課題を見つける「行動力」、課題を改善するために何をするべきかという「問題解決能力」が身に付きました。
(約800字)
よろしくお願いいたします。
2010年1月5日 05:54
あっぷる
さん
(07卒)
研究/バイトと、今までの人生で1番真面目だったような。
おかげで就職活動では話す内容が地味すぎて、集団面接になると「だめだなあ、自分」なんて思うことが多かったように思います。
もうちょっと遊んだり、いろいろな人とあってもよかったかもしれません。
2010年1月1日 23:19
わんちゃい
さん
(11卒)
>のむむさんへ
わかりやすいか、と言う点に関しては問題ないと思います。
一部、引退さんの書かれていることと被りますが、以下の点について書かれていると読み手の興味を引けると思います。
1.何故インターンに行こうと思ったのか
インターンに行くこと自体が目的では無く、何かを得たいと言うことがあったと思います。そのためにインターンで何をしたか、何を学んだかが欲しいです。
2.行動と結果がリンクしていない
1)自分の声を録音して聴き続けました→その結果は?
2)自ら申し出て営業先に同行しました→どの程度商品知識が付いたのか?
1,2により一日3件アポがとれるようになったのは分かるのですが、具体的な事が書かれていないため何故とれるようになったか分かりません。
”やったこと”の説明では無く、何故そう思い、どう行動したかを中心に書かれると、読み手の印象に残ると思います。
特にインターンで営業先に同行させてもらっているのですから、そこでの苦労話や同行したことによって気づけたことがあると良いと思います。
P.S.
自分も前氷河期にインターンを経験しました。そのおかげでESはとても書きやすかったです。
のむむさんも是非インターンでの経験を活かして下さい。
2009年12月31日 00:34
引退
さん
(08卒)
>のむむさん
読ませていただきました。
すごく面白い(興味深い)内容だと思います。
何点か気になった点を。
・会社の規模(何人くらいいる会社か)が分からない
・商品知識をつけるために、営業先に同行するというところの納得感がない(普通は社員に聞いたりする気がする
のですが、何故営業先に同行することで知識がつくと思ったのかは書いていただけると思考プロセスが見える)
・1日3件ペースというのはスゴイのかが分からない。他の人とかはどのくらいだったのか。
とちょっと厳しめですが、やってることが電話のアポということで、
営業で非常に肝心な所を経験してるのは素晴らしいです。
文章のいらないところをもうちょっと省いて、営業先にいくときに何を学ぼうとしたとか、何に注力したかを書いてもいいかも知れませんね。
2009年12月30日 13:39
のむむ
さん
(11卒)
皆様
このようなものを学生時代頑張ったこととして書きました。
・読んで面白いか
・わかりやすいか
コメントください
「IT企業でのインターン」
私はIT企業で一年ほどインターン生として働いています。私は電話営業を通じて社員の方を蔭から支えてきました。その会社には営業マンが一人しかおらず、誰かが電話営業でアポイントを取らなければ商品が売れない状態でした。私は電話営業を極めて社員の方を支えたいと思い、練習を重ねました。まずトークが自然になるよう、自分の声を録音して聴き続けました。次に商品知識をつけるために、自ら申し出て営業先に同行しました。その結果一日3件のペースでアポイントがとれるようになり、社内の電話営業を一人で任されるようになりました。練習を重ねることで、社員の方に認められたことは大いに自信になりました。
2009年12月30日 01:21
いちご
さん
(11卒)
>Scarletさんへ
>中目黒さんへ
見てくださってありがとうございます☆
お二方の意見を参考にしてもう一度考えてみますね(^^)
2009年12月16日 21:30
中目黒
さん
(09卒)
>いちごさんへ
ポイントカードのポップをがんばった結果が売り上げ2位って飛躍しすぎなのでは?と思ってしまったのは私だけでしょうか?
