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コンサさんのいうとおり、間違いなくこの会社は吸収される側の会社です♪ 嘘だと思うならこの業界を他にも回ると良いでしょう。 そうすればこの会社のやってる事業は何て遅れてるんだって思うはずです。 まぁ倒産する方が早いかもしれませんが(笑
日本ではリテール(素人)中心の先物会社が多いですが、
アメリカでは主に業者がリスクヘッジとして
使っているそうです。
資産を失う割合が非常に多のはその為かと思われます。
先物業界に興味があるなら、業者中心の営業を行っている会社を探してみてはいかがですか。
あなたの意見って最高~っ!ホントどっかのサイトでみたまんま。本来必要不可欠なはずのヘッジ機能が生かされない日本の産業構造についても意見してよ!
業界全体で会社はどんどん淘汰されていくと思いますよ。
『そちら側にはいってしまう』というのは、吸収される側ですよね?
今後このような小さな企業が吸収合併される可能性は十分高いです。
投資による資産運用は確かに増えていくでしょうね。
でも先物が資産運用として活用されていくかといわれると疑問です。
そもそも資産運用って言っても、証券や投資信託など色々あるわけですし。
実際委託者の数においても証券が圧倒的です。
制度云々もそうですが、イメージが悪い先物がどう対抗できるのか?
イメージが払底できない限り証券等には勝てないでしょう。
それにどういった点に先物の面白さを感じますか?
顧客の資産をどんどん増やす、運用するお手伝いができるからですか?
結局先物というのはフィービジネス、手数料で儲けるわけです。
その手数料で給料を出し、利益を生み出さなければならないのです。
そうなると利益を上げるために取引回数を増やさなければなりません。
さっき書いた通り証券よりも委託者数・顧客の数というのは少ないわけですから、
できるだけ1人に対しての取引回数を増やす必要があります。
で結局は客殺しや仕切り拒否、転がしといった問題がおきるわけですね。
さらに委託者数を増やすため電話での勧誘も何百件もするわけです。
手数料をもらい同時に顧客の満足を得られる…
先物がそんなビジネスになるにはきわめて難しいということです。
そのサイトを見ました。先物業界は資本金が多く、しっかりとした基盤を持った会社じゃないとこれから増えてくる合併・吸収により業界全体の半分くらいはなくなってしまうと聞きました。
それはおそらく事実だと思います。いろいろ調べていくなかでさくらさんは業界のなかではそちら側にはいってしまうのではと感じてしまいました・・。でもこれからの時代、投資による資産運用が増えてくると思いますので先物業界はおもしろそーだと考えてしまいます。これってまちがってるんですかね?? 意見を聞かせてください。
前の人の書き込みで『電話の向こうの先物取引』というサイトは見たと思うので、
先物の仕事というのがどんな仕事か分かったと思います。
それに加え『日本商品先物取引協会』のサイトを見て下さい。
ここには先物をやってる企業の全情報が載ってます。
例えば、ここの平均勤続年数は3.3年です。
女性は2年も働いてません。
つまり離職率がほぼ100%という会社ですね。
同期は3年たてば確実にいないということです。
ついでに15年度の訴訟件数は15件です。
小さな企業なのに、この訴訟の数はちょっと非道すぎですね…
先物は確かに伸びる可能性がありますが、
=働きやすくなる&自分が成長できる、ということではないです。
毎日ひたすらの電話営業に耐えられるような精神力、
忍耐力があるのであれば向いていると思います。
情報提供ありがとうそのサイトを見ました。詳しく見たわけではないけどいろんなことがわかりました。特にそのサイトの何という項目をみているのですか?? 参考までにおしえてください。 先物業界はこれから伸びてくると思いますし、今からがんばる人が将来先物が伸びたときに上に立つ人物になるのではないかと思いました。私は先物業界で働いてみたいと思いました。
りずさんへ
先物の実態?について、元社員の方がサイトを作っています。そちらを見てみては???「電話の向こうの知らない世界」というサイトです。
大変な仕事に変わりはないですが、自分自身先物で頑張りたいと思っているのであれば、問題ないと思いますよ。
説明会に行き、その後の筆記・適性テストの直後にいきなり「入社の決意が固まったら連絡ください。その場で内定出します」と言われました。
何を根拠に合格出したのか、未だに不明です。
ちなみに学校の就職課には「そんな会社やめなさい」と言われました。
先物取引の業界自体は好景気らしいですよ。