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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(106ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
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2010年2月23日 11:54
幕末
さん
(11卒)
ESがなかなか通らなくて、前向きには頑張っているのですが、すこし落ち込んでいます。
お時間ありましたら、添削やご意見ご感想をいただきたく思います。
強みは「観察力」である。今年で4年目になる飲食店のアルバイトでは、前年から売り上げが落ち込み、閉店の声が挙がっていた。しかし、やりがいもあり、何よりお客様の「また来るね」の声にこたえなければいけないと悩んだ。そのためには自ら積極的に動き、お客様の本当に望んでいることは何かを考えた。「お客様の立場になって考える」ことを徹底した。すると。食器の小さな汚れなど清潔感をあげるべきだと気付いた。また、売り上げも伸ばすために、ポップをかわいらしく目を引くようにデザインを変えた。そして、それらを店長やリーダーに提案した。仲間や後輩に示すために率先して動き、店長との間に立って連絡を取り合った。皆で一丸となって頑張った結果、売り上げは前年よりも150%に伸び、お客様の楽しげな声も「また来るね」も増えた。仲間同士の信頼も強まった。私は、周囲を見て誰が何を欲しているか理解するのを得意とする。この力を活かし、スムーズな職場づくりに貢献すべく管理部門のスタッフとして「人」を繋ぎ支えたいを思う。
問題点としては
「ダラダラしているのではないか?」
「自分一人でやったようでカッコツケのように見えるのではないか?」
「事例は2つもいらないのではないか?」
にあるのかなぁと思っています(/_;)
うまく伝わらず、申し訳ありません。
お手間をかけますが、お時間ございましたら宜しくお願いいたします。
幕末
2010年2月23日 11:48
ごまたろう
さん
(11卒)
>ゆりりんさんへ
初めの見出しで「アルバイトです」ではなく、例えば「ホテルのアルバイトでのミスを減らすことです」とした方が、読む側を「ほぅ!」と惹きつけると思います。
バイト先の企業等はアルバイト学生に立て直しや助言を求めているわけでは無いと思います。アルバイトという身分で、どんな工夫をして、どんなやりがいをみつけ、生き生きと仕事ができたか。そのあなたの精神を見たいのだと思います。「ミスが減った」などは、事実だとは思いますが数えられるものではないので、赤の他人が見て興味をそそるものではありません。
いろいろされたことは素晴らしいと思います。けれども、その中でも、一番見てほしいこと、聞いてほしいことに絞り、人間味のある文章にしてみては…?
お互いに頑張って、両想いになれる会社を見つけましょう!!
2010年2月23日 09:28
やえし
さん
(05卒)
>ゆりりんさんへ
内容はいいです。
ただ作文です。
構成が甘く、読んでいて疲れるか最後までよんでもらえてないのでしょう。
自己PRを評価の板が文章構成についての書き込みが多いので、参考にすることをおすすめします。
内容はいいので、表現や構成次第でよくなると思います。
2010年2月23日 09:07
やえし
さん
(05卒)
>キノピーさんへ
単なる思い出作文になってます。おそらく、このような文章では人事は最後まで読みません。企業へのアピールポイントはなんでしょうか。そのポイントを明確にし、簡潔に根拠を述べるようにするべきです。
また執拗という言葉はマイナスのときに使われるので別の言葉にしたほうが無難だとおもいます。
2010年2月23日 09:02
キノピー
さん
(11卒)
添削お願いします。
私が学生時代に頑張ったことは所属するフットサルサークルの中で、執拗なまで練習に打ち込んだことです。
私はゴールキーパーを務めており、大学からフットサルを始めたのですが、当時は試合の中で、自分のミスがチームの勝敗に大きく左右されるにも関わらず、軽率なミスをしてしまい、チームメイトにとても迷惑をかけてしまった時がありました。その為、日々の練習において、自ら積極的に取り組み、さらにサークルの先輩や後輩にも練習を手伝っていただきました。
この結果、試合の中での失敗は減り、チームメイトからも信頼される存在になっただけでなく、私自身もフットサルを楽しめることができました。
私は活動を通じて、組織内において自分の役割を果たすことの重要性を学びました。社会に出ると、未知の事がたくさんあると思いますが、物怖じせず積極的に取り組んでいきたいです。
2010年2月23日 02:45
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2010年2月23日 02:44
ゆりりん
さん
(11卒)
不合格続きで悩んでいます(;_;)
添削を宜しくお願い致します。
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、ビジネスホテルのフロント業務のアルバイトです。
当初このアルバイト先では、予約管理の不徹底からしばしばブッキングや宿泊日の取り違いなどが目立っていました。何とかこの状況を改善したいと思った私は、週に1度、全ての予約を点検する日を設けました。他のスタッフが全員先輩だったので、ミスを見つけた場合は謙虚な姿勢で、相手のプライドにも配慮しながら直接助言・提案をし、それぞれの向上心を引き上げることを目標として話し合いを重ねました。これを根気よく続けたことによって各スタッフの責任感が増し、全体のミスが大幅に減りました。また業務が捗ることで雰囲気もよくなり、的確なサービスと明るい接客が可能になりました。そしてお客様から感謝の声を頂くことも増え、また向上心が増すという良いサイクルを生み出すこともできました。
私はこの経験を通じて、「目標を立て率先して行動を起こし、人と協調しながら物事を改善する」という姿勢を身に付けました。
自分の狙いでは「問題に対し解決までの目標を定め自分から行動する」「協調性がある」ということを主張したつもりです。
疑問としては
・やったことが当たり前すぎることなので、話にならないのではないか
・全体的に抽象的な気がするが、どう変えるべきか
という部分で悩んでいます。
拙い文章にてお恥ずかしい限りですが、どうかご指導をお願い致します。
2010年2月22日 23:18
よっしー
さん
(11卒)
>ホリエさんへ
分かりました!
有難うございました。
2010年2月22日 17:27
ジュース
さん
(11卒)
添削をお願いします。
家庭教師として、生徒の成績向上に力を注ぎました。
私が受け持った生徒の中には、学校の授業についていけずに勉強嫌いになっている生徒もいました。私はそういった生徒に対してはいきなり勉強を強いるのではなく、まずはコミュニケーションを取り生徒との距離を縮めることから始めていました。例えば大学での面白い話をし、生徒の笑いを誘ったりしていました。そうするとこで徐々に生徒との距離を縮め、生徒も私に対して友達のように接してくれるようになりました。
また、その生徒の場合は教科書に書いている内容を理解できていなかったので、その内容をさらに詳しく掘り下げて説明していました。そして生徒の理解度を測るために項目ごとにミニテストを実施し、間違えた問題に対してはなぜ間違えが起こったのかの原因を詳しく説明し、次に活かせるようにしていました。
その結果、生徒の理解度も上がり、徐々に学校の授業にもついていけるようになりました。
2010年2月22日 16:41
あき
さん
(11卒)
添削をしてください!
よろしくお願いします。
私は大学2年生の時に家庭教師をしていました。私の生徒は高校生で体幹が不自由である障害者ですが、大学に行きたいという夢を持っていました。見ることと考えることはできるのですが、書くことはできず、話をすることはあまりできませんでした。そこで、2つの学習方法を取り入れました。1つ目は彼が話をしたことすべてを聞き取りノートにまとめることです。ノートにまとめることで彼自身がどこが間違っているのかが明確になりこちらも彼がわからないところを把握できます。2つ目はパソコンを使った授業です。時間はかかりますが特殊なキーボードを使って文章を打つことができたので宿題をしてもらいました。パソコンを使うことで学習時間の増加に役立てました。その結果、彼を大学に合格させることができました。この経験を通して、私は困難なことにも工夫して取り組むことで満足いく結果が得られることを学ぶことができました。
2010年2月22日 13:22
ホリエ
さん
(11卒)
概ねいいと思います。ただ、何の学生団体なのか分からないので具体的に書いたほうがいいですね。
2010年2月22日 12:57
よっしー
さん
(11卒)
添削をお願いします!!