ポイントカードの説明がわかりやすくなったことがそんなに売り上げに直結するのだろうか、と正直疑問を抱いてしまいました。
最終的に売り上げが2位になれたっていう流れで400字あるのでしたら、長い説明の具体例をひとつだけ書くよりも、短くても2~3個具体的な工夫や努力を書いたほうが説得力があるように私は思います。ましてや協調性もアピールしたいようですし。
また本当に売り上げアップの主要因がポップの工夫なら、もう少しそこら辺の流れをわかりやすくしたほうがいいと思います。
2009年12月16日 05:16
Scarlet
さん
(09卒)
>>いちごさんへ
自分自身で「分かり易く書いた」と書くのはいかがなものでしょうか?「分かり易い」というのは客観的評価であり、主観的評価ではありません。
あと、何故新ポイントカードを普及させようと思ったのでしょうか?上からの命令があったからでしょうか?それとも完全に自主的に行動したのでしょうか?どんな目標を持って普及させようとしたのでしょうか?
重箱の隅をつつくようで申し訳ないですが、それが疑問です。
2009年12月15日 23:19
いちご
さん
(11卒)
初めて書いてみました!よければ添削をお願いしますm(__)m
私は映画館でのアルバイトに最も力を注いできました。
例えば、新ポイントカード制度が始まった時、お客様にはポスターやチラシでの宣伝を多く行っていました。しかし、窓口で働く私はそれだけでは説明のしにくさを感じていました。実際、九州に5つある同じ会社の映画館で比較すると、売上げは最下位でした。そこで私は、カード見本とその特徴を分かりやすく書いたポップを窓口一つ一つに張り付けることを提案しました。その結果、お客様がチケットを購入する際にも目につきやすく、興味を持ってもらうことが多くなりました。また他のスタッフにも効率よく説明することができるようになったと好評で、結果的に売上げに繋がり2位までに上がることができました。
現在も、スタッフとトークの研究をしたり、ポップを改善したりと協力して頑張っています。
このような経験を通して、常に問題意識を持ち、それを改善しようとする姿勢や仲間との協調性を学びました。(399)
2009年12月14日 22:47
kayxoxo
さん
(07卒)
私は高校卒業後、5年半アメリカに留学していました。 負けず嫌いの性格と、アメリカの大学を絶対卒業したいという強い思いで、必死に勉強しました。今までの学生生活の中で、一番勉強したなァ~と思います!!
2009年12月10日 14:06
かおり
さん
(11卒)
>しんやさんへ
同業他社の間違いかな?
2009年12月3日 12:34
しんや
さん
(11卒)
>中目黒さんへ
ありがとうございます!
言われる通りだと思います!ポイントをはっきりしてプロセスと結果とこれからなにがしたいかを結びつけてみます!
2009年11月30日 18:46
しんや
さん
(11卒)
>polseさんへ
ありがとうございます!
言葉次第でイメージかわりますね!
2009年11月30日 18:41
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まだご覧になっておられるでしょうか?具体的な数字を入れていくとよいのではないでしょうか?短期留学の期間、準備に要した日数、生徒の数など?数値を表すことは重要かと。
また、大変でした、深く交流、印象深く、難しさ、楽しさといった言葉も抽象的です。文字数制限があるため大変ですが、一度これらの言葉の内容を具体的に書きだしてみて考えるといいですよ。多分。
ん~、なんだかまだ「食べ物の力」で仲直りさせた感がありますねぇ…
採用側は、食べ物の力を知りたいのではなくて、あなたの「努力とその努力に対する結果及び学んだこと」が知りたいわけですよね。
「ある日、何か好きなことに熱中している状態は、悪化した人間関係の改善に効果的であるという文献を読みました。」という文章を見ると、あなたは努力して仲違いを解消させるためにこの文献を見つけ出したのではなく、たまたまその文献を見たのかな?…と判断されると思います。
そして、たまたま見つけた文献通りのことをしたら仲違いを解消できた…となるなら、凄いのは「あなた」ではなく「文献」の方・・・となってしまいますよね?
この題での回答は、採用側にはあなたが「頑張ったんだな」と思われないとダメ…ということです。
『私が私が私が頑張ったんです!』っていう文章を考えてください。
餃子がきっかけであったとしても、餃子を2人に食べさせただけではなくあなたが餃子を食べさせつつどんなことに気をつけてどんな風に頑張ったのかを書いてください。
もし本当に、たまたま文献を見つけて、餃子を2人に食べさせて話し合いさせたら勝手に仲違いが解消した…というのなら、この話は「学生時代に頑張ったこと」という題で書くには厳しい出来事であるかなと感じます。
文章はまだあまり磨かれていませんが、添削をよろしくお願いします。
話が一貫してないでしょうか・・・?
