選考フロー
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| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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【多くの人に健康と安心を届けたい】私が小学5年生の頃に祖父が大腸がんを患ったという報告を受けた際、命に対する心配と自分がいつ当事者になるかわからないという不安を抱えた。しかし、早期発見と早期治療のおかげで今も健康に暮らすことができている。この経験から、営業職として自らが早期発見と治療を可能にする医療機器やITソリューションの提案を行うことで、患者だけでなく、周囲の人に健康と安心を届けたいという想いが芽生えた。また、大学時代、主に途上国を旅する中で病院に数回お世話になり、技術面での医療格差を身をもって実感した。こうした背景から日本のみならず、世界に質の高い医療を届けたいと考えており海外営業を志望した。長期インターン先の広告代理店で美容院で広告を流す貸出用端末の管理業務に携わり、契約終了後の端末の返却率の低さという課題解決に注力した。顧客に寄り添った原因の究明と施策の実行によって、返却率を3か月で17%改善し、相手目線に立って考えることの大切さを学んだ。この学びを生かし、海外の方を相手に営業する際は現地の医療現場の目線に立つだけでなく、経済や宗教の事情を理解したうえで提案を行いたい。
小学校3年生の時に初めてのチームスポーツである野球を始める。 ・疲労骨折によりエースとして出場が決まっていた野球の大会に出られなくなるという挫折を経験した。これをきっかけにベンチメンバーのサポートのありがたみに気づき、以後チームでの協力に重きを置くようになる。 ・3学年合わせて135人の小規模な中学に通い、陸上部に所属した。部員だけでは駅伝の出場人数に満たないため自ら周りに働きかけ出場者を集めた。さらに未経験者もいる中で組織能力を最大化させることで地区大会入賞を収めた。 ・高校では生徒会で議長を務めた。生徒と先生の橋渡し役としてそれぞれの目線に立ちつつ利害関係の調整を行い、コロナ禍の文化祭開催に向けて尽力した。 ・大学時代は個別指導塾の講師を務め、従来のティーチング主体の指導体制にコーチング指導を追加し、対話や生徒の自発性を重視して指導を行った。その結果、志望校合格に導くことができた。 ・大学時代は持ち前の行動力を生かし、日本一周と20カ国以上を旅した。たくさんの人との交流を通して多様な価値観に触れることができた。
| 開催時期 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 1日間 |
| 開催エリア | オンライン |
| 開催場所 | オンライン |
| 職種 | 営業 |
| プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
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