私は自分の長所である協調性を活かして学生団体のリーダーを務めてきました。私が目指したのはメンバーが居心地の良さを感じ、愛着を持って活動できる組織でした。複数の大学からメンバーが集まっているので、連絡はメーリングリストを使っています。その時に心がけたことは、「メンバーからの報告には必ず前向きなコメントを付けること」、「喜びを共有すること」でした。また、会議を開く数日前には個々に直接連絡を取り、出欠の確認や近況を聞くようにしました。これを続けることにより、メンバー自身が活動に意欲的になり、率先して組織の今後の課題を見つけ、改善のために行動するようになりました。このことから、些細なことでも継続することで目標を成し遂げられるということを身をもって経験しました。社会人になっても周りの方々との調和を図り、円滑な業務に取り組みたいです。
2010年2月22日 09:47
やなーーーーー
さん
(11卒)
>小麦粉さんへ
お返事ありがとうございます&返信が遅くなり申し訳ありません!
私が自信を持てていなかった点をしてしていただき、見直せました^^
文章構成を少し変えて、最後の教訓を変えてみます。
ありがとうございました!
お互い頑張りましょう★
2010年2月21日 15:45
kabe
さん
(11卒)
>鉄人cookさんへ
ありがとうございました。
鉄人cookさんの例文を参考にしつつ、また考えてみます。
2010年2月20日 21:38
crushyuya
さん
(11卒)
>小麦粉さん、鉄人cookさん
アドバイスありがとうございます!
2010年2月20日 16:46
鉄人cook
さん
(10卒)
>kabeさんへ
まず思ったのは、「、」が多すぎて文章がぶつ切れになっている印象を受けました。
もう少し「、」を減らしましょう。
あとは、最初に書いてある「相手の立場になって考える」を最後に持っていったほうが文章がスムーズかなと感じました。
例文を書きます。
【例】
私のアルバイト先のコンビニエンスストアでは、朝に多くのお客様が来店されるためレジでは素早い対応を行なうことが求められます。最初の頃はレジに並んでいるお客様を早く捌くことだけを意識してしまい、お釣りを財布に入れていないお客様がレジに残っているのにも関わらず次のお客様の対応をすることで、お客様を急かしてしまっていました。しかし、○○○○ことで、「お客様を急かす」のではなく「私がお客様を急かさずに早く捌く努力をしなければならない」ということに気づきました。その日以降、お客様がレジに来る前にレジ袋を予め用意したり、常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚える努力をしました。その結果、以前よりも対応が早くなりお客様を急かすことなく余裕を持って笑顔で接することができるようになりました。そうすることで、お客様から「いつもタバコありがとう」や「君のところに並ぶと早いよ」などの感謝の言葉をいただけるようになりました。この経験を通して、私は「相手の立場に立って物事を考える」事の大切さを学ぶことが出来ました。
○○○○には、あなたがレジでお客様を急かして対応している頃に、「このままの対応ではダメだ」と意識するきっかけとなった出来事を書いてください。
例えば、「店員の上手なレジ対応を見て、」とは「他の店員が様々な工夫を行ないお客様を急かさぬように列を捌いているのを見て、」などなど。。。
多分私の文章を見て「いや、ここは可笑しいでしょう」と感じる部分があるかもしれませんが、そこは御了承下さい。
私も決して文章作りが上手いわけではありませんから…
もし私の例文を見て「ここを真似しようかな」などと思ってくれたら幸いです。
参考になればいいのですが・・・
2010年2月20日 16:25
就職マン
さん
(11卒)
>中目黒さんへ
ありがとうとざいます。お恥ずかしいながら、こんな不文な文章が読ませて、失礼致しました。大変反省し、今後しっかりいい文章を心をかけて作ります。宜しくお願い致します
2010年2月20日 16:19
就職マン
さん
(11卒)
>鉄人cookさんへ
失礼な話が言い出して、大変申し訳ございませんでした。反省しております。
色々な意見参考としてすぐ書き直しますので、宜しくお願い致します。
2010年2月20日 16:00
kabe
さん
(11卒)
>鉄人cookさんへ
ご指摘ありがとうございました。
修正してみましたので、よろしければ添削お願い致します。
学生時代に頑張ったことは、コンビニエンスストアでのアルバイトです。そこでは「相手の立場になって考える」事を心がけています。
私のアルバイト先のコンビニエンスストアでは、朝になると出勤のためお客様の列ができるため、素早い対応が求められます。最初の頃は素早い対応を意識しすぎて、お釣りを財布に入れていないお客様がレジに残っているのにもかかわらず、次のお客様の対応をして、急かすような態度をとってしまいました。そこで、急かすような態度をとるのではなく、自分がより素早い対応をしようと考え、お客様がレジに来る前にレジ袋を予め用意したり、常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚える努力をしました。その結果、以前よりも対応が早くなり、余裕もできてお客様と笑顔で接することができるようになりました。また、「いつもタバコありがとう」と感謝の言葉や「君のところに並ぶと早いよ」と信頼をお客様から得ることができました。
2010年2月20日 12:08
カイ
さん
(11卒)
客観的な意見やおかしなところがあれば指摘してください。
お願いします。
学生生活で力を入れたこととのそ成果。400字
仲間の心臓になること。それが私の存在価値に繋がることを知りました。
焼肉屋の接客のアルバイトをしている時です。週末の混雑時、「料理はまだか」などとお客様の声が飛び交う中、私はホールの端から端へ走り回っていました。しかしホールの人数は足りているはずなのに、仕事全体の効率がいまいち上がらないと感じ、周りの動きに注目した時、一人ひとりに無駄な動きがあることに気が付きました。それぞれが別々に仕事をしていたのです。そこで仲間のサポート役に徹することで周りの仲間が動きやすくなるよう工夫してきました。狭くなっている視野を広げさせ、要領良く動けるようアドバイスを加える事で、結果、仕事の効率は上がり、お客様の苦情はお礼の声へと変えることが出来ました。小さな気付きと行動で、周りに影響を与える事の喜びを知る事ができました。
2010年2月20日 11:43
鉄人cook
さん
(10卒)
>就職マンさんへ
私の書き込みで色々と指摘したはずです。
それを見て参考にして自分で考え新たな文章を自分で考えてください。
それもせずに、訂正した文章丸々他人に作って貰おうってのはいかがなもんかと。
あなたの就活です。まず、あなたが頑張ってください。
2010年2月20日 03:52
鉄人cook
さん
(10卒)
>crushyuyaさんへ
小麦粉さんとかぶってるところもあるかもしれませんが、思ったことを書きます。
「私は大学で…」「私はプロ業者…」
私 は省いて大丈夫でしょうね。
「企画・運営」
企画・運営 でなくて 企画や運営 にした方が良いかなと感じました。
「・」は「!」や「?」みたいな感じであまり使わない方がいいかな…と私は思っています。(使ってもいいのかもしれませんが…念のために)
「プロ業者の方々と多くの打ち合わせを重ね準備を進めました。ライブの責任者として当日は部員や業者の方々を取りまとめ、」
ここら辺で、苦労したこと手こずったことなどで具体的なエピソードを1つでも言えるといいかなと思いました。
○回も打ち合わせをした、○時まで話し合った、○○なアクシデントがあったが…などなど
なんらかの数字を文章の中に入れると、採用者が見たときに大変さが伝わりやすくなります。
最も大変な仕事として「先輩の引退ライブ」のことを書いたのに、頑張って得たことは「1年間いろいろな業務を通じて」。
大変だった先輩の引退ライブで苦労してなにかを学んだ…ということが言えるといいのかなと感じました。
一行目が長く感じるとのことですが、これは句読点を使えば解決できます。
「大学で所属している軽音楽部で、イベントの企画と運営を行う部署の長を務めました。」ってな感じで
(まぁそんなに一行目は長いと感じませんでしたけどね)
こんな感じですかね。
俺の意見をそのまま鵜呑みにせずに、あくまで参考程度に意見を聞く…という感じにしてくださいね。
2010年2月20日 03:43
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2010年2月20日 02:05
中目黒
さん
(09卒)
>就職マンさんへ
日本語が全体的にやばいから、WEBの掲示板で直してもらうのは超大変ですよ。それくらい日本語がわかりにくいです。あなたのことをなんにも知らない人が読むということをお忘れなく。
2010年2月20日 00:27
小麦粉
さん
(11卒)
>crushyuyaさんへ
横からすみません。
「私は」は基本的に入れなくても大丈夫です。
「大学で所属する軽音楽部で」で、あとはいいと思いますよ。
句点を入れると、長いとも感じなくなります。
指定は250字でしょうか。あまり書き込めないとは思いますが、プロ業者とのやりとりで、何か大変なことはありませんでしたか?