どう改善すれば良いですかね?
私は、海外からの留学生との交流を目的に立ち上げた国際交流サークルで、その代表としてまとめ役に力を入れました。一昨年、サークルのメンバーである中国の方とイギリスの方が、チベット騒乱のニュースをきっかけに仲違いをしてしまいました。最初は、解決のため頻繁に話しかけたり、お互いの共通の話題を持ちかけてみましたが、なかなかうまくいきませんでした。ある日、何か好きなことに熱中している状態は、悪化した人間関係の改善に効果的であるという文献を読みました。私はこれを利用しようと考え、二人の好きなものを調べると、それは餃子であるとわかりました。私は人気の餃子を買ってあげ、それを食べながら会話をしていると、自然と二人の息が合い、それにより仲違いを解消することができました。この経験を通して、仲間の相互理解を深めることが大切であると学びました。
肉体改造をしたことです。大学1回生の冬、彼女に「デブは嫌い。」と言われ振られました。確かに大学生になり不規則な生活で15kg太りました。しかし悔しくて悔しくて仕方ありませんでした。なので「痩せて見返そう!」と決意したからです。
そこで週に4日、10kmのランニングすることを自分に課しました。しかし継続することはとてもつらく、足が痛くなったりと自分に甘えて辞めそうになりました。しかし友達や姉が一緒に走ってくれたり支えてくれたおかげで継続することができました。そして今現在も同じ悔しい思いをしないために約2年間週に4回のランニングを継続しています。
その結果…体重が78kgから太る前の63kgに戻りました。
この経験から人の支えは何よりも励みになると確信し、私も人を支えることができる人になると誓いました。
どうもありがとうございます!
言われてみればそうですね。とても参考になりました!
返信させていただきます。
「○○をするために△△のような工夫をして××することが出来ました」
・・・・・で?
結局あなたはそのことでそのようなことを身につけたんですか?
バイトしてお金を稼ぐ大変さを学んだ?
期限を守ることを大変さを学んだ?
客の要望に適切に答えることを学んだ?
客観的に判断かつチェックをすることを学んだ?
単調な仕事もこなせるということを主張したい?
それを社会で我が社でどのように生かそうと思っていますか?
についてのことを書いた方がいいかなと思いました。
「学生時代に頑張ったこと」は自己PRなので、自分のやったことをただ述べるだけではなく、「あたし・俺こんなこと出来ます!」と企業側に主張することも大切かなと思います。
偉そうに申し訳ございません。
ん~、俺もScarletさんと同じ感じですかね。
「チベット騒乱の話で議論を行なった」と始めに言ったのに、「食事会を開いて皆理解を深めた」じゃあ、、、結局何が言いたいの?食事会を開いて議論しないと冷静に議論できない人ばかりってこと?って感じに見られてしまうかな・・・と感じました。
この文章で気分を悪くされたなら申し訳なく思います。
・3分間スピーチは何回も行ったのですか?
・内容は話をすることで自分と相手が得するという話すべき理由、聞くべき理由があるものってつまり何の話をしたんですか?
・様々な価値観とありますが例えばどんなものがありましたか?
・あなたが獲得した1位ってどれくらい凄いことなんですか?
