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近鉄不動産の夏インターン体験記(総合職)_No.28783

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2027年卒|大学名非公開|性別非公開|文系
他企業でのインターン
満足度
2025年8月中旬
大阪府
3日間
交通費支給あり
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

提出締切時期 2025年7月上旬
自己PR

私の強みは、困難な状況でも諦めず、チーム全体を成果に導くリーダーシップ力です。大学2年次、アメリカの大学のサマープログラムで多国籍チームを率い、経営テーマに関する英語発表を統括しました。中間発表では「主張が抽象的で根拠が弱い」と厳しく指摘され、チームには諦めムードが漂いました。そこで私は全責任を引き受け、毎日4時間以上かけて論文やデータを分析し、仮説構築と因果関係の定量化を進めました。さらに、メンバーそれぞれの得意分野に応じて統計分析や事例研究などの役割分担を再設計。対立時にも全員の主張を傾聴し、論理的な合意形成を徹底しました。結果としてクラス最高評価を獲得。この経験で培った「多様な関係者との調整力」と「最後まで諦めない実行力」を活かし、地域住民や行政、テナントなど様々なステークホルダーとの合意形成が重要な貴社のまちづくりに貢献したいと考えています。

学生時代に最も打ち込んだこと

最も打ち込んだことは、個別指導塾での勤務を通じ、担当生徒の合格率を校舎内1位に、さらに校舎全体をエリア内進学実績1位へと導いたことです。勤務当初の課題は、指導の質のばらつきと講師間の情報共有不足でした。そこで3つの改善策を実行しました。1つ目は、座席表に生徒ごとの学習履歴や注意点を記入する欄を新設し、引き継ぎを可視化。当初は反発する講師もいましたが、共通目標を粘り強く伝えました。2つ目は、講師との定期的な交流の場で現場の声を集約し、上長へ改善案として提案。3つ目は、指導報告書のテンプレートを自ら作成・導入し、つまずきの原因や授業中の様子を記録できるようにしました。最も嬉しかったのは、諦めかけていた生徒が志望校に合格し、感謝の言葉をもらえた瞬間でした。

数あるインターンシップの中で近鉄不動産のインターンシップを志望する理由について記入してください。

貴社を志望するのは、「まちづくり」が人の心や人生を動かす瞬間を、身近で目の当たりにした経験があるからです。定年後に外出を控えるようになっていた親戚が、貴社が開発した複合商業施設を訪れたことで、生活に再び彩りを取り戻しました。観劇や買い物、カフェでの雑談を通じて人とのつながりや楽しみが生まれ、徐々に笑顔を取り戻していったのです。この経験から、不動産開発とは単に建物をつくることではなく、人の生き方や心の動線までも設計できる仕事であると確信しました。特に貴社は、鉄道事業で培われた地域密着の視点と、長期的な街づくりへの責任感をもとに、価値創造を実践されています。インターンでは、地域や人とどのように向き合い、持続可能な街づくりを通じて社会に貢献しているのかを現場から学びたいと考えています。

あなたの好きな街を一つ上げて、それをPRしてください。

私が最も魅力を感じた街は、アメリカ・オレゴン州のポートランドです。実際に訪れた際、都市と自然が調和した風景や、市民の暮らし方に深く感銘を受けました。街全体に自転車専用レーンや公共交通が整備され、カーボンニュートラルな生活が当たり前のように営まれていました。特に印象的だったのは、都市計画において導入された「Urban Growth Boundary(都市成長境界)」の存在です。これにより無秩序な開発を抑制し、緑地と住宅のバランスを保ったまま持続可能な成長を実現していました。また、個人経営のカフェやギャラリー、ファーマーズマーケットにはローカリズムの精神が息づき、画一化とは無縁の多様性に満ちていました。環境・経済・文化の持続可能性を高次元で融合させたこの都市構造は、私にとって未来のまちづくりの理想像であり、大きな示唆を与えてくれました。

自己PR写真の一言

誰とでもすぐに打ち解けられる性格で、旅先で出会ったベルギー人とも今なおSNSで交流を続けています。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

近鉄不動産のホームページや開発実績を調べ、沿線開発や複合商業施設など事業の全体像を把握した。そのうえで、自分の経験の中から「まちづくり」との接点があるエピソードを洗い出し、志望動機に説得力を持たせることを意識した。ガクチカや自己PRについては、近鉄不動産が求める人物像から逆算し、多様な関係者との調整力や現場目線での課題解決といった要素が伝わるようエピソードの切り口を調整した。就活サイトで過去の通過ESも確認し、設問ごとの文量や構成感を参考にしながら仕上げた。

面接

参加者 面接官:2名 学生:2名
面接時間 30
難易度 普通
雰囲気 和やか
面接で聞かれた質問事項

学生時代に力を入れたこと,趣味で旅行だと言っていたが、今まで行った都市で一番良かったのはどこか?その都市の何に感動したか,好きな街を選んだ理由,近鉄不動産の志望理由

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

デベロッパーという業界への理解度と、そこに対する熱意が重視されていた印象だった。単に「街づくりがしたい」という漠然とした志望動機ではなく、なぜデベロッパーなのか、なぜ近鉄不動産なのかを自分の言葉で具体的に語れるかどうかが問われていたと感じる。自分だけの原体験や、企業の事業内容を踏まえた志望理由を準備しておくことが通過のカギだと思う。

効果があったなと思う面接の練習方法

想定問答集を作成し、声に出して繰り返し練習する方法が最も効果的だった。頭の中で考えているだけでは本番でスムーズに言葉が出てこないことが多いため、実際に口を動かして話す練習を重ねた。特に、結論から話し始める癖をつけることや、1つの回答を適切な長さにまとめる感覚をつかむには、声に出す反復練習が欠かせなかったと感じている。