どんな場面で、crushyuyaさんが「協力」と「コミュニケーション」が必要と感じたかを具体的に書くとわかりやすくなり、感想文とは読めなくなると思います。
一文ずつの添削でなく申し訳ありません;;;
2010年2月19日 21:03
crushyuya
さん
(11卒)
鉄人cookさんへ
ありがとうございまず。冷静に見たら・・・確かにただの思い出話になってる!と気づきました。。。。
内容を少し変えてみました。
もしよかったら添削お願いします。
私は大学で所属している軽音楽部でイベントの企画・運営を行う部署の長を務めました。様々な行事の中で最も大変だったのが年末に行われた先輩の引退ライブでした。普段のライブとは異なり、学外のホールを借りて行うため私はプロ業者の方々と多くの打ち合わせを重ね準備を進めました。ライブの責任者として当日は部員や業者の方々を取りまとめ、先輩方をこころよく送り出すライブ創りができました。1年間いろいろな業務を通じて、協力することやコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。
↑
あと、いつも1文目が長くなってしまうのですが、どう略したらいいでしょう・・・・それともこのままのほうがわかりやすいでしょうか?
2010年2月19日 19:16
就職マン
さん
(11卒)
>鉄人cookさんへ
教えてくれてありがとうございます。
どう直せば最適と思いますか? 結構自信があったですが。。。
よろしくお願いします。
2010年2月19日 13:44
鉄人cook
さん
(10卒)
>バイトさんへ
俺は
「自己PR」→今までの人生で築いてきたこと学んだこと
「学生時代に頑張ったこと」→これは文字通り、大学生時代に頑張り学んだこと
を書くものと思います。
2010年2月19日 08:11
鉄人cook
さん
(10卒)
>crushyuyaさんへ
・学祭
省略しない。
・軽音楽部でライブ企画の長として仕事を行いました。
とあるが、結果的には
・最高の学祭を創り上げることができました。
となっている。結局、あなたの部活はどんな風だったの?上手く演奏できたの?
・私が最も心がけたことはコミュニケーションです。
・最後に「ありがとう」と言われた瞬間は今までにない充実感と達成感を感じました。
・・・で?あなたは何を学んだの?何も学ばなかったの?
コミュニケーションに気をつけて、充実感と達成感を感じ、、、、、で?って感じです。
学生時代に頑張ったこと…という項目は、貴方が頑張って結果何を学んだのか?が書いていないとただの思い出話です。
2010年2月19日 08:09
鉄人cook
さん
(10卒)
>THさんへ
「、」が多すぎると思います。
文章がぶつぶつに切れて読み辛いかな
2010年2月19日 07:59
鉄人cook
さん
(10卒)
>kabeさんへ
はい、ダメです。
まず、内容うんぬんではなく、企業側つまり目上の人に提出する書類でですます調じゃないのはダメ。全ての語尾を直してください。
ここで書き込みでは、始めに「コンビニエンスストアでのアルバイト。」と書いてあるので分かりますし、まぁ内容を読んでいけばコンビニかなとは想像できますが、実際にはESなどで題名はつけないですよね?なので、文章の初めの所で「私のアルバイト先であるコンビニエンスストアでは…」にした方がいいです。
「お客様がレジに来る前にレジ袋や常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚えて事前に準備する」
レジ袋・銘柄を覚えて「準備する」んでしょうけど、ここは
「お客様がレジに来る前にレジ袋を用意したり、常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚えるように努力しました」でいいかと
2010年2月19日 07:57
鉄人cook
さん
(10卒)
>就職マンさんへ
ます。ます。ときて、「ご褒美となった。」これはダメ。
ですます調でそろえて下さい。それに、ここの文章もそんなに必要ではないような気がします
「週に3日ある3時間の稽古は1日も休まずに通い、」ここは…いらないような気がしました。部活休まずに行くのは…そんなに凄くないような気が…。
練習の他に自宅でも稽古し…みたい感じでいいかと
「お互いの習熟度にあわせて技を繰り返し」ここも…いらないような。
「3年も続けたおかけで」ここは「おかげ」
あと、「この出来事を通じて、結果を出して評価されるには、常に日々の努力と諦めない心の重要性を実感し、身に付けることができた私には大きな武器として、これからも自分自身を磨くために高い目標を目指し、成功するまでを挑戦します。」
ここの文章が、理解はギリギリできますが構造がダメな気がします。
「評価されるには、常に日々の努力と諦めない心の重要性を実感し???」評価されるには実感し??言いまわしがよく分かりません。
「身に付けることができた私には大きな武器」これは努力と諦めない心を身に付けたんだろうなとは思いましたが、文章が?です。
「成功するまでを挑戦??」を…はいらない。そして、これは貴方の決意であって、これがあなたの強みである…という主張をしていない気がします。
基本的な、【頑張ったこと】→【結果】→【学んだこと・強み】の構造はこれで良いと思いますが、文章が読み辛いです。
2010年2月19日 07:48
就職マン
さん
(11卒)
添削をよろしくお願いいたします。私は合気道サークルに所属しており、3年間合気道に全力を注いできました。週に3日ある3時間の稽古は1日も休まずに通い、家での自主稽古もほぼ毎日行いました。自分が納得のいかないところは、サークルの仲間を頼んでお互いの習熟度にあわせて技を繰り返し稽古し、納得のいくまで稽古をしました。その稽古を3年も続けたおかけで、確実に実力をつけてきたうえに、人の行動も読めるようになってきたと思います。また、昇級試験も次々にクリアし、ついに茶色帯をつけることができました。これは努力を重ねた私への最高のご褒美となった。この出来事を通じて、結果を出して評価されるには、常に日々の努力と諦めない心の重要性を実感し、身に付けることができた私には大きな武器として、これからも自分自身を磨くために高い目標を目指し、成功するまでを挑戦します。
2010年2月19日 02:57
小麦粉
さん
(11卒)
>やなーーーーーさんへ
読ませていただきました。私などでよければ;;;
>私は部員のうちの10人の幹部のひとりとして、部活を盛り上げる役割を果たしました。
これを始めに持ってきてしまえば、字数が減ると思います。
「意識を統一させる」の下りは1行でまとめられそうです。
私は吹奏楽をあまり知らないのですが、150人も部員がいることに驚きました。
こんな人数をまとめるのですから、難しさはあって当然だと思うので、3行目らへんはいらないと思います。
>熱意を持って取り組めば、必ず周囲の人を動かすことができると実感しました。
最後の教訓ですが、様々な工夫が挙げられているのに「熱意」とするのはもったいないと感じました。
全体の士気が下がっているのは、メンバーのやる気であったり、曲への愛着が足りないからだと考えて、それに見合った「工夫」ができたとする方が、読みやすくなると思います。
「熱意」を書くなら、少し方向を変えてみてはいかがでしょうか??
やなーーーーーさんは文章を書くのに慣れているんだと思います。接続詞や言い回しにこだわらずもっと粗く書いてみてはいかがでしょう!