こういう質問が来たときに理論的かつ納得のいく理由があれば、自信を持って面接に望めばいいと思います。エントリーシート選考があるならば、上記の事は最低でも盛り込む必要があると感じました。
>>コウスケさんへ
チベット騒乱を何故わざわざ取り扱って議論したのでしょうか?中国擁護派は中国人留学生、チベット擁護派はその他といった感じだと思いますが、もう論争ではなく感情のぶつけ合いではなかったでしょうか?まとめ役なら火種を撒いてはいけません。というか、餌付けをすれば仲違いが改善できると感じたってことしか伝わりません
私は、海外からの留学生との交流を目的に立ち上げた国際交流サークルで、 その代表としてまとめ役に力を入れました。一昨年、チベット騒乱が起こった時、 サークルのメンバー間で、中国擁護派とチベット擁護派とに分裂し、論争が起こりました。最初は、話し合いで問題解決を図りましたが、解決するどころか、ますます関係が悪化する一方でした。
私は、メンバー間のお互いを理解していなかったことに気付いたので、改善のため食事会を開きました。
そうすることで、メンバー間の懇親が深まり、議論をする時も、明るい雰囲気でスムーズに議論出来るようになりました。
この経験から、何をする際にもまずは仲間の相互理解を深めることが大切だと思いました。
まず、本番に先立ち、発表の方法と内容にこだわりました。
方法は聞きやすさを重要視し、場面によって話すスピード、リズム、トーン、そして表情、身振り、手振りを変化させました。
内容は話をすることで自分と相手が得するという話すべき理由、聞くべき理由があるものにしました。
そして、約2カ月かけて友人50名一人一人に講評してもらい、様々な人の価値観を受け入れた上で相手の心に響くスピーチを創る大切さを学びました。
こうして、人一倍努力することで仕上げたスピーチはゼミ生を驚かせ、1位をとることができました。
今後はこれを自信に、誰よりも成果を出していきたいです。
添削ありがとうございました☆
お客様に言われたことを入れてまた文章を考えてみます。
まず、何を学び何を身につけたのか、結果を先にもってくること。
あと、できるならお客様に言われたことなどのほうが、説得力が増すと思います。
私は飲食店でのアルバイトに力を注ぎました。昔から大きな声を出すことが苦手だったため接客が全くできませんでしたが、普段人と話す時やあいさつする時にも気をつけることでだんだん笑顔で接客ができるようになりました。そして友人や店長にも明るくなったねと言われるようになり、色々な人とコミュニケーションをとることが楽しくなり人との交流が増えました。このことから人と接することの楽しさを学びました。
意見ありがとうございます。
また書き直してみます☆
ESにはアルバイトのことを書いているんですが、違うパターンも作っておこうかと思い、資格のことを書いてみました・・・。忙しい中ご指摘ありがとうございました。
・読んでいて理解できる内容か
・詰め込みすぎていないか
他お読みいただいた感じたことをお聞かせくださいませ。
『企画係に力を入れてきました。』では次のエピソードへのつなぎが無いと読んでる側としては不可解な感じがあります。
企画係の仕事でこのエピソードに該当する特定の役割や仕事をあげた方がよいでしょうね。
まあ、これは主観ですがこの手のエピソードは送る先の企業によってはかなり嫌煙されるでしょうね。
sgymm7btさんの仰るとおり。
私は社会人になってから、とある資格を取得。
仕事をしながらなので、家族を捨てて1年間勉強しました。
パートナーとのデートは月に1回あればいい方でしたよ。
ただ教わっただけじゃん。笑
それらの質問に関する返答は全て考えています。
ただ、文字数的にESには書かないつもりです。
今書いてる内容を見て、流れが変とかはないでしょうか?
煮詰まってます…。スペースが小さいので、短くまとめたいのですが…。
********
一度は必ず短期留学をする!という目標を立て、韓国に短期留学を行いました。
直接留学先への問い合わせ、宿泊先や旅券などの手配も全て一人で行ったため、不安もあり大変でしたが、現地の日本語学習塾にて即興で40分間日本語の授業を行ったことは印象深く、生徒たちと深く交流することができました。「伝える」ということの難しさ、楽しさを学びました。
*********
これではただの思い出話でしょうか??(;_;)
自己PRでは塾講師のアルバイトを書こうと思うのですが…。
こちらを書くべきなのか…。すると自己PRのネタが;;
お手隙でしたらアドバイスよろしくお願いします。
旅行業務取扱管理者の資格取得です。私は旅行が好きで旅行に関する知識を増やしたいと思い、半年間大学の資格講座を受けました。講義を受ける中で試験科目(業法、約款、国内・海外の地理、JR・航空の運賃計算など)の範囲の広さと授業の早さに付いていけず焦りを感じました。そこで夏休みの間は1週間で約45時間勉強を続け、どんな些細な事でも講師の方に質問を重ねました。そこで得た知識・重要点・苦手分野をまとめた“マイノート”を作成し、通学中や時間があれば何度も何度も読み返しました。また、教材だけでなく日常生活からも旅番組を見るなど楽しみながら勉強を進め、旅行業務取扱管理者の資格を取得することが出来ました。
キャンプ同好会なのですよね?
