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| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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植物は光合成により二酸化炭素を利用した物質生産が可能である。しかし、所望の材料を生産するには遺伝子改変の技術開発が必要である。その技術として????を用いる方法がある。しかし、その多くは????を示し、生体応用する際の足枷となっている。そこで、上記問題点の解決を目指し、既存の????に????を行った。その結果、????により????が判明した。
私は人類が持続的に地球に住むことができる環境を作ることで社会に貢献したいという思いから、このテーマを選択した。私が所属する研究室では、大気中の二酸化炭素や窒素を固定化して、工業スケールで植物細胞種にバイオ高分子を合成させることを目標としており、私もその一端に関わっている。この成功により、カーボンニュートラルの実現を叶えることができる。そして、このプロジェクトに関わることで、カーボンニュートラルに興味を持つようになった。また、貴社もカーボンニュートラルの実現に力を注いでいる。二酸化炭素排出量の削減、二酸化炭素の回収の二方向から取り組んでおり、とても興味を惹かれた。そして、貴社のその取り組みをインターンシップで体験したいと考えている。また、貴社の技術や開発の視点を学び、現在所属する研究室のプロジェクトと合わせることで、貴社で活躍できるかどうか確かめたいと考える
通信授業の塾で、生徒の勉強のやる気を向上させることに力を入れた。この塾では、映像授業を自分のペースで進められるため、一週間の受講計画を立てても、授業の進度が遅れる生徒がいることが問題であった。そのため、勉強のやる気を上げることが必須であった。そして、その原因は志望校が決まっておらず、合格目標がないためと考えた。そこで、大学や学部の特徴についてプレゼンテーションを行い、その後、志望校を決める個人面談を行う計画を立てた。しかし、所属している大学や学部しか紹介できず、紹介できる大学や学部の数が少ないという問題があった。そこで、生徒がより広く大学学部を知ることができるように、他の校舎の人にもプレゼンテーションをしてもらうように頼んだ。その結果、これを機に生徒は志望校を決定でき、前年と比べて予定から遅れる生徒数が2割減少した。以上の経験から、計画を立て、周りを巻き込みながら実行する大切さを学んだ。
スムーズな人間関係の構築者
人から信頼され、人を楽しますことができるのが私の持ち味だ。アルバイトしていた個別指導塾で、生徒からのアンケートの結果、信頼度と楽しさの観点で100点の評価を得た。出来ていないところではなく、出来るようになったことを褒めた。また、怒る時もマイナスなことを言うだけでなく、「君なら出来るはずだから」と前向きな言葉もかけていた。これにより、生徒から信頼され、授業を楽しんでくれていたようである。
研究内容は200文字で短いので、要点を絞って書いた。その際に、文字数が少ないからといって専門用語を噛み砕かずに言うと伝わらないので、あくまでも分かりやすい言葉で書いた。
また、なぜ会社に興味を持っているのかということは伝えるように意識した。