ほんとつたない指摘ですみません><;もし参考になるなら幸いです。
お互いがんばりましょう!
2010年2月18日 04:13
やなーーーーー
さん
(11卒)
添削をお願いします;;;
大学時代一番頑張った出来事を自分の活躍がわかるように書いてください(400文字)
私は大学時代、吹奏楽部での活動を頑張りました。吹奏楽は、たとえ自分一人が「もっと熱い音楽をしたい!」と思っていても、演奏者全員が同じ気持ちで音楽をつくるという意識がなければ良いものはできません。しかし、150人もの部員の意識を統一するのは簡単なことではありませんでした。私は部員のうちの10人の幹部のひとりとして、部活を盛り上げる役割を果たしました。たとえば合奏中、部員の集中力ややる気が欠けていたら、積極的に声かけをしました。また、そのように部員の意識に働きかけるだけでなく、演奏する曲にオリジナルの歌詞をつけて全員で歌うことで、曲に対する思い入れを高めさせるなどの工夫もしました。このような工夫をすることで、部員が楽しく音楽をできる環境を作り、曲の完成度を上げることができました。私はこのような経験を通じて、熱意を持って取り組めば、必ず周囲の人を動かすことができると実感しました。
2010年2月18日 01:01
センズン
さん
(11卒)
>>バイトさん
書く欄によりますが、私は2つとも同じですよ~。。
ESだけで判断された企業はありませんが、それで大丈夫だと思いますよ。
ただし、書くスペースが多いともう一つ用意した方が良いと思います。
2010年2月17日 22:06
kabe
さん
(11卒)
辛口で結構ですので添削をお願い致します。
コンビニエンスストアでのアルバイト。
「相手の立場になって考える」事で、お客様から感謝の言葉や信頼を得ることができた。
私のアルバイト先では、朝になると出勤のためお客様の列ができるため、素早い対応が求められる。最初の頃は素早い対応を意識しすぎて、お釣りを財布に入れていないお客様がレジに残っているのにもかかわらず、次のお客様の対応をして、急かすような態度をとってしまった。そこで、急かすような態度をとるのではなく、自分がより素早い対応をしようと考えた。お客様がレジに来る前にレジ袋や常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚えて事前に準備するよう心がけた。その結果、以前よりも余裕ができてお客様と笑顔で接する機会が増えた。また、「いつもタバコありがとう」と感謝の言葉や「君のところに並ぶと早いよ」と信頼をお客様から得ることができた。
2010年2月17日 20:32
TH
さん
(11卒)
以前の内容を修正しました。
読んで感じたことや、改善点など、遠慮なくご指摘下さい。
よろしくお願いします。
成人式の中学校同窓会の幹事を頼まれた時、当日まで1ヶ月を切っていました。
同級生から、幹事を任せられるのは生徒会長として、学年をまとめたお前しかいないと言われ、絶対に最高の同窓会にしてみせると決心して引き受けました。
当日まで時間がなく、葉書での出席確認ができなかったため、明確な参加人数を把握することが困難でした。そのため、リスクを考えて、当日に参加人数が予約数を上回った場合と下回った場合の対応を考えておく必要がありました。
そこで、先を見越して準備を整えました。当日に追加で参加したいという人が出ても対応出来るように、店側と交渉し、バイキング形式で料理を出して貰うように工夫をしました。これにより、当日に成人式の会場で同窓会の案内を配ることもできました。
その結果、当日に参加者が30人増え、学年の7割にあたる141人の方に参加して頂く事ができました。参加者の笑顔を見たとき、そして、「最高の同窓会だった」という言葉を貰った時の充実感は何物にも代えられません。参加者の笑顔はすごく自分のモチベーションになるので、それが見たいから一生懸命頑張れるということを学びました。人のために何かしてあげることによって自分が喜べる。こういった経験ができたのが非常に貴重だったと思います
今後は社会人として、失敗を恐れないチャレンジ精神と、リスクを踏まえたうえで確実に成果を出していく堅実さや周到を発揮し、存在感のある人として目標の達成に貢献したいと思います。
2010年2月16日 03:14
crushyuya
さん
(11卒)
はじめまして。
お時間あれば添削お願いいたします。
私は大学で所属している軽音楽部で、ライブ企画の長として仕事を行いました。私が最も心がけたことはコミュニケーションです。幹部間はもちろん、ライブを共に創っていく下級生や支えてくれていた先輩達との話し合いを重視しました。部活の集大成である学祭で私はトップを任されました。インターンシップや就職活動で厳しい中、実行委員会や他団体の方々と学祭成功に向け会議を重ねました。長期間の話し合いの結果、全員が納得する日程や時間を決定することができました。様々な苦労がありましたが、多くのスタッフの協力の下、最高の学祭を創り上げることができました。最後に「ありがとう」と言われた瞬間は今までにない充実感と達成感を感じました。
2010年2月15日 22:17
削除済みの投稿
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2010年2月15日 22:14
削除済みの投稿
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2010年2月15日 21:59
Scarlet
さん
(09卒)
企業側がいう「頑張ったこと」っていうのは、「頑張ってきたこと=継続してきたこと」です。
ある特定の日にあるイベントだけ頑張ったとかいうのはちょっと的外れな気がします。
短期間(1ヶ月程度)頑張ったことを話すなら、そこで培った某かの力が今どう生きているのかってことくらいまで必要かと思います。
2010年2月13日 23:10
バイト
さん
(11卒)
初歩的な質問なんですが、自己PRと学生時代頑張ったこと
は、同じ題材から書いても良いのでしょうか。
私大学で頑張ったといえることは、はっきし言ってアルバイトしかありません。ESも通ったことがなく路頭に迷っています(>_<)
2010年2月11日 05:32
TH
さん
(11卒)
>鉄人cookさんへ
ご意見ありがとうございます^^
なるほど…。
あれもこれもと盛り込み過ぎてしまったようです。
書くにせよ、消すにせよ、聞かれたときには答えられるようにしておきます。
2010年2月8日 22:45
鉄人cook
さん
(10卒)
>kazukiさんへ
ん~・・・
文章見た感じでは、「実際にあなたがどう頑張ったのか」が分からない感じがしました。
オーディションで不合格が続いていた時に、何も工夫しなかったのか?合格したでは、仕事に全力で臨んだ…とは書いてありますがオーディションの段階では何もやってなかったのか?