サークルっていうのは同じ目的を持つ人が集まって、やりたいことをやる集団なのでは?
なぜキャンプ以外の趣味をもった人を勧誘しようと思ったの?
キャンプ好きの人が少人数でやっていてもいいじゃないですか。人数を増やしたいという動機はなんですか?
それはもはや、「オールランド系サークルがキャンプもやっている」という組織になっていませんか?純粋にキャンプだけを楽しみたい人もいたのでは?
結局、キャンプ同好会をどうしたかったのですか?そしてそれは当初の設立目的に合致していましたか?
たぶん私が面接官ならこのくらいの質問がパッと思いつくので考えた方がよいです。
キャンプ同好会というサークルの企画係に力を入れてきました。
当初のキャンプ同好会は、本当にキャンプの好きな人しか集まらない少人数のサークルでした。なぜなら、「キャンプ」のみを売りとしたサークルだったからです。
そこで私は、キャンプ以外の趣味を持った人でも参加したくなるようなサークルにしようと考えました。
その際に私が工夫したのが、キャンプの過程に他の趣味の要素を取り入れるということです。例えば、釣りのできる環境でキャンプをすることにより釣り好きの人を、コントのような出し物を用意することでお笑い好きの人を引き付けようと試みました。
すると、様々な目的を持った人たちがキャンプに参加するようになりました。
また、キャンプ中には常に周りへの目配りを心掛けていました。そして退屈している人や輪に入れずに困っている人がいた際にはそばに行き、話し相手になったり、他のグループへ溶け込める切っ掛け作りをしたりしていました。
全体的に、言葉足らずだと思われます。何の動員が過去最高だったのかがわからないですし、その規模がどれほどまでに凄いのかも。学園祭自体の運営なのかその中の一つのイベントに関することなのか。一番問題なのは最後の文で、相手に利益を提供するっていうのはどうも…。具体的にどんな場面のことですか?あと、これは全体を通して信頼関係を築くという話とどうも結びつかないのですが…。
厳しい意見で申し訳ないですが、面接官や人事の人がその情景をイメージしやすいかどうかを考えながら推敲すると、よりよいと思います。頑張ってくださいね^^
学生時代に頑張ったことは学園祭の広報活動です。今までは学内中心に広報活動を行なっていましたが近隣住民の方にも参加してもらい楽しんでもらおうと考え外での広報活動にも力を入れました。6人でポスターを配ることになり、一ヶ月間で1人500枚配るという目標を立てて行ないました。
主に駅前を中心に活動を行ないましたが、なかなかもらってくれませんでした。何が、いけないのかその日に反省会を行ないました。皆の意見を聞くとただ自分たちの行なうことしか宣伝していませんでした。もっと、近所の方にも興味を持ってもらえるように、内容を言い通る人の世代により話しかける言葉を変えてみてはどうかと提案しました。例えば、高齢者の方には「お孫さんと一緒に楽しんでみませんか」。高校生等の学生には「大学の雰囲気を体験してみない」などとその年齢層に合った会話をするようにしました。
また、スタンプラリーを設置し全てのスタンプを集めるとオリジナルグッズをプレゼントする老若男女楽しんでもらうようにもしました。
その結果、目標である500枚を配ることが達成でき学園祭の2日間で過去最高の4500人を記録しました。
このことで、ただ自分たちのことを宣伝しても相手は何も興味を抱くことはできない。相手の目線に立ち、一緒に楽しめる内容を提供することが大事だと知ることが出来ました。社会で働くようになっても自分たちの利益ばかり求めるのではなく相手にも利益が出るような内容を提供し信頼関係を築きたいと思います。
添削して頂き、ありがとうございました!
達成したことをしっかり伝えれば、マイナスイメージから入る必要はないですよね。
参考にさせていただきます。またよろしくお願いします!
>ばんでいじさんへ
ご指導ありがとうございます!
自分も向上心をアピールしたつもりだったので、評価して下さる方、そうでない方両方からの意見を伺うことができて参考になりました。
もう一度考え直してみます。
またよろしくお願いします!
他の方の意見とは間逆になりますが、マイナスポイントを入れてそれを克服するという目標はとてもいいと思います。
単に接客に興味があるだけでは薄いですし。
見ていただきたいのは、
?内容が分かりやすいか?
