- 2024年9月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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英語スピーチコンテストでの入賞を目指した挑戦
大学サークルの新歓イベント企画リーダーを務めたこと
サークルで関西大会出場を目標にした練習を行ったこと
ゼミで協力店舗開拓に挑戦したこと
海外旅行で現地の人と英語での交流に挑戦したこと
英語スピーチコンテストで入賞し、自分の英語力と表現力を高めること。
高校時代、英語は得意科目であったものの、話す力に自信が持てなかった。ある日、先輩の堂々としたスピーチを聞き、自分も人前で英語を使って発信できるようになりたいと強く思うようになった。英語スピーチコンテストの存在を知り、挑戦することで自分の弱点を克服し、さらに成長できると考え、目標に定めた。結果だけでなく、準備や練習を通じて自分の英語力を高めることを目的とした。
発音や抑揚、聴衆を引き込む表現力の不足を強く実感した。
課題の一因は、原稿を正しく読むことに意識が向きすぎ、聴衆に伝えるという意識が不足していたことだと考えた。そのため、ただ暗記するのではなく、自分の言葉として話せるようになることを意識し、毎日声に出して練習した。加えて、英語が母語の先生にお願いし、発音や抑揚について指導を受けた。また、友人や家族の前で模擬スピーチを行い、表情やジェスチャーを交えながら伝わりやすさを追求した。これらを繰り返すことで、徐々に自信を持って話せるようになった。
英語教員の先生に発音指導やスピーチの抑揚についてアドバイスをもらった。
スピーチが「伝える」ものであることを意識できるようになり、準優勝を果たした。努力次第で自分の弱点は克服できると実感し、自信に繋がった。
貴社の「食品包装用ブリキ」の事業に関心がある。日常に密接する製品を支える素材を通じて、社会や消費者の安全・安心を守る点に魅力を感じた。また、環境負荷低減への取り組みにも興味を持った。自分も素材を通じた社会貢献に携わりたいと感じた。
人生で目標を立てた経験の5つの項目は、学業・部活動・アルバイトなどあえて幅広い場面から選び、多面的な人物像が伝わるようにしました。 それぞれの設問の制限字数内に収まるよう、無駄を省きつつ、重要な情報が削れないよう意識しました。