「週に1度のレッスンには必ず参加し、己の改善点を克服し、常に目標も定めました。」→どんな改善点?どんな目標?具体的なことが何も書いていないので貴方の頑張りを想像しにくい
あなたがどの業界職種に志望しているのかは分かりませんが、もしモデルとは関係ない事務製造などの所だった場合、「自分の身体を使って作品を表現できることにやりがいを感じています」はいらないと感じます。
もし関係ないところの企業の場合、「じゃあモデルやってればいいんじゃないんですか?わが社では身体を使って作品を表現できることはできませんよ」と思われます。
(モデルに関連のあるところの場合にはいいでしょうが)
とりあえず、こんなことを文章を見て感じました。
2010年2月8日 22:24
kazuki
さん
(11卒)
添削お願いします。
読んで感じたことや、改善点など遠慮なくご指摘下さい。
「ファッションモデルとしての7年間」
私はモデルの仕事に力を注ぎました。始めた頃はオーディションで不合格が続きましたが、その中でも勝ち取った機会を大切にし、1つ1つの仕事に全力で臨みました。週に1度のレッスンには必ず参加し、己の改善点を克服し、常に目標も定めました。その甲斐もあり、レギュラーでの出演、全国放送のCM出演など結果も残すことができました。また、ショーで着た衣装がその場で完売するという嬉しい経験もありました。
この経験を通じ、常に競争する姿勢の大切さと自分の努力次第でさらに先に進むことができる事を学びました。そして自分の身体を使って作品を表現できることにやりがいを感じています。(294文字)
2010年2月8日 04:07
鉄人cook
さん
(10卒)
>THさんへ
やるからにはこだわりたい。でも、料理の質を良くすれば値段は高くなる。相反する、複数の要素のバランスを取るのは大変でした。
ここの文章で、「大変だった…とあるが、その大変さに対してどのように行動したのか」などが書かれるとより良いかなと感じました。
もしくは、この部分は飛ばして他の部分を膨らませても良いかなとも感じました。
。
2010年2月8日 02:39
宮さん
さん
(08卒)
>maamptさんへ
あなたの仕事の具体的な内容や、社員とアルバイトの関係がいまいち理解しにくく、全体像が把握できません。。。
やっている工夫としては、仕事の「見える化」という点で素晴らしいと思いますので、データ化するにあたっての苦労が伝わればいいかなーと思います。例えば、アルバイト○人中、1人1人にインタビューやヒアリング・アンケートを取った等でしょうか。
また、「仕事の効率化」では抽象的です。効率化というより、「便利」にしたという方が適切でしょうか。具体的な裏付けに「事実」を明記しましょう。数字や人の行動、誰かが言ったこと等がそれにあたります。
例えば、「このバイト名鑑のおかげで、めちゃくちゃ仕事がやりやすくなったよと社員から言ってもらえた」なんかは効率化を裏付ける、あなたの具体的な成果だと思います。
そこから、どういう点で成長できたのか、この活動はどういう思いで行ったのか、これらが具体的な「事実」の上に乗っかっていれば伝わると思います。
2010年2月8日 01:53
TH
さん
(11卒)
読んで感じたことや、こうすればいいという点があれば遠慮なくご指摘下さい。
よろしくお願いします
成人式の2次会で中学校の同窓会の幹事を頼まれた時、当日まで1ヶ月を切っていました。
同級生から、同窓会の幹事を任せられるのは生徒会長として、学年をまとめたお前しかいないと言われ、期待に応えるためにも、絶対に最高の同窓会にしてみせると決心して引き受けました。
やるからにはこだわりたい。でも、料理の質を良くすれば値段は高くなる。相反する、複数の要素のバランスを取るのは大変でした。
特に苦労したのは時間がなかったため、葉書での出席確認ができず、明確な参加人数を把握することが困難だった点です。そこで、当日に追加で参加したいという人が出ても対応出来るように、店側と話し合い、バイキング形式で料理を出して貰うように工夫をしました。
その結果、当日に20人参加者が増えても、対応することができ、学年の7割にあたる141人の方に参加して頂く事ができました。参加した方にも「最高の同窓会だった」と言葉を貰いました。
この経験を通じて、自分がどう動けばいいのかを考え、実際に行動することができる力が身に付きました。
2010年2月8日 00:37
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お時間ありましたら、添削やご意見ご感想をいただきたく思います。
強みは「観察力」である。今年で4年目になる飲食店のアルバイトでは、前年から売り上げが落ち込み、閉店の声が挙がっていた。しかし、やりがいもあり、何よりお客様の「また来るね」の声にこたえなければいけないと悩んだ。そのためには自ら積極的に動き、お客様の本当に望んでいることは何かを考えた。「お客様の立場になって考える」ことを徹底した。すると。食器の小さな汚れなど清潔感をあげるべきだと気付いた。また、売り上げも伸ばすために、ポップをかわいらしく目を引くようにデザインを変えた。そして、それらを店長やリーダーに提案した。仲間や後輩に示すために率先して動き、店長との間に立って連絡を取り合った。皆で一丸となって頑張った結果、売り上げは前年よりも150%に伸び、お客様の楽しげな声も「また来るね」も増えた。仲間同士の信頼も強まった。私は、周囲を見て誰が何を欲しているか理解するのを得意とする。この力を活かし、スムーズな職場づくりに貢献すべく管理部門のスタッフとして「人」を繋ぎ支えたいを思う。
問題点としては
「ダラダラしているのではないか?」
「自分一人でやったようでカッコツケのように見えるのではないか?」
「事例は2つもいらないのではないか?」
にあるのかなぁと思っています(/_;)
うまく伝わらず、申し訳ありません。
お手間をかけますが、お時間ございましたら宜しくお願いいたします。
幕末
初めの見出しで「アルバイトです」ではなく、例えば「ホテルのアルバイトでのミスを減らすことです」とした方が、読む側を「ほぅ!」と惹きつけると思います。
バイト先の企業等はアルバイト学生に立て直しや助言を求めているわけでは無いと思います。アルバイトという身分で、どんな工夫をして、どんなやりがいをみつけ、生き生きと仕事ができたか。そのあなたの精神を見たいのだと思います。「ミスが減った」などは、事実だとは思いますが数えられるものではないので、赤の他人が見て興味をそそるものではありません。
いろいろされたことは素晴らしいと思います。けれども、その中でも、一番見てほしいこと、聞いてほしいことに絞り、人間味のある文章にしてみては…?
お互いに頑張って、両想いになれる会社を見つけましょう!!
内容はいいです。
ただ作文です。
構成が甘く、読んでいて疲れるか最後までよんでもらえてないのでしょう。
自己PRを評価の板が文章構成についての書き込みが多いので、参考にすることをおすすめします。
内容はいいので、表現や構成次第でよくなると思います。
単なる思い出作文になってます。おそらく、このような文章では人事は最後まで読みません。企業へのアピールポイントはなんでしょうか。そのポイントを明確にし、簡潔に根拠を述べるようにするべきです。
また執拗という言葉はマイナスのときに使われるので別の言葉にしたほうが無難だとおもいます。
私が学生時代に頑張ったことは所属するフットサルサークルの中で、執拗なまで練習に打ち込んだことです。
私はゴールキーパーを務めており、大学からフットサルを始めたのですが、当時は試合の中で、自分のミスがチームの勝敗に大きく左右されるにも関わらず、軽率なミスをしてしまい、チームメイトにとても迷惑をかけてしまった時がありました。その為、日々の練習において、自ら積極的に取り組み、さらにサークルの先輩や後輩にも練習を手伝っていただきました。
この結果、試合の中での失敗は減り、チームメイトからも信頼される存在になっただけでなく、私自身もフットサルを楽しめることができました。
私は活動を通じて、組織内において自分の役割を果たすことの重要性を学びました。社会に出ると、未知の事がたくさんあると思いますが、物怖じせず積極的に取り組んでいきたいです。
添削を宜しくお願い致します。
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、ビジネスホテルのフロント業務のアルバイトです。
当初このアルバイト先では、予約管理の不徹底からしばしばブッキングや宿泊日の取り違いなどが目立っていました。何とかこの状況を改善したいと思った私は、週に1度、全ての予約を点検する日を設けました。他のスタッフが全員先輩だったので、ミスを見つけた場合は謙虚な姿勢で、相手のプライドにも配慮しながら直接助言・提案をし、それぞれの向上心を引き上げることを目標として話し合いを重ねました。これを根気よく続けたことによって各スタッフの責任感が増し、全体のミスが大幅に減りました。また業務が捗ることで雰囲気もよくなり、的確なサービスと明るい接客が可能になりました。そしてお客様から感謝の声を頂くことも増え、また向上心が増すという良いサイクルを生み出すこともできました。
私はこの経験を通じて、「目標を立て率先して行動を起こし、人と協調しながら物事を改善する」という姿勢を身に付けました。
自分の狙いでは「問題に対し解決までの目標を定め自分から行動する」「協調性がある」ということを主張したつもりです。
疑問としては
・やったことが当たり前すぎることなので、話にならないのではないか
・全体的に抽象的な気がするが、どう変えるべきか
という部分で悩んでいます。
拙い文章にてお恥ずかしい限りですが、どうかご指導をお願い致します。
分かりました!