?文章が論理的になっているか?
添削よろしくお願いします。
企業で社員をサポートするアルバイトとして、仕事の効率化に努めたことです。
働く中で、パソコンを苦手とするアルバイトが社員からパソコン業務を依頼されるといった、効率化と相反したことが頻繁にあることに気づいた私は、「アルバイト名鑑」と称して、アルバイトができる業務を一人ずつデータ化し、社員が閲覧できるようにしました。結果、アルバイトの特性を踏まえた業務依頼が可能となり、仕事の効率化につながりました。
あなたの志望業界はわかりませんが、冒頭に人見知りをする性格…というマイナスイメージを入れなくても
かねてから接客の仕事に興味があったので、多くのお客様と直接接するホテルのアルバイトを選びました、とすればいいのではありませんか?
そして、ホテルの顔とも言えるフロント業務を任された私は、作業の能率をあげるために
……のような努力を行い、仕事における自信と余裕が生まれ……
という風に、ご自身の実績と仕事に対する充実感に繋げればいいと思います。
ご指導を宜しくお願いします。
私は大学時代、ビジネスホテルのフロント業務のアルバイトに最も力を入れました。人見知りをする性格だったので、それを克服することを目標としてこのアルバイトを選びました。初めの頃は細部まで手がまわらずにミスをしてしまうことがよくあり、お客様からもスタッフからも叱られ、落ち込み、またミスをするという悪循環にはまってしまい、これではいけないと考えました。
この問題の解決のために、まずは仕事のスキルアップに専念しました。業務を同時進行する事が難しかった私は、まず対処するものに1.チェックイン作業、2.電話予約、3.インターネット予約という順に優先順位をつけました。チェックイン作業時に電話予約が入った場合は連絡先を控えて再度掛け直すなどして、ひとつひとつの作業を整理し、流れを作って確実にこなすようにしました。また作業後は何度も確認をし、先輩にも確認をお願いしました。これによって徐々にミスが減り、自信と余裕ができたことで、お客様に的確なサービスと明るい接客をすることができるようになりました。
この経験から、問題解決までのプロセスを明確にして行動することが、学びを深める核であることを学びました。(約500字)
的確なご指摘ありがとうございました。
アドバイスをふまえてまた考えてみます!
読んだ感想をちょっと厳しめに。
他社との差別化を図るという取り組みは会社ですごく大事なので、
そこに挑んだのは素晴らしいです。
ただ、だからこそ社会人から見るとちょっと気になる点が
ありますね(私も一応社会人なので。。。)。
気になったのは対策の1つ目が
・安売りをした
ということを強調している点です。
安く売るというのはそれ自体単純な発想です。
しかも自らの首を絞める行為なので、それがたとえ自店の
強みだとしても、あまりいい印象にならないですね。
もうちょっと、安売りなどの対策の効果を、利益に絡めるように
書いた方がいい気がします。
たとえば、袋詰めは、商品の在庫をまとめて減らすことで
在庫をかかえるコストの削減、安売りは、その値段で売っても
売れる量が大きく増えるから利益は減らず、固定客を確保
するため。などですかね(ちょっと簡単に思いついたのなので
稚拙ですが。。。。)
ちょっと読んだ印象として、「いっぱい売れてうれしいな」
で終わってしまっているようにとられかねないので、もっと
ビジネス性を前面に押し出すとすごくよくなると思います。
3年間続けてきたアパレルのアルバイトでの経験から「自ら課題を見つける行動力、それを改善する問題解決能力」が身に付きました。
私のアルバイト先は社員が2人と少なく、月1回従業員全員で会議の場を持ち自由に意見を言い合いお店を運営していくという経営武jでした。その会議の中で、夏のセールの時にお店の新鮮さを出すために今までとは違う新しいイベントを行うということになりました。私は私たちのお店と他のお店を比較することで、私たちのお店の「強み・弱み」をはっきりとさせ、それをふまえて新しいイベントの提案をしようと考えました。アパレルのお店はもちろん、雑貨屋、本屋、インテリアのお店など30件以上回り、私たちのお店の強みは「商品の安さならどこにも負けない」ということ、弱みは「商品が多すぎて見にくい」ということだと感じました。