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

結論ファーストを徹底し、必ず一文で区切ることを意識するのがおすすめ。長々と話し続けると面接官に伝わりづらくなるため、結論を述べた後は一度間を置き、相手の反応を確認するようにしていた。また、一回の回答ですべてを話し切ろうとしないことも重要だと感じた。あえて余白を残しておくことで、面接官が深掘りしやすくなり、自然な会話のキャッチボールが生まれる。

インターン概要

開催時期 2025年8月中旬
開催期間 3日間
開催エリア 大阪府
開催場所 オフィス
職種 総合職
プログラムの内容 グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり
このインターンで学べた業務内容 企画
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ

インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

実在の土地を対象にした新規開発プロジェクトの立案。グループワーク形式で、与えられたエリアに対してどのような開発を行うかを企画・提案した。

内容

インターン1日目\nまずグループワークとして、与えられた実在の土地に対してどのような開発コンセプトを設定するかをチームで議論した。ターゲット層や街のテーマなど、プロジェクトの方向性を固める作業が中心だった。その後、近鉄不動産が所有・運営するあべのハルカスとてんしばを実際に見学。現地を自分の目で見ることで、商業施設や公共空間がどのように設計・運営されているかを体感でき、午前のグループワークで議論した内容をより実務的な視点から捉え直す機会になった。\nインターン2日目\n午前中は、グループワークで開発対象となっている実在の土地を実際に訪れ、現地を視察した。周辺環境や立地条件を自分の目で確認することで、前日に議論したコンセプトの妥当性を検証する機会になった。午後は前日の続きとして、プロジェクトの内容をさらに詰め、最終発表に向けた資料を紙ベースで制作した。パワーポイントではなく手書きでの資料作成だったため、限られた時間の中で要点を絞って伝える工夫が求められた。\nインターン3日目(最終日)\n最終日はまず発表前に少し準備時間が設けられ、資料やプレゼンの最終調整を行った。その後、社員の前でグループごとに発表し、講評をいただいた。発表後は座談会があり、社員の方々からリアルなワークライフバランスや社風について直接話を聞くことができた。最後に軽い振り返りを行い、3日間のプログラムが終了した。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

インターン参加者の中から優秀者だけ早期選考

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

志望度は下がった。事業内容や地域に根づいた街づくりへの姿勢には共感できた一方で、実際にインターンに参加して社員や他の参加者と接する中で、社風が自分には合わないと感じた。特に、コミュニケーションにおいて関西特有のノリの良さが求められる場面が多く、自分の性格との間にギャップを感じた。企業選びにおいて社風との相性がいかに重要かを改めて実感する機会になった。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ

人事社員座談会

一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

参加者は関関同立や大阪公立大学の学生が中心で、学歴的にも議論のレベル的にも大きな偏りはなかった。特別に突出した学生がいたわけではなく、全体的にバランスの取れたメンバー構成だった印象。グループワークではそれぞれが自分の意見を出しながら協力して進めており、標準的なレベルの中で安定した議論ができる環境だった。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった

社員の方々が関西特有のノリで場を盛り上げてくれたおかげで、インターン全体を通して明るく和やかな雰囲気が保たれていた。学生が緊張しないよう気さくに声をかけてくれる場面も多く、初対面同士でも自然と打ち解けられる空気を作ってくれていた。社風が合うかどうかは別として、社員の対応そのものは非常に好印象だった。

この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし

沿線開発やテナント誘致、商業施設運営など、電鉄系デベロッパーならではの事業内容を具体的に知ることができた。ホームページや説明会だけでは掴みきれなかった、鉄道事業と不動産開発をどのように連動させているかという部分の理解が深まった。一方で、3日間という限られた期間だったため、すべてを網羅的に理解できたわけではなく「まあまあ」という評価にとどまった。

このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし

限られた時間の中でコンセプト設計から収支計画、発表資料の作成までを完遂する経験を通じて、短期間でアウトプットを形にする力が鍛えられた。また、実際に社員や他の学生と接する中で、自分がどのような社風の企業に合うのかを見極める視点が養われた。事業内容だけでなく社風との相性も含めて企業を判断できるようになったことは、その後の就活においても大きな成長だったと感じている。

このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満

グループワークでは実在の土地を対象に開発企画を立てるため、架空の課題にはないリアリティがあり、取り組みへのモチベーションが高まった。また、メンター社員が巡回してくれるだけでなく、座談会や懇親会など社員との接点が多く設けられており、デベロッパーの実務に対する解像度が大きく上がった。フィールドワークと座学のバランスも良く、3日間を通じて密度の濃い経験ができた。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

デベロッパーの仕事の全体像を体感できたことが最大の学びだった。用地取得からコンセプト設計、テナント誘致、収支計画まで、一連の開発プロセスをグループワークを通じて疑似体験できた。また、実際に社員の方々と接することで、社風や働く人の雰囲気をリアルに知ることができ、ホームページや説明会だけでは分からない企業の内側を理解する貴重な機会になった。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

近鉄沿線に住んでいない人は特に、対象エリアの土地勘を事前につけておくことをおすすめする。グループワークでは実在の土地を扱うため、周辺環境や住民層、交通アクセスなどを事前にリサーチしておくと議論で具体的な提案ができる。また、発表資料はパワーポイントではなく紙ベースで作成するため、手書きで情報を整理し見やすくまとめる練習をしておくと、当日慌てずに済むと思う。

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