有難うございました。
家庭教師として、生徒の成績向上に力を注ぎました。
私が受け持った生徒の中には、学校の授業についていけずに勉強嫌いになっている生徒もいました。私はそういった生徒に対してはいきなり勉強を強いるのではなく、まずはコミュニケーションを取り生徒との距離を縮めることから始めていました。例えば大学での面白い話をし、生徒の笑いを誘ったりしていました。そうするとこで徐々に生徒との距離を縮め、生徒も私に対して友達のように接してくれるようになりました。
また、その生徒の場合は教科書に書いている内容を理解できていなかったので、その内容をさらに詳しく掘り下げて説明していました。そして生徒の理解度を測るために項目ごとにミニテストを実施し、間違えた問題に対してはなぜ間違えが起こったのかの原因を詳しく説明し、次に活かせるようにしていました。
その結果、生徒の理解度も上がり、徐々に学校の授業にもついていけるようになりました。
よろしくお願いします。
私は大学2年生の時に家庭教師をしていました。私の生徒は高校生で体幹が不自由である障害者ですが、大学に行きたいという夢を持っていました。見ることと考えることはできるのですが、書くことはできず、話をすることはあまりできませんでした。そこで、2つの学習方法を取り入れました。1つ目は彼が話をしたことすべてを聞き取りノートにまとめることです。ノートにまとめることで彼自身がどこが間違っているのかが明確になりこちらも彼がわからないところを把握できます。2つ目はパソコンを使った授業です。時間はかかりますが特殊なキーボードを使って文章を打つことができたので宿題をしてもらいました。パソコンを使うことで学習時間の増加に役立てました。その結果、彼を大学に合格させることができました。この経験を通して、私は困難なことにも工夫して取り組むことで満足いく結果が得られることを学ぶことができました。
私は自分の長所である協調性を活かして学生団体のリーダーを務めてきました。私が目指したのはメンバーが居心地の良さを感じ、愛着を持って活動できる組織でした。複数の大学からメンバーが集まっているので、連絡はメーリングリストを使っています。その時に心がけたことは、「メンバーからの報告には必ず前向きなコメントを付けること」、「喜びを共有すること」でした。また、会議を開く数日前には個々に直接連絡を取り、出欠の確認や近況を聞くようにしました。これを続けることにより、メンバー自身が活動に意欲的になり、率先して組織の今後の課題を見つけ、改善のために行動するようになりました。このことから、些細なことでも継続することで目標を成し遂げられるということを身をもって経験しました。社会人になっても周りの方々との調和を図り、円滑な業務に取り組みたいです。
お返事ありがとうございます&返信が遅くなり申し訳ありません!
私が自信を持てていなかった点をしてしていただき、見直せました^^
文章構成を少し変えて、最後の教訓を変えてみます。
ありがとうございました!
お互い頑張りましょう★
ありがとうございました。
鉄人cookさんの例文を参考にしつつ、また考えてみます。
アドバイスありがとうございます!
まず思ったのは、「、」が多すぎて文章がぶつ切れになっている印象を受けました。
もう少し「、」を減らしましょう。
あとは、最初に書いてある「相手の立場になって考える」を最後に持っていったほうが文章がスムーズかなと感じました。
例文を書きます。
【例】
私のアルバイト先のコンビニエンスストアでは、朝に多くのお客様が来店されるためレジでは素早い対応を行なうことが求められます。最初の頃はレジに並んでいるお客様を早く捌くことだけを意識してしまい、お釣りを財布に入れていないお客様がレジに残っているのにも関わらず次のお客様の対応をすることで、お客様を急かしてしまっていました。しかし、○○○○ことで、「お客様を急かす」のではなく「私がお客様を急かさずに早く捌く努力をしなければならない」ということに気づきました。その日以降、お客様がレジに来る前にレジ袋を予め用意したり、常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚える努力をしました。その結果、以前よりも対応が早くなりお客様を急かすことなく余裕を持って笑顔で接することができるようになりました。そうすることで、お客様から「いつもタバコありがとう」や「君のところに並ぶと早いよ」などの感謝の言葉をいただけるようになりました。この経験を通して、私は「相手の立場に立って物事を考える」事の大切さを学ぶことが出来ました。
○○○○には、あなたがレジでお客様を急かして対応している頃に、「このままの対応ではダメだ」と意識するきっかけとなった出来事を書いてください。
例えば、「店員の上手なレジ対応を見て、」とは「他の店員が様々な工夫を行ないお客様を急かさぬように列を捌いているのを見て、」などなど。。。
多分私の文章を見て「いや、ここは可笑しいでしょう」と感じる部分があるかもしれませんが、そこは御了承下さい。
私も決して文章作りが上手いわけではありませんから…
もし私の例文を見て「ここを真似しようかな」などと思ってくれたら幸いです。
参考になればいいのですが・・・
ありがとうとざいます。お恥ずかしいながら、こんな不文な文章が読ませて、失礼致しました。大変反省し、今後しっかりいい文章を心をかけて作ります。宜しくお願い致します
失礼な話が言い出して、大変申し訳ございませんでした。反省しております。
色々な意見参考としてすぐ書き直しますので、宜しくお願い致します。
ご指摘ありがとうございました。
修正してみましたので、よろしければ添削お願い致します。
学生時代に頑張ったことは、コンビニエンスストアでのアルバイトです。そこでは「相手の立場になって考える」事を心がけています。
私のアルバイト先のコンビニエンスストアでは、朝になると出勤のためお客様の列ができるため、素早い対応が求められます。最初の頃は素早い対応を意識しすぎて、お釣りを財布に入れていないお客様がレジに残っているのにもかかわらず、次のお客様の対応をして、急かすような態度をとってしまいました。そこで、急かすような態度をとるのではなく、自分がより素早い対応をしようと考え、お客様がレジに来る前にレジ袋を予め用意したり、常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚える努力をしました。その結果、以前よりも対応が早くなり、余裕もできてお客様と笑顔で接することができるようになりました。また、「いつもタバコありがとう」と感謝の言葉や「君のところに並ぶと早いよ」と信頼をお客様から得ることができました。
お願いします。
学生生活で力を入れたこととのそ成果。400字
仲間の心臓になること。それが私の存在価値に繋がることを知りました。
焼肉屋の接客のアルバイトをしている時です。週末の混雑時、「料理はまだか」などとお客様の声が飛び交う中、私はホールの端から端へ走り回っていました。しかしホールの人数は足りているはずなのに、仕事全体の効率がいまいち上がらないと感じ、周りの動きに注目した時、一人ひとりに無駄な動きがあることに気が付きました。それぞれが別々に仕事をしていたのです。そこで仲間のサポート役に徹することで周りの仲間が動きやすくなるよう工夫してきました。狭くなっている視野を広げさせ、要領良く動けるようアドバイスを加える事で、結果、仕事の効率は上がり、お客様の苦情はお礼の声へと変えることが出来ました。小さな気付きと行動で、周りに影響を与える事の喜びを知る事ができました。
私の書き込みで色々と指摘したはずです。
それを見て参考にして自分で考え新たな文章を自分で考えてください。
それもせずに、訂正した文章丸々他人に作って貰おうってのはいかがなもんかと。
あなたの就活です。まず、あなたが頑張ってください。
小麦粉さんとかぶってるところもあるかもしれませんが、思ったことを書きます。
「私は大学で…」「私はプロ業者…」
私 は省いて大丈夫でしょうね。
「企画・運営」
企画・運営 でなくて 企画や運営 にした方が良いかなと感じました。
「・」は「!」や「?」みたいな感じであまり使わない方がいいかな…と私は思っています。(使ってもいいのかもしれませんが…念のために)
「プロ業者の方々と多くの打ち合わせを重ね準備を進めました。ライブの責任者として当日は部員や業者の方々を取りまとめ、」
ここら辺で、苦労したこと手こずったことなどで具体的なエピソードを1つでも言えるといいかなと思いました。
○回も打ち合わせをした、○時まで話し合った、○○なアクシデントがあったが…などなど
なんらかの数字を文章の中に入れると、採用者が見たときに大変さが伝わりやすくなります。
最も大変な仕事として「先輩の引退ライブ」のことを書いたのに、頑張って得たことは「1年間いろいろな業務を通じて」。
大変だった先輩の引退ライブで苦労してなにかを学んだ…ということが言えるといいのかなと感じました。
一行目が長く感じるとのことですが、これは句読点を使えば解決できます。
「大学で所属している軽音楽部で、イベントの企画と運営を行う部署の長を務めました。」ってな感じで
(まぁそんなに一行目は長いと感じませんでしたけどね)
こんな感じですかね。
俺の意見をそのまま鵜呑みにせずに、あくまで参考程度に意見を聞く…という感じにしてくださいね。
日本語が全体的にやばいから、WEBの掲示板で直してもらうのは超大変ですよ。それくらい日本語がわかりにくいです。あなたのことをなんにも知らない人が読むということをお忘れなく。
横からすみません。
「私は」は基本的に入れなくても大丈夫です。
「大学で所属する軽音楽部で」で、あとはいいと思いますよ。
句点を入れると、長いとも感じなくなります。
指定は250字でしょうか。あまり書き込めないとは思いますが、プロ業者とのやりとりで、何か大変なことはありませんでしたか?