私はそれらをふまえて二つのイベントを考えました。一つは強みである「安さ」を最大限に活かし、「デニム&Tシャツ3枚All1,000円フェア」というイベント。二つ目は弱みである「見にくさ」を改善するために商品をまとめて売り、商品を少なくし見やすくすることを目的に「袋詰めセール」を考えました。その二つのイベントを提案した結果、私の考えが採用され、夏のセールでは「デニム&Tシャツ3枚All1,000円フェア」を、お正月の初売りの時に「袋詰めセール」を行うこととなりました。
その結果、お客様に新しいイベントを楽しみながらお買い物をしていただくことができました。特に、お正月の「袋詰めセール」の後は逆に商品が少なくなりすぎてしまい急いで商品を発注してもらったという嬉しい誤算もありました。今ではお店の弱みであった「商品が多すぎる」というのも、棚を増やし商品の陳列を多少工夫することで私たちのお店の強みとなり、お正月の「袋詰めセール」を毎年楽しみにされておられるお客様もたくさんいらっしゃいます。
私はこの経験を通して得たことを「企画・運営」という仕事に活かしていきたいと考えています。
長々とすいませんでした。
よろしくお願いいたします。
添削お願いします。辛口で構いません
3年間続けてきたアパレルのアルバイトでの経験から「自ら課題を見つけ、それを改善する問題解決能力」を身に付けました。私のアルバイト先は社員が2人と少なく、月1回従業員全員で会議の場を持ち、自由に意見を言い合い従業員全員でお店を運営していくという経営方針でした。その会議の中で、夏のセールの時に今回はお店の新鮮さを出すために今までとは違う新しいイベントを行うということになりました。
私は、私たちのお店と他のお店を比べることで「私たちのお店の強み・弱み」をはっきりとさせ、それをふまえて新しいイベントの提案をしようと考えました。アパレルのお店はもちろん、雑貨屋、本屋、インテリアのお店など30件以上回り、私たちのお店の強みは「商品の安さならどこにも負けない」ということ、弱みは「商品が多すぎて見にくい」ということだと感じました。それらをふまえて私は二つのイベントを考えました。まず一つは強みである「安さ」を最大限に生かし、「デニム&Tシャツ3枚All1,000円フェア」というイベント。次に、弱みである「見にくさ」を改善するために商品をまとめて売り、商品を少なくすることを目的に「袋詰めセール」を考えました。そのイベントを提案した結果、私の考えが採用され、夏のセールでは「デニム&Tシャツ3枚All1,000円フェア」を、お正月の初売りの時に「袋詰めセール」を行うこととなりました。その結果、お客様に新しいイベントを楽しみながらお買いものしてもらうことができました。特に、お正月の「袋詰めセール」の後は、逆に商品が少なくなりすぎてしまい急いで商品を発注してもらったことも、私にとって嬉しい誤算でもありました。今ではお店の弱みであった「商品が多すぎる」というのも、商品の陳列を多少工夫することで私たちのお店の強みとなり、お正月の「袋詰めセール」を毎年楽しみにされているお客様もたくさんいらっしゃいます。私はこの経験を通して、自分の目と足で課題を見つける「行動力」、課題を改善するために何をするべきかという「問題解決能力」が身に付きました。
(約800字)
よろしくお願いいたします。
おかげで就職活動では話す内容が地味すぎて、集団面接になると「だめだなあ、自分」なんて思うことが多かったように思います。
もうちょっと遊んだり、いろいろな人とあってもよかったかもしれません。
わかりやすいか、と言う点に関しては問題ないと思います。
一部、引退さんの書かれていることと被りますが、以下の点について書かれていると読み手の興味を引けると思います。
1.何故インターンに行こうと思ったのか
インターンに行くこと自体が目的では無く、何かを得たいと言うことがあったと思います。そのためにインターンで何をしたか、何を学んだかが欲しいです。
2.行動と結果がリンクしていない
1)自分の声を録音して聴き続けました→その結果は?
2)自ら申し出て営業先に同行しました→どの程度商品知識が付いたのか?
1,2により一日3件アポがとれるようになったのは分かるのですが、具体的な事が書かれていないため何故とれるようになったか分かりません。
”やったこと”の説明では無く、何故そう思い、どう行動したかを中心に書かれると、読み手の印象に残ると思います。
特にインターンで営業先に同行させてもらっているのですから、そこでの苦労話や同行したことによって気づけたことがあると良いと思います。
P.S.
