ベクトルの秋冬インターン体験記(ＰＲ職)_No.4185

メルカリのダウンロード数を増やすための施策を考える、ワークマンのアパレル部門のイメージ形成ための施策を考える

最初は会社についての説明を受けました。そこから業務内容についての説明を受けました。特に広告とPRについて違いを丁寧に解説してくださいました。次に実際にベクトル社が請け負った仕事をグループで話し合い、案を出しました。その後実際ベクトル社が行った施策を紹介していただき、各チームごとにフィードバックを頂きました。

実際にあった仕事を体験することで、働く姿をイメージすることができたからです。

全員が積極的に発言をし、議論を進めようとする人が多かったからです。ただ、誰も考えつかないようなことや、驚かされる発言をする人はいなかったためこのレベルを選択しました。

普通の学生が普段関わらないような難しく複雑な仕事のため、しっかりとPRという職業に詳しくないとこの会社ではやっていけないと感じました。その分社員の方は勉強熱心で、しっかりと自分の考えを持って意識高く行動しておられる方が多い印象を受けました。

まずは今まで関わったことがなく、知ることがなかったPRというものに触れることができ、その仕組みについて学ぶことができました。また実際にベクトル社が行った施策を聞くことで、新たな考え方や発想力に出会うことができました。

PR職について難しいものだと述べてきましたが、インターンシップ前から予習する必要はありません。インターンシップ当日の内容で十分理解できます。またグループワークは正解はないのでどんどんと案を出していくことをおすすめします。