どんな場面で、crushyuyaさんが「協力」と「コミュニケーション」が必要と感じたかを具体的に書くとわかりやすくなり、感想文とは読めなくなると思います。
一文ずつの添削でなく申し訳ありません;;;
ありがとうございまず。冷静に見たら・・・確かにただの思い出話になってる!と気づきました。。。。
内容を少し変えてみました。
もしよかったら添削お願いします。
私は大学で所属している軽音楽部でイベントの企画・運営を行う部署の長を務めました。様々な行事の中で最も大変だったのが年末に行われた先輩の引退ライブでした。普段のライブとは異なり、学外のホールを借りて行うため私はプロ業者の方々と多くの打ち合わせを重ね準備を進めました。ライブの責任者として当日は部員や業者の方々を取りまとめ、先輩方をこころよく送り出すライブ創りができました。1年間いろいろな業務を通じて、協力することやコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。
↑
あと、いつも1文目が長くなってしまうのですが、どう略したらいいでしょう・・・・それともこのままのほうがわかりやすいでしょうか?
教えてくれてありがとうございます。
どう直せば最適と思いますか? 結構自信があったですが。。。
よろしくお願いします。
俺は
「自己PR」→今までの人生で築いてきたこと学んだこと
「学生時代に頑張ったこと」→これは文字通り、大学生時代に頑張り学んだこと
を書くものと思います。
・学祭
省略しない。
・軽音楽部でライブ企画の長として仕事を行いました。
とあるが、結果的には
・最高の学祭を創り上げることができました。
となっている。結局、あなたの部活はどんな風だったの?上手く演奏できたの?
・私が最も心がけたことはコミュニケーションです。
・最後に「ありがとう」と言われた瞬間は今までにない充実感と達成感を感じました。
・・・で?あなたは何を学んだの?何も学ばなかったの?
コミュニケーションに気をつけて、充実感と達成感を感じ、、、、、で?って感じです。
学生時代に頑張ったこと…という項目は、貴方が頑張って結果何を学んだのか?が書いていないとただの思い出話です。
「、」が多すぎると思います。
文章がぶつぶつに切れて読み辛いかな
はい、ダメです。
まず、内容うんぬんではなく、企業側つまり目上の人に提出する書類でですます調じゃないのはダメ。全ての語尾を直してください。
ここで書き込みでは、始めに「コンビニエンスストアでのアルバイト。」と書いてあるので分かりますし、まぁ内容を読んでいけばコンビニかなとは想像できますが、実際にはESなどで題名はつけないですよね?なので、文章の初めの所で「私のアルバイト先であるコンビニエンスストアでは…」にした方がいいです。
「お客様がレジに来る前にレジ袋や常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚えて事前に準備する」
レジ袋・銘柄を覚えて「準備する」んでしょうけど、ここは
「お客様がレジに来る前にレジ袋を用意したり、常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚えるように努力しました」でいいかと
ます。ます。ときて、「ご褒美となった。」これはダメ。
ですます調でそろえて下さい。それに、ここの文章もそんなに必要ではないような気がします
「週に3日ある3時間の稽古は1日も休まずに通い、」ここは…いらないような気がしました。部活休まずに行くのは…そんなに凄くないような気が…。
練習の他に自宅でも稽古し…みたい感じでいいかと
「お互いの習熟度にあわせて技を繰り返し」ここも…いらないような。
「3年も続けたおかけで」ここは「おかげ」
あと、「この出来事を通じて、結果を出して評価されるには、常に日々の努力と諦めない心の重要性を実感し、身に付けることができた私には大きな武器として、これからも自分自身を磨くために高い目標を目指し、成功するまでを挑戦します。」
ここの文章が、理解はギリギリできますが構造がダメな気がします。
「評価されるには、常に日々の努力と諦めない心の重要性を実感し???」評価されるには実感し??言いまわしがよく分かりません。
「身に付けることができた私には大きな武器」これは努力と諦めない心を身に付けたんだろうなとは思いましたが、文章が?です。
「成功するまでを挑戦??」を…はいらない。そして、これは貴方の決意であって、これがあなたの強みである…という主張をしていない気がします。
基本的な、【頑張ったこと】→【結果】→【学んだこと・強み】の構造はこれで良いと思いますが、文章が読み辛いです。
読ませていただきました。私などでよければ;;;
>私は部員のうちの10人の幹部のひとりとして、部活を盛り上げる役割を果たしました。
これを始めに持ってきてしまえば、字数が減ると思います。
「意識を統一させる」の下りは1行でまとめられそうです。
私は吹奏楽をあまり知らないのですが、150人も部員がいることに驚きました。
こんな人数をまとめるのですから、難しさはあって当然だと思うので、3行目らへんはいらないと思います。
>熱意を持って取り組めば、必ず周囲の人を動かすことができると実感しました。
最後の教訓ですが、様々な工夫が挙げられているのに「熱意」とするのはもったいないと感じました。
全体の士気が下がっているのは、メンバーのやる気であったり、曲への愛着が足りないからだと考えて、それに見合った「工夫」ができたとする方が、読みやすくなると思います。
「熱意」を書くなら、少し方向を変えてみてはいかがでしょうか??
やなーーーーーさんは文章を書くのに慣れているんだと思います。接続詞や言い回しにこだわらずもっと粗く書いてみてはいかがでしょう!
ほんとつたない指摘ですみません><;もし参考になるなら幸いです。
お互いがんばりましょう!