自分も前氷河期にインターンを経験しました。そのおかげでESはとても書きやすかったです。
のむむさんも是非インターンでの経験を活かして下さい。
読ませていただきました。
すごく面白い(興味深い)内容だと思います。
何点か気になった点を。
・会社の規模(何人くらいいる会社か)が分からない
・商品知識をつけるために、営業先に同行するというところの納得感がない(普通は社員に聞いたりする気がする
のですが、何故営業先に同行することで知識がつくと思ったのかは書いていただけると思考プロセスが見える)
・1日3件ペースというのはスゴイのかが分からない。他の人とかはどのくらいだったのか。
とちょっと厳しめですが、やってることが電話のアポということで、
営業で非常に肝心な所を経験してるのは素晴らしいです。
文章のいらないところをもうちょっと省いて、営業先にいくときに何を学ぼうとしたとか、何に注力したかを書いてもいいかも知れませんね。
このようなものを学生時代頑張ったこととして書きました。
・読んで面白いか
・わかりやすいか
コメントください
「IT企業でのインターン」
私はIT企業で一年ほどインターン生として働いています。私は電話営業を通じて社員の方を蔭から支えてきました。その会社には営業マンが一人しかおらず、誰かが電話営業でアポイントを取らなければ商品が売れない状態でした。私は電話営業を極めて社員の方を支えたいと思い、練習を重ねました。まずトークが自然になるよう、自分の声を録音して聴き続けました。次に商品知識をつけるために、自ら申し出て営業先に同行しました。その結果一日3件のペースでアポイントがとれるようになり、社内の電話営業を一人で任されるようになりました。練習を重ねることで、社員の方に認められたことは大いに自信になりました。
>中目黒さんへ
見てくださってありがとうございます☆
お二方の意見を参考にしてもう一度考えてみますね(^^)
ポイントカードのポップをがんばった結果が売り上げ2位って飛躍しすぎなのでは?と思ってしまったのは私だけでしょうか?
ポイントカードの説明がわかりやすくなったことがそんなに売り上げに直結するのだろうか、と正直疑問を抱いてしまいました。
最終的に売り上げが2位になれたっていう流れで400字あるのでしたら、長い説明の具体例をひとつだけ書くよりも、短くても2~3個具体的な工夫や努力を書いたほうが説得力があるように私は思います。ましてや協調性もアピールしたいようですし。
また本当に売り上げアップの主要因がポップの工夫なら、もう少しそこら辺の流れをわかりやすくしたほうがいいと思います。
自分自身で「分かり易く書いた」と書くのはいかがなものでしょうか?「分かり易い」というのは客観的評価であり、主観的評価ではありません。
あと、何故新ポイントカードを普及させようと思ったのでしょうか?上からの命令があったからでしょうか?それとも完全に自主的に行動したのでしょうか?どんな目標を持って普及させようとしたのでしょうか?
重箱の隅をつつくようで申し訳ないですが、それが疑問です。
私は映画館でのアルバイトに最も力を注いできました。
例えば、新ポイントカード制度が始まった時、お客様にはポスターやチラシでの宣伝を多く行っていました。しかし、窓口で働く私はそれだけでは説明のしにくさを感じていました。実際、九州に5つある同じ会社の映画館で比較すると、売上げは最下位でした。そこで私は、カード見本とその特徴を分かりやすく書いたポップを窓口一つ一つに張り付けることを提案しました。その結果、お客様がチケットを購入する際にも目につきやすく、興味を持ってもらうことが多くなりました。また他のスタッフにも効率よく説明することができるようになったと好評で、結果的に売上げに繋がり2位までに上がることができました。
現在も、スタッフとトークの研究をしたり、ポップを改善したりと協力して頑張っています。
このような経験を通して、常に問題意識を持ち、それを改善しようとする姿勢や仲間との協調性を学びました。(399)
同業他社の間違いかな?
ありがとうございます!
言われる通りだと思います!ポイントをはっきりしてプロセスと結果とこれからなにがしたいかを結びつけてみます!
ありがとうございます!
言葉次第でイメージかわりますね!