大学時代一番頑張った出来事を自分の活躍がわかるように書いてください(400文字)
私は大学時代、吹奏楽部での活動を頑張りました。吹奏楽は、たとえ自分一人が「もっと熱い音楽をしたい!」と思っていても、演奏者全員が同じ気持ちで音楽をつくるという意識がなければ良いものはできません。しかし、150人もの部員の意識を統一するのは簡単なことではありませんでした。私は部員のうちの10人の幹部のひとりとして、部活を盛り上げる役割を果たしました。たとえば合奏中、部員の集中力ややる気が欠けていたら、積極的に声かけをしました。また、そのように部員の意識に働きかけるだけでなく、演奏する曲にオリジナルの歌詞をつけて全員で歌うことで、曲に対する思い入れを高めさせるなどの工夫もしました。このような工夫をすることで、部員が楽しく音楽をできる環境を作り、曲の完成度を上げることができました。私はこのような経験を通じて、熱意を持って取り組めば、必ず周囲の人を動かすことができると実感しました。
書く欄によりますが、私は2つとも同じですよ~。。
ESだけで判断された企業はありませんが、それで大丈夫だと思いますよ。
ただし、書くスペースが多いともう一つ用意した方が良いと思います。
コンビニエンスストアでのアルバイト。
「相手の立場になって考える」事で、お客様から感謝の言葉や信頼を得ることができた。
私のアルバイト先では、朝になると出勤のためお客様の列ができるため、素早い対応が求められる。最初の頃は素早い対応を意識しすぎて、お釣りを財布に入れていないお客様がレジに残っているのにもかかわらず、次のお客様の対応をして、急かすような態度をとってしまった。そこで、急かすような態度をとるのではなく、自分がより素早い対応をしようと考えた。お客様がレジに来る前にレジ袋や常連客がいつも購入するタバコの銘柄を覚えて事前に準備するよう心がけた。その結果、以前よりも余裕ができてお客様と笑顔で接する機会が増えた。また、「いつもタバコありがとう」と感謝の言葉や「君のところに並ぶと早いよ」と信頼をお客様から得ることができた。
読んで感じたことや、改善点など、遠慮なくご指摘下さい。
よろしくお願いします。
成人式の中学校同窓会の幹事を頼まれた時、当日まで1ヶ月を切っていました。
同級生から、幹事を任せられるのは生徒会長として、学年をまとめたお前しかいないと言われ、絶対に最高の同窓会にしてみせると決心して引き受けました。
当日まで時間がなく、葉書での出席確認ができなかったため、明確な参加人数を把握することが困難でした。そのため、リスクを考えて、当日に参加人数が予約数を上回った場合と下回った場合の対応を考えておく必要がありました。
そこで、先を見越して準備を整えました。当日に追加で参加したいという人が出ても対応出来るように、店側と交渉し、バイキング形式で料理を出して貰うように工夫をしました。これにより、当日に成人式の会場で同窓会の案内を配ることもできました。
その結果、当日に参加者が30人増え、学年の7割にあたる141人の方に参加して頂く事ができました。参加者の笑顔を見たとき、そして、「最高の同窓会だった」という言葉を貰った時の充実感は何物にも代えられません。参加者の笑顔はすごく自分のモチベーションになるので、それが見たいから一生懸命頑張れるということを学びました。人のために何かしてあげることによって自分が喜べる。こういった経験ができたのが非常に貴重だったと思います
今後は社会人として、失敗を恐れないチャレンジ精神と、リスクを踏まえたうえで確実に成果を出していく堅実さや周到を発揮し、存在感のある人として目標の達成に貢献したいと思います。
お時間あれば添削お願いいたします。
私は大学で所属している軽音楽部で、ライブ企画の長として仕事を行いました。私が最も心がけたことはコミュニケーションです。幹部間はもちろん、ライブを共に創っていく下級生や支えてくれていた先輩達との話し合いを重視しました。部活の集大成である学祭で私はトップを任されました。インターンシップや就職活動で厳しい中、実行委員会や他団体の方々と学祭成功に向け会議を重ねました。長期間の話し合いの結果、全員が納得する日程や時間を決定することができました。様々な苦労がありましたが、多くのスタッフの協力の下、最高の学祭を創り上げることができました。最後に「ありがとう」と言われた瞬間は今までにない充実感と達成感を感じました。
ある特定の日にあるイベントだけ頑張ったとかいうのはちょっと的外れな気がします。
短期間(1ヶ月程度)頑張ったことを話すなら、そこで培った某かの力が今どう生きているのかってことくらいまで必要かと思います。
は、同じ題材から書いても良いのでしょうか。
私大学で頑張ったといえることは、はっきし言ってアルバイトしかありません。ESも通ったことがなく路頭に迷っています(>_<)
ご意見ありがとうございます^^
なるほど…。
あれもこれもと盛り込み過ぎてしまったようです。
書くにせよ、消すにせよ、聞かれたときには答えられるようにしておきます。
ん~・・・
文章見た感じでは、「実際にあなたがどう頑張ったのか」が分からない感じがしました。
オーディションで不合格が続いていた時に、何も工夫しなかったのか?合格したでは、仕事に全力で臨んだ…とは書いてありますがオーディションの段階では何もやってなかったのか?
「週に1度のレッスンには必ず参加し、己の改善点を克服し、常に目標も定めました。」→どんな改善点?どんな目標?具体的なことが何も書いていないので貴方の頑張りを想像しにくい
あなたがどの業界職種に志望しているのかは分かりませんが、もしモデルとは関係ない事務製造などの所だった場合、「自分の身体を使って作品を表現できることにやりがいを感じています」はいらないと感じます。
もし関係ないところの企業の場合、「じゃあモデルやってればいいんじゃないんですか?わが社では身体を使って作品を表現できることはできませんよ」と思われます。
(モデルに関連のあるところの場合にはいいでしょうが)
とりあえず、こんなことを文章を見て感じました。
読んで感じたことや、改善点など遠慮なくご指摘下さい。
「ファッションモデルとしての7年間」
私はモデルの仕事に力を注ぎました。始めた頃はオーディションで不合格が続きましたが、その中でも勝ち取った機会を大切にし、1つ1つの仕事に全力で臨みました。週に1度のレッスンには必ず参加し、己の改善点を克服し、常に目標も定めました。その甲斐もあり、レギュラーでの出演、全国放送のCM出演など結果も残すことができました。また、ショーで着た衣装がその場で完売するという嬉しい経験もありました。
この経験を通じ、常に競争する姿勢の大切さと自分の努力次第でさらに先に進むことができる事を学びました。そして自分の身体を使って作品を表現できることにやりがいを感じています。(294文字)
やるからにはこだわりたい。でも、料理の質を良くすれば値段は高くなる。相反する、複数の要素のバランスを取るのは大変でした。
ここの文章で、「大変だった…とあるが、その大変さに対してどのように行動したのか」などが書かれるとより良いかなと感じました。
もしくは、この部分は飛ばして他の部分を膨らませても良いかなとも感じました。
。
あなたの仕事の具体的な内容や、社員とアルバイトの関係がいまいち理解しにくく、全体像が把握できません。。。
やっている工夫としては、仕事の「見える化」という点で素晴らしいと思いますので、データ化するにあたっての苦労が伝わればいいかなーと思います。例えば、アルバイト○人中、1人1人にインタビューやヒアリング・アンケートを取った等でしょうか。
また、「仕事の効率化」では抽象的です。効率化というより、「便利」にしたという方が適切でしょうか。具体的な裏付けに「事実」を明記しましょう。数字や人の行動、誰かが言ったこと等がそれにあたります。
例えば、「このバイト名鑑のおかげで、めちゃくちゃ仕事がやりやすくなったよと社員から言ってもらえた」なんかは効率化を裏付ける、あなたの具体的な成果だと思います。
そこから、どういう点で成長できたのか、この活動はどういう思いで行ったのか、これらが具体的な「事実」の上に乗っかっていれば伝わると思います。
よろしくお願いします
成人式の2次会で中学校の同窓会の幹事を頼まれた時、当日まで1ヶ月を切っていました。
同級生から、同窓会の幹事を任せられるのは生徒会長として、学年をまとめたお前しかいないと言われ、期待に応えるためにも、絶対に最高の同窓会にしてみせると決心して引き受けました。
やるからにはこだわりたい。でも、料理の質を良くすれば値段は高くなる。相反する、複数の要素のバランスを取るのは大変でした。
特に苦労したのは時間がなかったため、葉書での出席確認ができず、明確な参加人数を把握することが困難だった点です。そこで、当日に追加で参加したいという人が出ても対応出来るように、店側と話し合い、バイキング形式で料理を出して貰うように工夫をしました。
その結果、当日に20人参加者が増えても、対応することができ、学年の7割にあたる141人の方に参加して頂く事ができました。参加した方にも「最高の同窓会だった」と言葉を貰いました。
この経験を通じて、自分がどう動けばいいのかを考え、実際に行動することができる力が身に付きました。